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株主から「経営陣のレベルが低い」と言われ、役職変更を余儀なくされる
本章の最後に、会社が大きく成長し、上場が見えてくるフェーズになって生じる「人の問題」についてお話ししましょう。 それは、「経営陣のレベルが低い」「この社長は代えるべきだ」と株主やベンチャーキャピタルからはっきり言われるケースです。 ... -
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別れは生じるもの。そのなかでどうにかするしかない
ここまで「人」のマネジメントについてお話ししてきました。 スタートアップの人にまつわる問題について、メディアや SNSでは「出会った話」「うまくいった話」のほうが多く見られますが、実際には「別れた話」「うまくいかなかった話」も同じぐら... -
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人の問題と喜びは経営に永遠についてまわる
ここまで論じてきたように、「人の問題」は、経営をしていく以上、会社がどれほど大きくなっても、社長には常について回るものです。 では、自分一人だけで経営をするべきなのでしょうか。もちろん、個人事業主等、一人でやるかどうかは、トップの意志... -
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前職の水準で給料を払うと失敗する
人のマネジメントをするうえで、バランスを取るのが難しいのが、「給料」でしょう。 給料は会社組織を存続させていくうえで大事なドライバーになります。「ロマンとそろばん」と言われるように、いくら崇高なビジョンを持って社会的な意義の大きい事業... -
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創業初期の給料は低く抑えていい
全社員のモチベーションを下げることなく、公平に給料を支払うには、どうしたら良いのでしょうか。これは会社のフェーズによって、方法が異なります。 まず、創業時に限って言えば、給料の金額は前職を基準に決めるのをやめて、基本給は低めに抑えるこ... -
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給料が払える会社にしていければよいが……
組織が大きくなるほど、報酬水準は採用力に直結してきます。 組織が一定程度まで大きくなると、「給料は低いまま」というわけにはいきません。 そもそも優秀な人を確保することが難しくなりますし、社員のモチベーションを保つうえでも、給与水準も... -
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1「組織のタコツボ化」が招く混乱 スタートアップがぶち当たる「社員 1 00人の壁」
「スタートアップが通る道シリーズ」の定番と言えるのが、組織の崩壊です。 スタートアップは創業から 1年前後で組織崩壊のピンチが訪れることは第 2章でお話ししましたが、その後成長する過程でも組織の崩壊は起こります。 特に崩壊が始まりやすい... -
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職場で起こる「文明の衝突」
また、人数が増えるにつれて起こるのが、他の職種同士の「文明の衝突」です。 エンジニアと営業、製造と営業、インサイドセールスとフィールドセールスとカスタマーサクセスなど、同じ会社で、同じ顧客に向き合っていても、つくる立場の人、売る立場の... -
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「人の採用」だけでは解決しない
このような組織の課題は、スタートアップ以外でも、成長フェーズにある企業の大半が経験することになりますが、往々にして社長になり初めて直面するものです。 前職で組織の問題を解決したことがあるとしても、現場の一社員という立場で対処するのと、... -
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組織崩壊を防ぐ「二つの対策」
組織の崩壊を防ぐために必要なことは大きく二つあります。 一つ目は、経営陣の誰かが本気になって、組織運営にリソースを割くこと。 先述したように数十人規模であれば、社長も社員一人ひとりの顔が見えるし直接指示もできるので、組織運営は何とか...