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■「損益資金の部」が潤沢だと経営は安心

ここからはお金の色の見極め方を説明していきましょう。古田土印刷では「損益資金の部」の現金預金が 1億 7650万円( ❺)あり、「固定資金の部」と「売上仕入資金の部」のマイナスを補って、かつ 4860万円の安定資金を確保できています。安定資金というのは、その会社が実際に資金繰りに使えるお金と考えてよいでしょう。つまり、「安定資金」が多ければ多いほど、会社の資金繰りが安定的だということです。その原資となっているのが、古田土印刷の場合は、これまでの事業活動の蓄積である利益(損益資金)ということです。とても優秀ですね。

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