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■損益計算書の利益だけを見てませんか
「今月の売上はどれぐらいだ!?」「予算通りに利益が出ているのか?」「今期は対前年比で 105%の売上・利益目標で頼むぞ!」社長が、社員に檄を飛ばすために日常的に使っていたり、経営上の関心事だったり、あるいは目標予算を設定する際の視点は、おお... -
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■お金が足りなくなる理由は4つ
会社にお金が残らない理由をここでは4つに絞ってお話ししましょう。ひとつは、借入金の返済額が、稼ぎ出している利益の額よりも多いという状況。古田土機械がこの状況でした。2つ目は、売掛金の入金サイトよりも、買掛金等の支払いサイトが短い。たとえ... -
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■業界平均はひとつの目安になるが・・・
「ライバル会社に比べて、うちは給与や賞与は払っているほうでしょうか?」「利益率はよそに比べてどうなんでしょうか?」こんな質問を社長からよくいただきます。たしかに社長にしてみれば、ライバル会社の動向は気になるところでしょう。その視点が不要... -
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■損益分岐点比率は業種・業界を問わず使える数字
これらの経営指標の多くは、業界によっておおむねの平均値があります。たとえば、粗利益率では、製造業は 50%、飲食業なら 70%、美容業であれば 90%、卸売業なら 20%などです。しかし、業種・業界にかかわらず、目指すべき目標数値が一定の数値があり... -
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■直近 2期分の損益計算書で収益状況を把握
古田土会計では、新規に顧問を務めさせていただく会社の社長さんからは、直近 2期分の決算書をお預かりして、収益状況を把握することからスタートします。社長も手元に 2期分の決算書を用意してください。単年の決算書だけでは何も見えてきません。時系... -
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■費用と利益のバランスが一目瞭然
「未来会計図表」とは、損益計算書の内容を元に、経費を変動費と固定費に分けて、過去の利益構造を見える化したツールです。同時に、このツールを活用することで、適切な予算作りも可能となります。過去を分析する以上に、未来に活かすことで大きな価値が... -
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■粗利益額に占める固定費の割合を見てみよう
「未来会計図表」に必要な数値を入れ込んだら、次に指標を計算していきます。まずは「損益分岐点比率」、粗利益額に占める固定費の割合です。損益分岐点比率は、「固定費 粗利益額」で計算します。損益分岐点は社長もよくご存じだと思います。利益も損失も... -
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■借入金の返済額を賄えるだけの利益額が出せているか
次に「売上高経常利益率」です。古田土印刷では、売上高経常利益率を計算すると 6・ 5%となります。すでに触れた通り京セラの稲盛和夫氏は、「売上高経常利益率は 10%を目標にすべき」とおっしゃっています。これもひとつの知見ではありますが、その数... -
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■人件費は自社が最も高い利益を上げたときの労働分配率を目安に考える
次に今の人件費は妥当かどうか、「労働分配率」を計算します。労働分配率とは、会社が生み出した付加価値に対して、人件費の割合がどれだけであったかを示す指標です。労働分配率は「人件費 付加価値額(粗利益)」で計算します。ここで、付加価値額という... -
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■「未来費用」とは将来的な成長のための投資
私たち中小企業は、「未来費用」というものを重視しなければ、将来、生き残れません。「未来費用」とは、文字通り、未来のための投資的な経費のこと。具体的には、社員の教育研修費や、新しい商品を開発するための研究開発費、広告宣伝費が該当します。小...