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■「経営計画書」を社員一体化に使う

経営計画書は、全社員に渡します。しかし、配っただけで社員がそれに基づいて日々行動するかといえば、そう簡単ではありません。経営計画書を有益な道具として活用するためには、いくつかのポイントがあります。これは古田土会計で実践している活用法ですから、実効性は証明されているものです。まず、経営計画書の内容を全社員に浸透させます。経営ビジョンや経営理念を、全社員がきちんと理解して、同じ価値観を持って仕事に邁進できるようにします。すると、一体感が生まれてきます。さらに一体感を高めるために、古田土会計では、挨拶と掃除に全社員で取り組んでいます。経営計画書でも、挨拶・掃除の大切さは明記しており、経営理念を実現するために必要な経営基本方針のひとつと位置づけています。経営計画書についての勉強会も実施しています。経営計画書、とりわけ「方針編」には社長の思いがつまっています。社員一人で読むのもいいですが、細かいところで思い違いや理解不足が発生することもあります。それを解消する手段として、定期的な勉強会は有効です。月 1回でもかまいません。古田土会計では毎週月曜日の朝 8時から 45分間、全社員を前に私が直接解説しています。だからきちんと浸透しています。

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