implex1023– Author –
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赤字の会社や事業でも売却できるか
もちろん、売却に至るには、買い手と条件面で折り合わなくてはなりません。 まず論点になるのは売値です。「いったいこの会社にはいくらの価値があるのか」 通常は、最初に売り手がだいたいこれくらいの価値だというところを提示します。その言い値... -
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「人 +事業」で価格交渉する
実際の M& Aは、売り手側と買い手側のさまざまな思惑があるなかで、複数の論点について交渉していきます。 たとえば、「人」について。 日本企業同士の買収の場合、社員も選り分けせずに「全員移籍」が一般的です(売却対象が会社、事業問わず)... -
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M& A後は、社員に大きな負担がかかる
事業とセットで人も移籍するという話をしましたが、移籍しなくてはならない当人にとっては一大事です。 会社のオーナーが変わるだけでも大きな変化なのに、合併や事業譲渡によって、突然「来月から別の会社に行ってください」なんて言われたら、戸惑うの... -
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環境が良くなることもあれば、悪くなることも
事業の方針だけでなく、これまで培ってきた「仕事のやり方」まで変えるよう、迫られることもあります。 買収した会社や事業をうまく活かすための統合プロセスを、 PMI(ポスト・マージャー・インテグレーション、 Post Merger Integration)と言い... -
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跡を継いだのに、お飾りの状態に……
ここまで主にスタートアップを念頭に置いてお話ししてきましたが、読者のなかには「二代目社長」もいるかもしれません。エッグフォワードでも、二代目社長からの相談は少なくないので、この場を借りて少し取り上げたいと思います。 先代から会社を継い... -
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周囲の意見に耳を傾けず「お山の大将」に
「自分はデキる人間だ」「見返してやる」と反発し、良いところを見せようとするあまり、二代目社長は落とし穴にハマります。 先代のやり方が不満だ、と自分なりの理想のやり方を貫こうにも、思ったように結果が出ないのです。 そんなとき、周囲に助け... -
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素晴らしい二代目は、自己否定しながら、アップデートしている
もちろん、すべての二代目社長が会社をつぶすわけではありません。素晴らしい二代目社長はたくさんいます。 先代が築いた資産をうまく活かして、長所を強化して市場を広げたり、事業をピボットさせたりして、大きく会社を成長させています。 うまく... -
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娘婿が次期社長になると、「お手並み拝見」になりやすい
通常の二代目社長よりもさらにややこしくなりやすいのが、先代社長の娘婿が跡を継いで、二代目社長になるケースです。 オーナー企業で先代社長のお子さんが娘さんしかいないときなどにそうなるのですが、実の子どもが継ぐよりも、社内の反応はネガティブ... -
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二代目社長は「 3・ 3・ 3」を意識することが大切
実の子どもにしても娘婿にしても、二代目社長は古参の幹部や従業員から「お手並み拝見」という目で見られます。 その会社で頑張ってきた人ほど、「なぜ息子を支えなくてはいけないのか」「なぜ、外から来た人が、いきなり上司になるの?」という感情を... -
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功労者を切らなければいけないときも
番頭さんたちから見た二代目社長の話をしましたが、場合によっては、先代を支えてきた番頭さんを切る、柔らかく言えば引退していただいたほうがいいケースもあります。 そうした人たちは先代が立ち上げた事業や仕事の進め方が好きなので、新しいことを...