差別と区別は違う お客様は絶対に差別してはいけません。 しかし、区別するのは問題ないし、大いにすべきことだと考えます。 毎年 1000万円買ってくれる優良顧客と、 1万円しか買わない人は扱い方を変えなければいけません。それは、差別でなく区別です。 それ相応の接し方があるはずです。そこを間違えてしまうと、おそらく優良顧客は逃げていくでしょう。 いいお客様にはプライドを感じてもらい、その店に来ることを楽しんでもらわなければいけません。クーポンを持ってやってくる一見さんとは価値観が違います。 人口減少が加速する日本市場において、薄利多売ではなく、厚利少売が求められる時代ですから、優良顧客の囲い込みは国内ビジネスで成功するには必須の考え方です。お客様の信頼をつかむヒント ネットワーク系の商法には問題もありますが、お得意様の懐に入り込む営業力は見習うものがあります。昔、ネットワークですばらしい営業をして大成功を収めた人を見ましたが、あれこそ営業の基本と言えるでしょう。 どうやってお客様の心をわしづかみにして、信頼を築いていくかが大切です。お客様が自分の彼女や彼氏なら、どう接して喜んでもらうようにしますか、と私はいつも助言しています。これからの時代は、それぐらいの心配りをもって接していく必要があります。
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