implex1023– Author –
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CHOICE9 「選択と集中」か「選択と分散」か
さて、本書も中盤にさしかかってきましたが、あなたはまだ、従来の思考回路から脱することができず、1つの製品、1つの技術、1つの市場に依拠したほうが効率的と考えますか。 スタートアップ企業の場合はもちろん、大きなリスクを取った上で1つのイノベ... -
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CHOICE10 「短期の効率」か「中期の効率」か
アイリスでは新製品比率をKPIにしているので、社内でもその比率のことをよく話題にします。 一方で、ROAやROEという指標を口にすることはまずありません。ROAとは総資産利益率。 売上高利益率と総資産回転率の積で、良い製品・サービスで利益... -
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CHOICE11 社長にとって「いい会社」か社員にとって「いい会社」か
社員の目線を引き上げる 思えば20代、30代の頃の私は、社員との目線のギャップに常に悩んでいました。 私は「こんな会社にしたい」という高い志、ビジョンがあるのに、それを社員が理解してくれない。 分かりやすく言うならば、「今は規模や実力が10のレベ... -
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CHOICE12 経営情報を「独占する」か「共有する」か
オイルショック後の会社の立て直しのとき、実は組織マネジメントの考え方を180度転換しました。徹底的に社員と情報共有するようにしたのです。 経営の基本は、社長が明確な目的・目標を掲げ、それを社員と共有し、チームワークを高めること。 なぜそれ... -
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CHOICE13 組織内に「ヌシがいる」か「ヌシがいない」か
情報格差を少なくするためには、組織にも工夫が必要です。 アイリスの組織は、家電、ホーム(収納インテリア・ハウスウエア)などの事業部組織と、商品開発、応用研究、生産技術などの機能別組織を併用しています。 例えば、「家電事業部の商品開発担当」... -
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利益管理力高速のPDCAで赤字製品を潰す仕組み CHOICE14 PDCAの要所は「PLAN」か「ACTION」か
ユーザーインの発想に立てば売れる製品はできますが、儲かる製品になるかどうかはまた別です。有望なアイデアを儲かる事業に育てるためには、損益管理が必要です。 これは至極当然のことですが、原価管理、損益管理ができていない会社は多い。 「あなたの... -
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6章 仕組みの横展開
ジャパンソリューション 東日本大震災の発生以降、原子力発電所の事故により節電が日本の大きな課題となりました。家庭でもオフィスでも節電に取り組みましたが、頭を抱えていたのが小売業です。 店内の照明が暗ければどうしても活気に欠け、売り上げは減... -
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7章 ニューノーマル時代の経営
コロナショックで世の中が変わろうとしています。新しい時代環境においても、利益を出し続けるにはどのような考え方が必要なのかを、最後の章では考えていきます。 ロックダウンなどにより、世界の人々が自宅での生活を余儀なくされました。その結果、当然... -
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社長の基本④社長の交渉力―金融機関との上手なつき合い方
会社をつぶさずに、安定した経営ができる社長は 資金に余裕があってもなくても 借入金融機関をもつ。 成功する経営者になるための条件は? 私の答えは、「必要なときに、必要なだけの資金をちゃんと借入できる」ことです。 第3章でも書きましたが、大事な... -
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社長の基本③社長の分析力
会社をつぶさずに、安定した経営ができる社長は 会社の基本的な数字をつかんでじる。 経営とはせんじ詰めればお金のやりくりです。お金をどう回していくか。それがうま くいっている企業は安定、成長していきますが、お金の循環が滞ってしまえば、それで ...