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投資家は「未来」を見て、銀行は「過去」を見る
一方で、銀行は投資家のようにはいきません。 デットによる資金調達、特に創業初期に銀行から借り入れることは難しいと先述しましたが、その理由として、銀行は融資の判断をするとき、企業の「過去」しか見ないからです。 誤解を恐れずに言えば、将... -
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マクロ環境次第で調達状況が激変することも
エクイティにしてもデットにしても、資金調達で注意したいのは、マクロ環境の変化に大きく影響を受けることです。 日米の金利の状況や国際情勢などによって、調達が数カ月で急激に難しくなることもあります。調達の準備を進めているなかで状況が変わっ... -
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給料日とは、社長が最も「感謝」をする日
こうした話を聞いて、読者の皆さんのなかには、かつて(あるいは今)似た経験をしてきたなと思う社長の方もいれば、想像するだけでも胃が痛いと思う会社員の方もいるでしょう。 実際のところ、どれだけ会社が大きくなっても、資金の手当ては常に会社の... -
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不器用な私のコンサル駆け出し時代
エッグフォワードを創業するまで私は、大学卒業後に入社した大手戦略コンサルティング会社で経営支援をしていました。 コンサルティングを通じ、影響力のある会社が変われば、組織・人が変わり、社会が変わる、と本気で信じていました。 コンサルテ... -
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「会社の看板」が通用しない
コンサルタントの現場でさまざまな修羅場に挑み、解決してきましたから、自分で起業した会社を通じて、より良い組織を創り社会を前向きに変えていく自信はありました。 ところが、いざ起業をしてみると、自分の甘さをいやというほど思い知らされました... -
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事業不振、資金の枯渇、人の離脱……。誤算に次ぐ誤算
第二の誤算は、創業資金がわずか数カ月で底をついたことです。 私は、前職でキャッシュフローのシミュレーションや事業計画をさんざん策定してきて、起業時にもつくったのですが、見通しが甘かったことに尽きます。売上は立たず、想定外の出費が続出し... -
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スタートアップの多くは、創業から 1年前後で人が辞めていく
これまで私はさまざまなスタートアップが崩壊する現場を見てきました。その経験から言うと、スタートアップは 99・ 9%、同じ問題で崩壊しています。 それは、「人」の問題です。 創業初期こそ自分一人で始める人も多いのですが、事業を大きくして... -
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なぜ経営メンバーとのケンカが発生するのか
なぜ、創業から 1年前後の時期に、人が辞めていくのでしょうか? 創業社長は、一緒に創業した経営メンバーに対して同じ志を持っている「仲間」という感覚を持つものです。しかし、いくら仲が良かったとしても、他人は他人です。 価値観を同じくして... -
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一人、また一人と経営メンバーが辞めていく日々
一方、創業初期には、経営陣だけでなく、創業時からいた幹部以外の社員も辞めていきます。その理由の多くは第 1章で扱った「カネ」です。これは疑いようのない真実です。 そもそも起業して間もない頃は、たとえ報酬が低くてもメンバー全員が夢と希望を... -
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ビジョンが強くても、お金がなければ人は離れていく
スタートアップの創業者は、ビジョンや戦略がきちんと定まっていれば人はついてくるし、自分の事業がうまくいくと思いこんでいる人が少なくありません。たしかに、それは紛れもない事実でもあります。 しかし、いくら強いビジョン、確かな戦略があって...