implex1023– Author –
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■最終的には達成可能な売上を軸に決める
しかし場合によっては、必要な経常利益を達成するためには、変動費率を改善して粗利益率を向上させたり、固定費を一定割合削減したりしても、達成が難しい大幅な売上増が必要となることもあります。借入金の返済額をベースにして算出した経常利益額は、本... -
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■重要なのは利益を出すこと
きちんと資金繰りを回していくためには、借入返済額を賄える経常利益額を確保することですが、それが難しければ、追加借入も視野に入れて可能な限り、利益の極大化を目指します。また、現状が赤字体質で、必要な返済額の半分でも厳しいということなら、 3... -
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■過去の実績に基づく根拠のある計画作りが大切
古田土会計では、顧問先の予算策定にあたっては、一つひとつの改善テーマについて社長とじっくり話し合いながら、納得していただくことを前提にしています。根拠に基づく、納得感のある目標でなければ、どんな社長も本気で取り組むことができないからです... -
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■「未来会計図表」を使えば値引きをしてでも受注すべきかがわかる
「未来会計図表」は、会社全体の売上・利益をどう高めていくかということを見極めるためのツールですが、特定の案件について受注すべきかどうかを判断するツールとしても活用できます。例を挙げて説明しましょう。古田土部品は、自動車部品を製造するメー... -
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■「年計表」を使って〝傾向〟を把握する
多くの中小企業で、月単位の売上推移などをグラフ化して、会社の業況を把握しようとしています。しかし、月単位で売上推移を分析しても、前年同月と比較してどうか、前月と比較して今月はどうかという短期的な売上の増減しか把握できません。そこで、自社... -
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■「年計表」を作ると課題が浮かび上がってくる
年計表は売上の推移を把握することで使われることが多いのですが、必ずしも売上にしか活用できないというものではありません。様々な指標を使って年計表を作成することで、会社の経営状態や課題を明らかにしていくこともできます。たとえば、「得意先別の... -
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■まず、貸借対照表を理解しよう
貸借対照表は、お金に換わるスピードが速いものから順番に並べられています。これを「流動性配列法」といいます。次の図を見てください。 左側は「資産の部」、大きくは流動資産・固定資産という順番で記載され、流動資産の中も、さらに現金化するスピード... -
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■左側は頂点を下にした逆 三角形、右側は頂点を上にした三角形が理想
よい貸借対照表のカタチというのは、左側(資産の部)については、上のほうが大きくて下のほうが小さく、右側(負債・純資産の部)については、上のほうが小さくて、下のほうが大きい状態です。つまり、早く現金化できる資産の割合が高く、かつ負債が少な... -
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■お金に色はないというのはウソ
よく「お金には色がない」といういい方をします。自分で稼いだ 1万円も、借金した 1万円も、 1万円は 1万円だということです。しかし実は、お金には色があります。お金に色がないというのはウソ。古田土会計では、お金の色を見ます。今、手元にあるお... -
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■「資金別貸借対照表」は既存の「月次決算書」を組み換えて作る
まずは「資金別貸借対照表」の作り方と基本構造を古田土印刷の例で説明します。当月の月次決算書と、前年同月の月次決算書を用意します。次の例を見てください。平成 27年2月を当月、その前年同月である平成 26年2月の月次決算書を使います。 資金別貸借...