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成功するペルソナ ❸ペルソナに頼りすぎず、ユーザーに試してもらいまくる

 以上がペルソナ設定の基本的な考え方ですが、あくまで理想論に近い話で、どういうお客様をペルソナにすべきで、そのお客様がどんなニーズやペインを持っているのかは、最初から簡単にわかるものではありません。  最初からうまくいくなら、マーケティングのプロをたくさん抱えている会社は全商品ヒットしているはずですが、全然そんなことはありません。  マーケティング予算を最大限投資してつくったプロダクトやサービスでも、反応はいま一つだったというケースは数多く存在します。机の上だけでわかることには限界があるのです。  ビジネスの特性にもよりますが、アプリやソフトなどサービスをすぐに変えられるビジネスをしているなら、頭でっかちになりすぎるより、ユーザーに何度も試してもらって、早めに改善のサイクルを回していくほうが良いでしょう。  逆に、設備投資など大きい投資が必要な場合は、とにかく大型の投資を行なう前に、構想やプロトタイプベースでもいいので、いかに多くのユーザーに試してもらえるかが勝負の分かれ目になります。狙うべきペルソナを設定できますし、その人のリアルな課題やニーズも見つけられます。  事業の規模によらず、やはり最終的にはユーザーに試してもらい、改善を繰り返すことが重要です。

3「選んでもらい、買ってもらう」ための高いハードルを越えるには

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