implex1023– Author –
-
未分類
第3章日本人はどうやって徳を積んできたのか
儒教によりもたらされた道徳 大河ドラマ「青天を衝け」の主人公であり、令和六年(二〇二四)から新一万円札の顔ともなる渋沢栄一。 日本の近代資本主義の父とされる渋沢は、明治初期、公益を追求する「道徳」と利益を求める「経済」の両立を唱え、金儲け... -
未分類
第4章ワンランク上の自分磨きとは
第4章ワンランク上の自分磨きとは陰徳の本質は「葛藤を受け容れる」こと崩れ始めた信頼関係捨てないと受け容れられない「わかる」と「行う」の差を埋める葛藤してこそ人間他人の評価を気にせず行動に移したタスクフォース一燈を提げ、生徒たちを照らした... -
未分類
第5章実践編①──人間力を高めるセルフワーク
第5章実践編①──人間力を高めるセルフワーク人間力を高める「習慣」の力毎朝五分のかんたん習慣「茶禅瞑想」寝る前一分間の「あおいかわ」 人間力を高める「習慣」の力ここからは日常で取り組める「人間力」を高めるための具体的な実践方法を見てまいりま... -
未分類
第6章実践編②──まいにち自分磨き
第6章実践編②── まいにち自分磨き31【1日目】あいさつ上手の四つのポイント【2日目】ご近所づきあいの秘訣【3日目】苦手なタイプとどう付き合うか【4日目】目尻、下がっていますか?【5日目】自分を主張したくなったら【6日目】上品に断りたいとき... -
未分類
第一章快楽と不安の二項対立
第一章快楽と不安の二項対立 自分はがんだと信じた人が、誤診だったのに本当に死んでしまった。 強すぎる恐怖は人を殺しさえする。 快楽を追う回路と危険を避ける回路のせめぎあいという原理が、人間の脳を理解する鍵になるのだ 「ものごとには良いも悪い... -
未分類
第二章修道院の奇妙な実験
第二章修道院の奇妙な実験修道女の若い頃の自叙伝を六〇年後に検証した研究がある。 分析してみると、陽気で明るい修道女は、暗い同僚より平均で一〇年も長寿だった。 楽観的な神経回路は健康や人生の成功までもたらすのだ デーヴィッドのことは今もはっき... -
未分類
第三章恐怖を感じない女
第三章恐怖を感じない女一見ごく普通の女性、リンダ。 実は彼女は危険や恐怖をほとんど認識できない。 彼女の脳は「扁桃体」が損傷しているのだ。 恐怖や不安の根源である扁桃体の働きが性格を左右することがわかってきた 激しい恐怖が人間にどんな作用を... -
未分類
第四章遺伝子が性格を決めるのか
第四章遺伝子が性格を決めるのかわたしの調査で「セロトニン運搬遺伝子」が楽観的な性格をもたらす可能性が浮上した。 研究は一躍話題になったが、不屈の楽観主義者M・J・フォックスの遺伝子検査からは、意外な結論が導かれた 「やはり、すべては遺伝子... -
未分類
第五章タクシー運転手の海馬は成長する
第五章タクシー運転手の海馬は成長する一度形成された脳細胞は増えないという常識に反して、複雑な道を記憶したタクシー運転手の「海馬」は著しく肥大していた。 脳は経験で変化する可塑性を備え、悲観的な神経回路さえ変えられるのだ 第五章タクシー運転... -
未分類
第六章抑うつを科学で癒す可能性
第六章抑うつを科学で癒す可能性 環境が変われば遺伝子の発現度も変わり、脳が物理的に変化する。 ならば、科学が検証した様々なテクニックで脳を再形成してやれば、抑うつや不安症を治療して人生を変える可能性があるかもしれない謝辞注解説湯川英俊 第六...