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CHAPTER 5 アウトプット力を高める 7つのトレーニング法

ここまで、アウトプットをするためのノウハウを詳細にお伝えしてきました。 しかしながら、いったい何を、どのようにアウトプットするのか。まだ、イメージが持てない人も多いでしょう。そこで、本書の最終章として、日々の生活の中で行えるアウトプット法、あなたのアウトプット力を飛躍的に高める 7つのトレーニング法をお伝えします。 「何かアウトプットを始めよう!」「文章を書いてみよう!」と思っても、多くの場合、「書くことがない」「書く題材が見つからない」という問題に直面します。 そんなアウトプットの初心者におすすめするアウトプット・トレーニング法が、「日記を書く」です。「書くことがない」という人でも、今日 1日を振り返ると、何がしかの出来事が起こっているはずです。 日記を書くことによって 5つのメリットが得られます。 (1)アウトプット、書く能力が高まる まず、毎日日記を書くことで、アウトプットする習慣が身につきます。文章を書く能力も高まります。最初は時間がかかるかもしれませんが、文章を書くスピードは飛躍的に速くなります。毎日日記を書き続けることで、あなたの「アウトプット」能力、「書く」能力は確実に鍛えられます。 (2)自己洞察力、内省能力、レジリエンスが高まる 1日を振り返って今日の出来事を書くことは、自分自身を見つめ直すという作業です。ですから、日記を書くことで、自己洞察力が鍛えられます。自分を省みる能力(内省能力)も高まり、自分の性格や考え方の欠点、短所も客観的に把握できるようになります。 また、日記を書くことによって、レジリエンス(ストレス耐性)が高まります。レジリエンスとは、「心のしなやかさ」とも呼ばれ、レジリエンスが高い人は、ストレスが強い環境におかれても、ストレスを上手にやり過ごすことができる。つまり、メンタル疾患になりづらく、心が折れづらいのです。 「日記療法」は、精神医学においても、非常に効果の高い治療法として使われているほどで、日記を書くことでメンタルが強くなります。 (3)「楽しい」を発見する能力が高まる 日記は、基本的にポジティブな出来事や、楽しかった出来事を中心に書きます。 1日の中から「ポジティブ」と「楽しい」を思い出す作業を毎日行うことで、ポジティブ思考が訓練されて、日常の中から「楽しい」を発見する能力が高まります。 「続ける」( 192ページ)の項で、「続ける」ためには「楽しい」を発見する必要があると書きましたが、その「楽しい」を発見する方法が「日記を書く」ことです。 「楽しい」を発見する能力が高まるということは、ドーパミンが出やすくなるということ。仕事や勉強が続けやすくなり、集中力や記憶力も高まり、自己成長も加速します。 (4)ストレスが発散される 今日あった出来事を文章に書く。これは「表現する」ことであり、内面に溜め込んだものを発散するということ。つまり、ストレス発散効果が得られます。悩みごとを誰かに相談しなくても自分で紙に書いたり、日記を書いたりするだけでストレスが軽減することは、多くの心理実験により明らかにされています。 (5)幸せになる アメリカのブリガムヤング大学の心理学研究では、 100人の対象者をグループにわけ、 4週間日記をつけるように指示しました。ひとつのグループには、その日にうれしく思ったポジティブな出来事のみを日記に記すように指示し、もう一方のグループには、単純にその日にあった出来事について記すように指示しました。その結果、ポジティブな内容を記したグループは、その日にあったことを記すだけのグループに比べ、幸福度と生活に対する満足度が高いという結果が得られました。 さらに、対象者が、自分たちが書いたポジティブな日記の内容について、友達や愛する人に話して聞かせたところ、彼らの幸福度と生活満足度が 2 ~ 3倍にも向上したのです。 ポジティブ日記を書くだけで幸せになる。さらにその内容をシェアするとさらに幸福度はアップする。 1日で 10分程度日記を書くだけで、幸せになれるとするならば、それはやらないと損というものです。 日記を書く。単純で当たり前のアウトプットと思いますが、「書く」というビジネススキルの向上に加えて、メンタルを強くし幸福度を高めるなど、いいことずくめ。毎日が楽しくない、自分の人生が楽しくないという人は、ぜひ「日記を書く」ことを始めてほしいと思います。 私は、メルマガをほぼ毎日発行で 13年継続しています。つまり、日記を 13年間書き続けているのと同じですが、それだけ継続できるのは「公開」で数万人が読んでくださっているから。秘密の自分だけの日記を 13年書き続けることは不可能でしょう。 樺沢の毎日の日記を読みたい人は「公式メルマガ」をお読みください。日記を書く ~具体的な書き方 ~まずは「 5分」で「 3行」からスタート 日記を書くことでさまざまな効果が得られることは理解いただけたと思います。では具体的に、どのように日記を書けばいいのでしょうか。 (1)ポジティブ日記を書く 私がおすすめする方法は「ポジティブ日記」です。 今日あったポジティブな出来事、楽しい出来事、うれしい出来事などを「 3つ」書くというもの。最初は、箇条書きで 3行書くことから始めて、慣れてきたら 3つの出来事について、数行ずつ詳しく書いていく。「箇条書き」 →「短文」 →「長文」と、徐々にステップアップしていくといいでしょう。 (2)質や量ではなく、「毎日書く」 最初から長く書こうとすると、絶対に続けられなくなります。「長く書く」(量)、「名文を書く」(質)を目指すのではなく、「毎日続ける」ことが最も重要です。 3行でいいので、毎日続ける。毎日続けてさえいれば、誰でも苦労せずに長い文章が書けるようになり、文章の質も高まっていきます。 (3)制限時間を決める さらに、ダラダラと長時間書くのではなく、時間を

決めて書くことをおすすめします。「 5分」または「 10分」です。 3行の箇条書き、短文のスタイルなら 5分。長文スタイルでも 10分あるとかなりの文字数が書けるものです。 (4)ネガティブをポジティブに変換する ポジティブな出来事が 1日で 3つもない、という人がいます。あるいは、「ネガティブ」「つらい」「苦しい」出来事を、ストレス発散、ガス抜きのために書きたいという人もいるでしょう。その場合は、ネガティブをポジティブに変換して書きましょう。 例を挙げてみましょう。(ネガティブ例)「今日、上司にこっぴどく叱られた。書類の提出期限が過ぎていて、 1時間遅れてしまった。 1時間くらいで、そんなに激怒するなよ。朝、知らせてくれれば、うっかり忘れることもなかったのに、締切時間すぎてから確認するなんて性格悪すぎだろう!」(ポジティブ例)「今日、上司にこっぴどく叱られた。書類の提出期限が 1時間遅れてしまったせいだ。手帳に締切時間を書き忘れたのが原因である。今後は、締切のある仕事は、 100%手帳に正確に記録するぞ! 同じミスは二度と繰り返さない!」 ネガティブをポジティブに変換する練習をすることで、自己洞察力、内省能力、レジリエンスが高まるとともに、ポジティブ思考が猛烈に強化されます。 (5)非公開から公開に 最初は、専用のノートや日記帳に手書きで書く。あるいは、パソコンにワープロソフトで書く、でいいと思います。 日記も習慣化し、ある程度慣れてきたら、 SNS上で日記を公開することも考えるべきです。公開するとは、人が見るということ。「人から見られる」ことを意識すると、下手な文章は書けません。 結果として、「より上手な文章を書こう」という気持ちが働き、文章力、アウトプット力が飛躍的に向上します。 私は、今日あったポジティブな出来事、楽しかった出来事、刺激的・感動的な出来事、読んだ本、観た映画の感想などをすべてメルマガに書いています。 ちなみに、私の「精神科医・樺沢紫苑公式メルマガ」の読者は現在 6万人います。反応や反響も大きいので、自分の体験や感動をシェアするのが楽しくてしょうがない。ひとりで秘密の日記を書くより、 6万倍モチベーションが高まります。 「日記を書こう!」と思っても、「時間がない」「毎日続けられない」という人が多いでしょう。そんな人のために、 1日 1分でできるアウトプット・トレーニング法をお伝えします。 それは、「健康について記録する」ことです。私が毎日行っている習慣ですが、「体重」「その日の気分」「睡眠時間」を毎朝、手帳に記録します。 (1)体重の記録 私は朝起きると、シャワーを浴びます。そのシャワーを浴びる前に体重測定をしますので、その体重を記録します。 体重を毎日記録していると、体重が増えたら「今日は食事に気をつけよう」、体重が減っていたら「ジムで運動している効果が出ているな。今日もジムに行こう!」とモチベーションが上がります。もし、あなたがダイエットしたいと思っているのなら、毎日の「体重」の記録は必須です。 (2)その日の気分 朝起きて目が覚めた瞬間、その日の気分を- 5 ~+ 5の 11段階で評価します。普通なら「 0」。最高に調子がよければ「 + 5」、調子が最悪なら「- 5」となります。 また調子がよかった理由、悪かった理由も、昨日の行動を思い出しながら追記しましょう。 最初のうちは、自分の健康状態を数値化するのは簡単ではありませんが、継続して記録していくと、自分の調子や健康状態をかなり正確に把握できるようになります。 実は、ほとんどの人は、今の自分が調子がいいのか悪いのか、わかっていません。風邪ぎみなのに無理をするから、風邪をこじらせます。ストレスがかかって調子が悪いのに無理を続けるから、うつ病になります。 ちなみに、私は過去 20年間、風邪をこじらせて仕事を休んだことは一度もありません。それはこのように、自分の健康状態を把握して、早め早めに対応するようにしているからです。 (3)睡眠時間 睡眠時間はとても大切です。睡眠時間が 6時間を切ると、集中力が下がり、仕事の遂行能力も低下し、病気のリスクも大幅にアップします。睡眠時間は、毎日 7時間以上確保したいものです。そうした睡眠の管理のためにも、睡眠時間の記録は必須です。 「睡眠時間」と「その日の気分」を照らし合わせるとわかりますが、睡眠時間が少ないと「その日の気分」が悪いことに気付きます。 健康について、上記の 3点をすべて記録しても、 1分もかかりません。毎日記録することで、毎日自分の健康と向き合い、「調子が悪い」ことにすぐに気付くことができますから、病気になる前に対応できます。

ビジネススキルを伸ばしたい、ビジネス的に自己成長したいという人に最もおすすめのアウトプット・トレーニング法が、「読書感想を書く」ということです。 本書は、あらゆる「アウトプット」の方法を体系的、網羅的にお伝えするアウトプット本の決定版を目指して書きました。最近では、「アウトプット」という言葉は頻繁に使われるようになりましたが、数年前までは「アウトプット」について扱った本はほとんど存在しませんでした。 たとえば、読書術の本は多数出版されていますが、そのほとんどが「速読」か「多読」を推奨するものです。「読書においてアウトプットが最も重要」という人はいませんでした。 それを日本で初めていったのが拙著『読んだら忘れない読書術』(サンマーク出版)です。 多くの人が本を読んでも内容を忘れるのは、ただ読んで、インプットしただけで終わってしまうから。アウトプットしないと記憶には残りません。読書ではアウトプットこそが重要であって、読書をしてアウトプットをするからこそ記憶に残り、自己成長につながるのです。 勉強や学びにおけるアウトプットの重要性をここまで明確に示した本は今まで存在せず、画期的な内容を多く含んでいたため、 15万部のベストセラーとなりました。 『読んだら忘れない読書術』を一言でまとめると、「本を読んだら感想を書こう。感想を書けば圧倒的に記憶に残り、本の内容が身につき、飛躍的に自己成長ができる」ということです。 本書の登場以来、 Facebookやブログなどで読書感想を書く人が圧倒的に増えました。必ず毎日、誰かの読書感想や書評がタイムラインに流れます。 そして、 Amazonのレビューの投稿数も飛躍的に増えました。実際に本の感想を書いた人は、実感するはずです。本の感想を書くだけで、本の内容を本当に忘れないなと。 本の内容を忘れずに、本の内容を身につけ、自己成長するために、本を読んだらその感想を書くことは必須です。読書感想を書く ~読書感想テンプレート ~初心者でも 10分で読書感想が書ける 読書感想を書くと、圧倒的に記憶に残る。そうはいっても、今まで読書感想を書いたことがない人は、「何を書いていいのかわからない」と戸惑い、 1文字も書けないことが多いのです。 そこで本書では、読書感想を書いたことがない初心者でも、「 10分で読書感想を書けるテンプレート」を紹介します。このテンプレートに従って内容を構成すれば、誰でも迷わず、短時間で論旨が明解な読書感想を書くことができます。 私がいつも使っている読書感想テンプレートは、極めてシンプルです。 「ビフォー」 +「気付き」 +「 TO DO」、これだけです。さらに簡単にいえば、「ビフォー」 +「アフター」といえます。 前半は、本を読む前の自分(ビフォー)について書きます。どんな問題、悩みを抱えていたのか。後半は、本を読んだあとの自分(アフター)について書きます。その問題が、本によってどのように解決されたのか。 「アフター」は、「気付き」と「 TO DO」に分解されます。学びを得て自己成長するために必要なものは、「気付き」と「 TO DO」だからです。 「気付き」と「 TO DO」が明確になれば、あとはそれを実行するだけで自己成長ができます。自己成長を誘発する読書感想という意味で、「気付き」と「 TO DO」を盛り込むことが必須となります。 最初から長文を書くのは難しいので、まずは 3行で構成をまとめます。本を読んだら、「ビフォー」「気付き」「 TO DO」を 1行ずつ書きます。 次に、それをもとに肉付けをしていきます。 これで約 400文字。原稿用紙 1枚分です。 たった 3行の構成を埋めるだけで、 10分もかからずに、非常にまとまりのある読書感想を書くことができます。 最初は、凝った構成の読書感想を書く必要はまったくないのです。シンプルに書いたほうが、本の内容が頭に整理されます。記憶に残りやすく、自己成長もしやすいのです。

「ネットで情報発信しよう!」というと、「誹謗中傷が心配」「ネガティブなコメントを書かれたくない」と、不安や心配を口にする人が多いです。 20年間情報発信をしてきた私の経験からいえば、「ネガティブなコメントを書かれる」など嫌な思いをすることは当然ありますが、私の実感値では、その 20倍くらいいいこと、楽しいことが起こります。 情報発信におけるメリット、デメリットの比率は、 20対 1くらい。メリットのほうが計り知れないほど多いので、「やらない」という人の気持ちがよくわかりません。ただ、情報発信のメリットを知らないだけだと思うのです。 私の 20年間の情報発信の経験からわかった、情報発信によって得られる「 7つのメリット」をお伝えします。 (1)フィードバック効果が高い スポーツ選手が成功できるかどうかは、コーチや監督の指導で決まるといいます。ひとりでどれだけがんばっても、正しいフィードバック(間違ったフォームの修正など)が得られなければ、自己成長にはつながりません。 文章を書く場合も同じで、誰にも読まれない文章を何万枚と書いても、文章は上達しないのです。情報発信する、たとえばネット上に文章を書けば、反応が得られます。 また、記事の良し悪しによってアクセス数が大きく変わってきますから、「いい文章/悪い文章」「読者に好まれる文章/読者が無関心な文章」の違いを、日々学ぶことができるのです。 (2)文章が上達する、アウトプット力が鍛えられる 良質なフィードバックが得られたならば、そこを修正して書き続ければ、文章は上達します。情報発信することで、アウトプット力が飛躍的に伸びることは間違いありません。インプットの質と量も高まり、インプット、アウトプット、フィードバックのサイクルが、猛烈な速度で回転し、結果として飛躍的に自己成長することができます。 (3)緊張感が出る ネット上に文章を書く場合、「批判されたらどうしよう」「誹謗中傷されたらどうしよう」「炎上したらどうしよう」と心配する人が多いです。私は 20年、それも 40万人のフォロワーに対して情報を発信していますが、炎上したことはたった一度しかありません。炎上なんて、そう簡単には起こらないのです。 ネット上に文章を書くことには、責任が伴います。誤りや誤解を招く表現は避けるべきです。そうした緊張感があるからこそ、集中力を高めて真剣に書く。文章は上達し、飛躍的な自己成長が起きるのです。 (4)情報と人が集まる 情報発信をして、アウトプットの量と質が高まると、インプットの量と質が飛躍的に高まります。ネットを通して、好意的な読者の方から、さまざまな情報が寄せられるようになるからです。そこには自分の知らない情報、知り得ない情報も含まれますし、「別の本には、こう書かれています」「別の学者は反対の意見を述べています」というものも多いです。 知識や情報の幅が広がり、そして深まります。あるいは、「間違い」や「勘違い」も修正されます。本に間違えたことを書いてしまうと修正できないので、事前にネットの情報発信で「間違い」や「勘違い」を指摘されるのは、とてもありがたいことです。 また、ネットで情報発信をすると、いろいろな人が自分の周りに集まってきます。いろいろな会へのお誘いも増え、交友関係も広がります。 (5)社内での評価がアップする 「自分はサラリーマンなので、情報発信してもなんのメリットもない」という方がいますが、それは完全な間違いです。私が主催する「樺沢塾」の塾生の多くはサラリーマンですが、ブログによる情報発信を始めたことで「社内での評価がアップした」という報告を非常にたくさん聞いています。 情報発信をすると、上司や同僚など社内の人間もあなたの発信を読みます。結果として、あなたが「勉強熱心な人」「本をたくさん読んでいる人」「文章を書ける人」「 ○ ○の分野で詳しい人」であることが、社内に知れ渡るようになります。 さらに、「 ○ ○について社内の勉強会で話してくれないか?」という講師依頼をされる。あるいは、チームのリーダーに抜擢され、重要な仕事を任されるようになった、という話もよく聞きます。 あなたがどれだけ勉強しても、何冊本を読んでも、アウトプットしない限り、他の人間はあなたの「勉強」や「努力」を知りようがありません。 情報発信することで、あなたの「勉強」や「努力」が適切に評価されるようになり、結果として何かに抜擢され、社内でのチャンスも大きく増えるのです。 (6)取材、出演、仕事の依頼がくる 情報発信をして、ある程度のアクセスが集まるようになると、新聞や雑誌からの取材依頼がきます。さらに、ラジオやテレビからの出演依頼もきます。本の出版依頼もきます。仕事の依頼もきます。 マスコミの人は、ネットで情報を集めていますので、検索エンジンで上位に表示されるようになると、こうした仕事の依頼が猛烈に増えてきます。当然ながら、それに伴い副収入も得られるようになります。 (7)楽しい

私がネットでの情報発信をおすすめする最大の理由は、「楽しい」からです。毎日、何万人の人が自分の情報を受け取り、感謝のメールやメッセージがたくさん届く。自分の知識や経験がたくさんの人の役に立っていると実感できる。それは、「承認欲求」や「自己実現欲求」を満たしますから、精神的に圧倒的な幸福感、満足感を得ることができます。 また、役に立つ情報を社会に届けるという「情報発信」は、社会貢献ともいえるでしょう。ささやかではありますが、自分が社会に対してプラスの影響を及ぼしていることが実感でき、毎日が楽しくなるのです。 情報発信をすると、このようにさまざまなメリットが得られ、それは予想されるデメリットをはるかに凌駕するのです。 情報発信の第一歩は、「 SNSに書く」ことです。厳密にいうと、 SNSは情報発信ではありません。友人や知人との「交流」の場です。 情報発信とは、「不特定多数に対して情報を発信する」ことで、 SNSはあくまでも「内輪への発信」というイメージです。 とはいえ、ブログのような不特定多数に対する情報発信をいきなり始めるのはハードルが高いという人は、 Facebookや Twitterなどに本や映画の感想、自分の日常体験を日記的に書くことから始めるといいでしょう。 そこで、 SNSで発信する際の注意点をお伝えします。 (1)個人情報のコントロールは自分で Facebookでは、誕生日や居住地を書く欄がありますが、そこを書かなければいけない義務はまったくありません。書きたくなければ、書かなければいいだけ。自分で書きもしないことが勝手に流出することはありません。 結局、「どこまで個人情報を公開するのか?」は自分の意思でコントロールできるのです。そのあたりを意識しないで、個人情報を自分で流出させている人がほとんどです。 ちなみに私は、居住地については公開していません。 (2) SNSであっても不特定多数の人が読む Facebookや Twitterは、基本的には自分のフォロワーが読む場合がほとんどですが、シェア、リツイートなどで投稿が拡散した場合は、数万人、数十万人が読む可能性もあり得ます。その可能性については、常に意識しないといけません。 「どうせ友達しか見ないから」と思って、法律的、倫理的に問題があるような画像を投稿すると、またたく間に拡散して炎上し、テレビでも取り上げられる事件も発生しています。 「友達しか読まないから、何を投稿してもいい」のではなく、「誰が読んでも恥ずかしくない投稿をしよう」という考えで投稿するべきです。 (3)実名、顔出しは必要? ネットで情報発信をする場合、「実名、顔出しでないとダメですか?」という質問が必ず出ます。 ペンネームを使い、顔出しせずに大成功しているブロガーの方もいますが、よっぽどコンテンツがおもしろく魅力的でない限り、ブレイクはしません。かなり例外だと思います。 「ペンネーム、顔出し NG」で情報発信しても、アウトプットのメリットが現実世界の自分に返ってこないのです。たとえば、「社内の評価が上がる」「自分の周りに人が集まり、交友関係が広がる」といったメリットは得られません。また、「顔出し NG」だと、講演依頼、テレビ出演依頼なども、ほとんどこないでしょう。 「ペンネーム、顔出し NG」で情報発信するのは、仮想現実でゲームをしているようなもの。その世界内での評価は高まり、楽しいかもしれませんが、現実世界での自分の評価はまったく変わりません。 現実的なメリットがほとんどないので、長い目で見ると、結局はやめてしまう人が多いのです。情報発信は、「実名、顔出し」で行ったほうが、より多くのメリットを享受できることは間違いありません。 「顔出し」に自信がないという方は、横顔やうしろから撮った写真などを使うというウラ技もあります。証明写真のような写真をプロフィールに使わなければならないという義務はないので、工夫次第だと思います。 (4)交流を楽しむ ソーシャルメディアの醍醐味は、「交流」です。コメントなどに返信することで、さらに記事が拡散し、毎日多くの人が見てくれるようになります。交流は楽しく、楽しいと続けられます。交流を楽しみながら投稿を続けることで、アウトプットが習慣になっていきます。 (5)毎日投稿する SNSの投稿は基本、毎日行うべきです。なぜならば、 SNSは「交流」の側面があるので、毎日「おはよう!」と挨拶するのと同じ感覚だから。 1週間に 1回だと忘れられてしまうし、親密度が深まらないのでやる意味がありません。 ソーシャルメディアの使い方は複雑です。 2012年に発売したソーシャルメディア活用の教科書ともいえる拙著『ソーシャルメディア文章術』(サンマーク出版)に、「ソーシャルメディアの 7大原則」をまとめました。 内容は今でもまったく古くありません。むしろ、その普遍性が際立つ「 7つの大原則」はこちらです。

「インターネットで情報発信したい!」という人に、私が最もおすすめするのは、ブログによる情報発信です。 SNSは、不特定多数に届かないので情報発信ではない。メルマガや YouTubeは、敷居が高く続けるのも困難です。 しかし、ブログは文章さえ書ければ誰にでもできて、敷居も低い。それでいて人気が出ると何万アクセスも集まり、ブロガーとして生活することも可能になります。入口が入りやすく、可能性は無限です。 先に述べた「情報発信のメリット」に加え、ブログには 2つの大きなメリットがあります。ひとつは、「シェアされやすい」ということです。私の実験では、 Facebookページとブログに同じ記事を掲載した場合、ブログのほうがシェアされる数が 5倍以上は多いという傾向が出ています。 初心者のブログであっても、記事の内容さえよければ、シェアが連鎖して、ひとつの記事に数万アクセスが集まることもあり得ます。「不特定多数の人に読んでもらう」という情報発信の目的から考えると、ブログは最適なメディアといえるのです。 ブログの 2つ目のメリットは、 Googleアナリティクスと連動させることによって、「アクセスを詳細に解析できる」という点。リアルタイム解析を見れば、今、何人見ているのかまでわかります。どんな記事にアクセスが集まり、人気があるのか。そこを分析することで、文章に対する詳細なフィードバックが得られます。 アクセス解析をチェックすることで、「これだけの人が自分のブログを見にきている」ということがわかりますので、モチベーションのアップにもつながり、「続ける」エネルギーにもなります。【ブログを成功させる 3つの秘訣】 ブログを始める以上は、「人気ブロガーになりたい!」「将来的にブログで収入を得たい」という人もいるはずです。そんな人のために、ブログのスタート時から重要となる、「ブログを成功させる3つの秘訣」をお伝えします。 (1)独自ドメインは必須 ブログを始めるにあたり、「アメブロではダメですか?」という質問がよくありますが、芸能人であるとか、「公式アカウント」で始められるなどの特別な場合を除き、やめておいたほうがいいでしょう。 なぜならば、検索エンジンにかからない、自分で広告を貼れない、ビジネス目的の使用が禁止されているなど、欠点が多すぎるからです。「将来的にブログで収入を得たい」というのなら、独自ドメインを取得し、 WordPressなどで自分のブログを構築するべきです。 (2)毎日更新 ブログは毎日更新が基本です。人気ブログにするためには、ある程度の記事数がなくてはいけません。週 1回更新では記事数がいつまで経っても増えないので、人気ブログに成長させるのは極めて困難です。 1日 1記事を書き続ける。その中で、文章力も上達し、アクセスが集まる記事も出てきます。 (3) 100-300-1000の法則 私が今まで約 20年、さまざまなインターネット・メディアを運営してきた結果辿り着いたアクセスアップの法則が「 100-300-1000の法則」です。 ブログでいうと、 100記事、 300記事、 1000記事前後にそれぞれ大きくレベルアップするポイントが存在します。まず 100記事を超えると、毎日、ある程度の人が見てくれるようになります。 300記事を超えると、検索エンジンでも検索結果の数ページ以内に表示され、検索エンジン経由のアクセスが増えてきます。 1000記事を超えると、検索エンジンで 1ページ以内に表示されるページも増えてきて、月間で数万 ~ 10万 PV以上のアクセスが期待できます。 Googleの検索エンジンの仕組みからいえば、良質な記事が 1000本以上あると、「いいブログ」「人気ブログ」と認められやすく、結果として、検索エンジンでの評価がぐんと上がるのです。 ブログを始めるのなら、最低でも 100記事を投稿しないとまったく意味がなく、ブレイクしたいのなら 3年は続ける必要があります( 1日 1投稿 × 3年 = 1000記事)。 3年というと長い気もするでしょうが、楽しみながら続けていればアッという間です。 「情報発信で収入を得たい! 独立起業をしたい!」という人は多いと思います。 一般的には、「情報発信で生計を立てることはほとんど不可能」と思われていますが、私の友人、知人を見る限りは、その半分以上は、インターネットや情報発信によって生計を立てている人ばかりです。 正しい方法で質の高いコンテンツを一定期間、一定数、発信していけば、必ずどこかでブレイクできるし、実際にブレイクしている人は多いのです。 「お金」が通貨である資本主義においては、「資本家」と「労働者」の間で格差が生まれていました。「情報」が通貨である今日の「デジタル情報化社会」においては、「情報受信者」でいるか、「情報発信者」になるかによって明暗がわかれます。情報は受け取れば受け取るほどお金がかかりますが、情報は発すれば発するほど収入になるのです。あなたは、「情報受信者」と「情報発信者」のどちらとして生きたいですか? これから人工知能( AI)の時代に突入します。誰でもできる仕事、検索すればわかるような知識しか持っていない人は、 AIにとって代わられるでしょう。重要となるのは個性であり、マニアックでオタク的な知識や経験です。 AIの時代だからこそ、情報発信がより価値を持ち、有益な情報を発信する情報発信者が輝ける時代がくると確信しています。

情報発信しようといっても「何について書いていいかわからない」「書く題材がない」という話をよく聞きます。そういう場合は、自分の「趣味について書く」のがおすすめです。 私の場合は映画です。映画を観たら必ず映画の感想や批評を書くことを習慣にしています。家に帰ったら、 Facebookや Twitterに映画を観た直後の生々しい感想を投稿します。翌日か、 2 ~ 3日して冷静に見られるようになってから、メルマガに内容を整理して映画批評を書き、ブログにも投稿します。 映画ファンの人は多いので、映画についての記事や、最近話題になっている映画について書けば、それなりの注目を集めることができます。 (1)自分の得意分野について書く 映画、テレビ、アニメ、演劇、コンサート。野球、サッカーなどのスポーツ。食べ歩きなどのグルメ。テレビゲームやスマホアプリ。あるいは、アイドルグループの話でもなんでもありです。自分の趣味について詳しく書けば、それが記事になります。 誰でもひとつくらい、他の人よりも詳しいという趣味やスポーツ、得意ジャンルがあるはずです。「世の中、自分よりも詳しい人がいくらでもいる」と思うかもしれませんが、専門家のレベルでなくても、「高校のクラスでいちばん」くらいのレベルで、十分に人を引きつける記事は書けます。 (2)マニアックな記事ほど反応は高い マニアックな記事ほど反応は高くなります。マニアック、ディープ、オタク。深掘りするほど、反応は高くなります。 「たくさんの人に読まれるよう一般的に書こう」と、幅広い読者を意識するほど、逆に反応は減ります。あなたの豆知識を動員して、思いっきりマニアックな記事を書いてみましょう。 (3)「感想」「意見」「気付き」を書く 趣味投稿のコツは、自分の「感想」「意見」、そして自分の「気付き」を入れることです。 人が共感するのは、あなたが「映画を観た」という事実ではなく、あなたが「この映画を観て ○ ○と思った」という感覚です。「感想」や「意見」がないと、共感は発生しません。 さらに、「気付き」が書かれていると、「そんな“気付き”が描かれている映画なら、自分も観に行こう!」と、読者の行動に変化が生じます。 「樺沢さんが紹介していた映画を観に行きましたが、本当によかったです。ありがとうございました!」というコメントがつくと、情報発信をしていてよかったなと思います。 (4)読者の「感情」と「行動」を動かす 読者の「感情」を動かし、読者の「行動」を動かすのが、いい記事の条件です。何も感じず、なんの行動も誘発しない記事を読むのは、時間の無駄。読まないほうがましです。 「趣味について書く」ことは、個人的な興味や関心について書くことでもありますが、それが「自分ひとりだけ」にしか理解できないとするならば、情報発信として成立しないのです。 自分の記事は「読者に価値を提供できているのか?」と考えながら記事を書くと、一段レベルの高い記事を書くことができます。 楽しくなければ、「続ける」ことは不可能です。アウトプットを習慣にするためにも、「趣味について書く」ことは、始めやすく、続けやすく、盛り上がりやすいのでおすすめです。おわりに 人生を好転させるには、アウトプットが重要。 本書を読み終えて、その理由が理解できたと思います。 私が、インプットとアウトプットの黄金比率「 3対 7」を実現できるようになったのは、 40歳を過ぎてからのことです。それからの 10年で 28冊の本を書き、メルマガを 3000通以上発行し、動画を 1500本以上更新してきました。 私よりも、はるかに早くアウトプットの重要性に気付いたあなたは、これからの 10年で飛躍的に自己成長し、輝かしいアウトプット人生を送ることは間違いないでしょう。 40歳を超えているという方も、がっかりする必要はありません。インプットとアウトプットのサイクルを回すことは、最高の脳トレです。年齢を重ねても、「学び」「自己成長」「新しい発見」の日々が続けば、毎日を楽しく過ごしていけるでしょう。 本書の応用範囲は、「勉強」や「仕事」に限定するものではありません。話す・書くというのは、人間の交流です。アウトプット術は、実はコミュニケーション術でもあります。 「非言語的コミュニケーション」「自己開示の法則」「

法則」「相談する」「ほめる/叱る」などのアウトプット・コミュニケーション術を活用することで、あなたの人間関係は飛躍的に改善し、親しい友人も増え、パートナーができ、夫婦や親子関係が密になるというメリットが得られます。 あなたがどれほど素晴らしい人間でも、アウトプットしない限り、周囲の人があなたの「魅力」や「真の能力」を知ることは不可能です。 本書のアウトプット術を実行すれば、あなたの魅力・能力が多くの人に広がり、あなたは適切な評価を受け、信頼され、人間関係は豊かになり、楽しい人生になることは間違いないでしょう。 精神科医の私が、ビジネス書として「アウトプット」の決定版を書いた理由。 それは、ひとりでも多くの人に、仕事や学業によるストレスや、人間関係の悩みから解放されてほしい。その重要な鍵が「アウトプット」だからです。 アウトプットが当たり前の習慣になれば、過剰なストレスや悩みは激減するでしょう。結果として、メンタル疾患や身体疾患、病気になる人も間違いなく減るはずです。 アウトプットの習慣が広がり、病気になる人がひとりでも減る。そのために本書が役立てるのなら、精神科医として、これ以上の幸せはありません。精神科医 樺沢紫苑※本書でご紹介した情報・サービスは、書籍発刊時点のものであり、変更する場合があります。参考図書 ●『幸福優位7つの法則 仕事も人生も充実させるハーバード式最新成功理論』(ショーン・エイカー著、徳間書店) ●『脳が認める勉強法─「学習の科学」が明かす驚きの真実!』(ベネディクト・キャリー著、ダイヤモンド社) ●『脳の力を 100%活用するブレイン・ルール』(ジョン・メディナ著、 NHK出版) ●『脳を活かす仕事術 「かわる」をできるに「かえる」』(茂木健一郎著、 PHP研究所) ●『大学受験の神様が教える記憶法大全』(和田秀樹著、ディスカヴァー・トゥエンティワン) ●『「知」のソフトウェア 情報のインプット&アウトプット』(立花隆著、講談社) ●『元銀座 No. 1ホステスの心理カウンセラーが教える 彼の心を動かす「話し方」』(水希著、廣済堂出版) ●『乱用を禁ズ!ワルの心理学―思いのままに人を操る法』(心の謎を探る会編、河出書房新社) ●『自動的に夢がかなっていくブレイン・プログラミング』(アラン・ピーズ/バーバラ・ピーズ著、サンマーク出版) ●『謝罪の研究―釈明の心理とはたらき』(大渕憲一著、東北大学出版会) ●『書くことについて』(スティーヴン・キング著、小学館) ●『ウェブはグループで進化する』(ポール・アダムス著、日経 BP社) ●” Comparative Endocrinology, Volume 1″ (H. Heller編、 Academic Press) ●『脳を鍛えるには運動しかない!』(ジョン・ J・レイティ著、 NHK出版) ●『人間性の心理学―モチベーションとパーソナリティ』( A. H.マズロー著、産能大出版部) ●『やる気と笑顔の繁盛店の「ほめシート」』(原邦雄著、ディスカヴァー・トゥエンティワン) ●『スウェーデン式アイデア・ブック』(フレドリック・ヘレーン著、ダイヤモンド社) ●『もの忘れの脳科学』(苧阪満里子著、講談社) ●『頑張らなければ、病気は治る』(樺沢紫苑著、あさ出版) ●『いい緊張は能力を 2倍にする』(樺沢紫苑著、文響社) ●『父親はどこへ消えたか映画で語る現代心理分析』(樺沢紫苑著、学芸みらい社) ●『「苦しい」が「楽しい」に変わる本』(樺沢紫苑著、あさ出版) ●『脳のパフォーマンスを最大まで引き出す神・時間術』(樺沢紫苑著、大和書房) ●『絶対にミスをしない人の脳の習慣』(樺沢紫苑著、 SBクリエイティブ) ●『 SNSの超プロが教えるソーシャルメディア文章術』(樺沢紫苑著、サンマーク出版) ●『読んだら忘れない読書術』(樺沢紫苑著、サンマーク出版)

法則」「相談する」「ほめる/叱る」などのアウトプット・コミュニケーション術を活用することで、あなたの人間関係は飛躍的に改善し、親しい友人も増え、パートナーができ、夫婦や親子関係が密になるというメリットが得られます。 あなたがどれほど素晴らしい人間でも、アウトプットしない限り、周囲の人があなたの「魅力」や「真の能力」を知ることは不可能です。 本書のアウトプット術を実行すれば、あなたの魅力・能力が多くの人に広がり、あなたは適切な評価を受け、信頼され、人間関係は豊かになり、楽しい人生になることは間違いないでしょう。 精神科医の私が、ビジネス書として「アウトプット」の決定版を書いた理由。 それは、ひとりでも多くの人に、仕事や学業によるストレスや、人間関係の悩みから解放されてほしい。その重要な鍵が「アウトプット」だからです。 アウトプットが当たり前の習慣になれば、過剰なストレスや悩みは激減するでしょう。結果として、メンタル疾患や身体疾患、病気になる人も間違いなく減るはずです。 アウトプットの習慣が広がり、病気になる人がひとりでも減る。そのために本書が役立てるのなら、精神科医として、これ以上の幸せはありません。精神科医 樺沢紫苑※本書でご紹介した情報・サービスは、書籍発刊時点のものであり、変更する場合があります。参考図書 ●『幸福優位7つの法則 仕事も人生も充実させるハーバード式最新成功理論』(ショーン・エイカー著、徳間書店) ●『脳が認める勉強法─「学習の科学」が明かす驚きの真実!』(ベネディクト・キャリー著、ダイヤモンド社) ●『脳の力を 100%活用するブレイン・ルール』(ジョン・メディナ著、 NHK出版) ●『脳を活かす仕事術 「かわる」をできるに「かえる」』(茂木健一郎著、 PHP研究所) ●『大学受験の神様が教える記憶法大全』(和田秀樹著、ディスカヴァー・トゥエンティワン) ●『「知」のソフトウェア 情報のインプット&アウトプット』(立花隆著、講談社) ●『元銀座 No. 1ホステスの心理カウンセラーが教える 彼の心を動かす「話し方」』(水希著、廣済堂出版) ●『乱用を禁ズ!ワルの心理学―思いのままに人を操る法』(心の謎を探る会編、河出書房新社) ●『自動的に夢がかなっていくブレイン・プログラミング』(アラン・ピーズ/バーバラ・ピーズ著、サンマーク出版) ●『謝罪の研究―釈明の心理とはたらき』(大渕憲一著、東北大学出版会) ●『書くことについて』(スティーヴン・キング著、小学館) ●『ウェブはグループで進化する』(ポール・アダムス著、日経 BP社) ●” Comparative Endocrinology, Volume 1″ (H. Heller編、 Academic Press) ●『脳を鍛えるには運動しかない!』(ジョン・ J・レイティ著、 NHK出版) ●『人間性の心理学―モチベーションとパーソナリティ』( A. H.マズロー著、産能大出版部) ●『やる気と笑顔の繁盛店の「ほめシート」』(原邦雄著、ディスカヴァー・トゥエンティワン) ●『スウェーデン式アイデア・ブック』(フレドリック・ヘレーン著、ダイヤモンド社) ●『もの忘れの脳科学』(苧阪満里子著、講談社) ●『頑張らなければ、病気は治る』(樺沢紫苑著、あさ出版) ●『いい緊張は能力を 2倍にする』(樺沢紫苑著、文響社) ●『父親はどこへ消えたか映画で語る現代心理分析』(樺沢紫苑著、学芸みらい社) ●『「苦しい」が「楽しい」に変わる本』(樺沢紫苑著、あさ出版) ●『脳のパフォーマンスを最大まで引き出す神・時間術』(樺沢紫苑著、大和書房) ●『絶対にミスをしない人の脳の習慣』(樺沢紫苑著、 SBクリエイティブ) ●『 SNSの超プロが教えるソーシャルメディア文章術』(樺沢紫苑著、サンマーク出版) ●『読んだら忘れない読書術』(樺沢紫苑著、サンマーク出版)

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