implex1023– Author –
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4「客観的一番」よりも「主観的一番」
しょせん中小は中小、大企業には勝てない。一番にはなれない。ひょっとしたら、そう思っている方がいるかもしれません。そして、やっぱり会社は大きいほうが強いのだと。 ふうむ。 では、ちょっとここで質問します。──日本で一番広い湖はどこですか... -
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5「コンピュータ」よりも「ハート」
病院関係者向けの講演で、「誕生日の患者さんが来られたら『お誕生日おめでとうございます』と言っていますか?」と質問してみたことがあります。案の定、聴衆の医師や看護師の大半がキョトンとした顔をしていました。 講演後、ある医師は「年寄りは誕... -
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6「満足」よりも「感動」
ある社長がわたしに「当社のお客さま満足度はほぼ一〇〇%です」と自慢げにおっしゃったので、「それは、ほとんどのお客さまは、御社のことを八〇点だと思っているということですよ」と説明しました。 どこの会社でも、「 CS( Customer Satisfactio... -
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7「商品開発」よりも「認知の努力」
ビジネスの素人が最初に考えるのが、「よい商品なら売れる」ということです(わたしも本については素人でした。よい本なら売れるはずだと思っていましたので。売れないのはそのよさが分からない読者が悪い、とまでは言いませんでしたが……。でも、いまで... -
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8「クレームゼロ」よりも「クレーム発生」
ひょっとしたら、あなたの会社でも「クレームゼロ運動」をやっているかもしれません。 でも、「クレームゼロ運動」と、「ミスゼロ運動」ないしは「事故ゼロ運動」とでは根本的に違います。そして、 ミスゼロ運動をやることは正しいが、 クレームゼ... -
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1「新規事業」よりも「人材育成」
武田信玄で有名な武田節に、「人は石垣、人は城」というくだりがあります。まさにそのとおりです。ある会社の経営計画書に、「五年後を支えるのは新規事業、十年後を支えるのは人」とあるのも同じでしょう。この経営計画書は、「人こそが最大の財産と考... -
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2「スキル」よりも「価値観」
スタンフォード大学の元教授、 J・ C・コリンズ氏の『ビジョナリーカンパニー 2』(日経BP社刊)は、『ビジョナリーカンパニー』(同)とともに名著です。よい経営を志す人は、一度は読まれることをお勧めします。 『ビジョナリーカンパニー』は... -
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3「和気あいあい」よりも「切磋琢磨」
はじめてリーダーになった人が犯しがちな大きな間違いのひとつ、それが、組織を「和気あいあい」にしようとすることです。たくさんの企業を実際に見てきて、そう思います。もちろん、組織のチームワークがとれて仲がよいのは悪いことではありません。け... -
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4「横並び」よりも「信賞必罰」
「信賞必罰」と聞くと、「そんなの厳しそうでいやだな」と思う人もいるかもしれません。 それは、信賞必罰のうちの「必罰」のほうばかりに目がいってしまうからでしょう。でも、信賞必罰の趣旨は、厳しさを求めることではありません。むしろその逆で、... -
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5「努力賞」よりも「メジャラブル」
ある会社の役員会に参加していたときのこと。 役員のひとりが、「今年の目標は会社の知名度の向上です」と発表したところ、投資家を代表して役員会に出席していた取締役から、「それは方針であって目標でないので不十分だ」と指摘されました。 もっ...