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第二章失敗から目をそらすなんて、できません
第二章失敗から目をそらすなんて、できません [ドラさんの宿題]多面的に意味づけて見る。 ポジティブな面に注目する 「あぁ今日も寝坊をして皇居ランをサボっちゃった。 今頃、意志の強いドラさんはきっと走っているんだろうなぁ。 ランステーションの月... -
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第三章カラ元気を出すのに疲れちゃいました……
第三章カラ元気を出すのに疲れちゃいました…… [ドラさんの宿題]無理矢理ポジティブに考えない。 ネガティブな自分も、ただ見る 「はぁ……。 今日も電車の混み方が尋常じゃない。 あー、憂うつだなぁ」電車の中でため息をついた瞬間に、ドラさんから出され... -
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第四章やらなくちゃならない仕事が山積み
第四章やらなくちゃならない仕事が山積み [ドラさんの宿題]「やりたくない」ならやめる。 「やりたい」ならやる。 「やらされている」と嘘をつかない 「リョウ君、東西電鉄のムロヤマさんから電話!昨日頼んだメールに返信がないって。 少しお怒りみたい... -
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第五章成績の悪いボクは劣っている。負けている
第五章成績の悪いボクは劣っている。 負けている [ドラさんの宿題]「機能価値」と「存在価値」をごちゃ混ぜにしない。 ありのままの自分を受け止める 「うちの課にも新入社員、入ってくるかなぁ」「新卒の女子、結構かわいいらしいじゃん。 うちにも配属... -
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第六章自分を追い込んで、やっとできるようになったんです
第六章自分を追い込んで、やっとできるようになったんです [ドラさんの宿題]不完全な自分をそのまま抱きしめて、自己受容する 東京駅丸の内近辺には、スーツが不似合いな童顔の新入社員が群れをなして歩いていた。 彼らと同じように、お堀端の桜もまだ二... -
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第七章自分を勇気づける、次のステップとは何だろう?
第七章自分を勇気づける、次のステップとは何だろう? [ドラさんの宿題]毎日誰かを喜ばせる ミーン、ミン、ミン。 あまりの大きな声に驚いて窓の外を見た。 明日から十月だというのに、季節外れのセミが鳴くほど今日は暑い。 窓に近づくと熱気がたまって... -
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第八章誰かを喜ばせようとしても、無視されたりバカにされるんです
第八章誰かを喜ばせようとしても、無視されたりバカにされるんです [ドラさんの宿題]相手からの見返りを求めずに、まずは自分から始める 「いったい誰?」朝一番だというのにリカが大声をあげた。 「給湯室のコーヒーカップ。 今朝まとめて洗おうと思っ... -
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第九章自分の意見だけでなく、存在までも否定された……
第九章自分の意見だけでなく、存在までも否定された…… [ドラさんの宿題]自分と異なる意見を攻撃と見なさない。 相手と異なる意見を言うことを恐れない 課の定例会が終わり会議室を出ようとしたときに、ドラさんがボクに話しかけてきた。 重要な話のよう... -
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第十章目の前の人のため、が共同体感覚なんですか?
第十章目の前の人のため、が共同体感覚なんですか? [ドラさんの宿題]目先の共同体よりも、もっと大きな共同体を大切にする ハッハッハッ。 吐く息がかすかに白い。 おでこと頬に当たる空気が冷たい。 二週間ぶりに走る皇居のお堀端は秋の気配がますます... -
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第十一章あなたを信じていたのに……
第十一章あなたを信じていたのに…… [ドラさんの宿題]会社のルールは信用で動くが淡々とこなす。 しかし、対人関係は裏切られても信頼する クリスマス・イブに東京で雪が降るなんて、できすぎている。 いや、それ以上にできすぎているのが、イブにボクが...