-
未分類
先延ばしにしても良いことはない
ここまで、カネ、人、組織、事業、出口戦略にまつわる社長の悩みを見てきましたが、あらゆる領域のマネジメントに共通して言えるのが「意思決定」の難しさでしょう。 事業を進めていくうえで、簡単には判断を下せない事案が次々と出てきます。 たと... -
未分類
社長の朝令暮改は悪いことか
自身の嗅覚やアンテナによって、自分の判断を見直し、柔軟に速やかに変えていく。これも社長に求められる、とても大事な能力です。 朝は X案でいくと言っていたのに、夕方になったらやっぱり Y案でいくと言い始め、たちまち業務がふり出しに戻る……。... -
未分類
外部の「壁打ち役」をつくる
社長の意思決定は、誰かに頼らず、社長自身で行なうのが大原則です。 というのも、社長は自分の意思決定に責任を負わなくてはならないからです。「相談役から、やれって言われたからさ」というような社長に、社員も投資家もついていこうとは思わないで... -
未分類
昔の決断を悔やんでも仕方ない
社長はどんなときも自分が判断できる範囲において、ベストな決断を下しているはずです。 しかし、それでも自分の意思決定に 1 00%自信を持てる社長はなかなかいません。悩ましい経営判断になればなるほど、「本当にこれで良かったのだろうか……」「... -
未分類
会社の経営が傾く原因の多くは「撤退の遅れ」
ここまでも少し触れましたが、経営がうまくいかなくなったとき、真剣に向き合わなければならないのが、「撤退」です。数ある意思決定のなかでも、事業から撤退するか否かを決めるのは、社長にとって最も難易度が高いと言えます(*)。 事業の撤退には... -
未分類
意思決定の失敗ケース ❶ サンクコスト
とはいえ、撤退の意思決定は拙速に行なってはいけません。早ければいいというものではないのが悩ましいところです。 では、最適な意思決定を下すためにはどうすればいいか。その前に「意思決定を阻む要素」について知っておくことが大切です。 その... -
未分類
「撤退のガイドライン」を設定しておく
それでも撤退をせざるをえない局面に立たされてしまった。そのとき、社長には判断の拠り所が必要になります。 いくら社長が客観的に判断を下そうとしていても、明確な基準がないと、周りの人は社長が主観的に判断しているように感じて、納得しない人が... -
未分類
目先の売上だけで判断しては危ない
今の損得だけでなく、先を見た将来性があるかどうかも、撤退の重要な判断基準になります。 ある企業で今期の売上目標を達成しないと撤退に追い込まれてしまう事業部がありました。まさに絶体絶命の大ピンチですが、どうやっても目標を達成できる見込み... -
未分類
やっぱり最後は人を見る
撤退を判断するうえで最後の決め手になるファクターは、アナログに聞こえるかもしれませんがやはり「人」だと思います。 トップであろうとなかろうと、事業に対して強い想いを持った旗振り役がいないのならば、撤退もやむをえないのではないでしょうか... -
未分類
社長と社員は「成長」でコンフリクトを起こす
事業の話をしてきましたが、会社経営をしていると必ず行き着く問いが、「会社はどこまで成長しないといけないのか」ということです。 何を言っているのかと思うかもしれませんが、会社経営を行なう限り、この問いからは逃れることはできません。 社...