ツボから読んでも理解できる仕立てとなっていますので、興味のあるところから読みはじめてください。 Chapter 1. ~ 4.は MBO関連の「理論」について、 Chapter 5. ~ 10.は目標設定を通じた「実践」について書かれています(図表 000)。理論をしっかり学びたい人は Chapter 1.から順に、早く目標設定シートを使って実践に入りたい人は Chapter 5.から読むことをおすすめします。 Chapter 1. MBO: P. F.ドラッカーのマネジメント哲学である MBO( Management by Objectives and Self-control)について解説します。 Chapter 2. OKR:インテル社のアンディ・グローブ元 CEOによる MBOの実践手法、 OKR( Objectives and Key Results)をメルカリ社の事例とともに紹介します。 Chapter 3. KPI:事業成功の鍵を握る先行指標 KPI( Key Performance Indicator)について。リクルート社で確立されたリクルート流 KPIの方法論を紹介します。 Chapter 4. 目標管理: MBOが日本企業に目標管理として導入された経緯と、実態調査の結果から目標管理の現状を解説します。 Chapter 5. 目標設定:目標を設定する目的と方法、そして目標設定ワークシート「 MOK 4」の使い方を説明します。 Chapter 6. 夢:すべての創造的な仕事は、個の主観的な想いから始まります。どうすればより主観を自覚して表現することができるのか、あなたの主観の磨き方を学びます。 Chapter 7. 強み:成果は強みの上に築かれます。どうすれば客観的にあなたの強みを知り、才能をひらくことができるのか、その方法を学びます。 Chapter 8. 業績:組織において業績は前提です。客観的に業績があがっていなければ他のどんなことも行うことができません。あなたの組織が業績をあげる方法について学びます。 Chapter 9. 使命:組織の主観に共感できない場合、どんなに業績があがっても社員は幸せになれません。理念を浸透する方法をデンソー社の事例とともに説明します。 Chapter 10.スパイラルアップ:個と組織、主観と客観の 4象限に好循環を起こす理想状態を探ります。そして統合を促進する事例としてアカツキ社のジュニア研修を紹介します。 理論は先人たちの知恵の結晶です。あなたの実践を力強く支えてくれます目次 Contentsはじめに当書の構成 Chapter 1. MBO Chapter 2. OKR Chapter 3. KPI Chapter 4. 目標管理 Chapter 5. 目標設定 Chapter 6. 夢 個の主観 Chapter 7. 強み 個の客観 Chapter 8. 業績 組織の客観 Chapter 9. 使命 組織の主観 Chapter 10.スパイラルアップおわりに参考文献
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