工学博士の五日市剛さんは、「ありがとうございます。感謝します」という人は幸せになれるとおっしゃっています。感謝する人がいれば、感謝される人がいます。人様に感謝される人は成功するのだそうです。そのとおりだと思います。これを会社にたとえれば、「感謝される会社は成功する」ということになります。だから、古田土会計では、これを 2番目の経営理念に掲げています。「会社はそこで働く人たちが幸せになるための場所」だと私は思っています。そして、自分が幸せになるためには、自分以外の人を幸せにすることが大切です。「やり甲斐」という言葉があります。「やり甲斐がない」というとき、自分に対しての見返りが少ないことをいっています。「がんばっているのに給料が安い、満足感がない、達成感がない」ということです。「生き甲斐」という言葉もあります。「あなたの笑顔が、私の生き甲斐だ」などというとき、それは自分のためではなく、他人のためであることを意味します。古田土会計の2つの経営理念には、やり甲斐も生き甲斐もあります。 1番目の経営理念がやり甲斐で、 2番目の経営理念が生き甲斐につながるのです。「社員の幸せ」を追求する、そして「お客様に感謝される」事業活動に邁進する。業種や規模は違っても、この根本は変わりません。すべての会社に当てはまるものと確信しています。
経営理念を考えようという社長は、ぜひ参考にしてください。
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