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13  自分の仕事(得意技)を熱く語る

 患者さんから「ツボ押し職人」と呼ばれている整体師の方がいます。  整体師の中でも、その人にしかできない技があるらしく、ツボについてホームページでアツ〜く語っています。  ツボを押してもらうなら、この人にって思いませんか?  私は、押してもらいたいです。そしてチョー気持ちよいです。  この人が「ヒザが痛い方はこのサポーターがいいよ」って言ったらどうです?  買いたくなりませんか?「この人が薦めるものなら間違いない」と勝手に思ってしまいます。  売るために語るんじゃないんです。  語るから、その結果、売れるんです。  好きなら、気持ちを前面に押し出して、共感を得ましょう。  お客様は共感したら、必ず買おうと思ってくれますから。アツい気持ちを語ると、勝手に売れます。  私の場合、親父の会社をたたんだこと、税理士になって親父のような社長を 1人でも減らしたいと思ったこと、そのためにどんなことをしてきたか、またこれからしていくかと、この本でお伝えしているような、会計に基づかない経営の原則を語ると、契約いただける確率が高いです。  こちらから契約してくださいなんて言ったことありません。  アツい気持ちを語ると、それに応えてくださる、お金を払ってくださる方は必ずいます。

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