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守るべきは、会社か、家族か

身内からの借金はしてもいい?  銀行からの融資が得られず運転資金が足りなくなると、家族の貯金や親戚からの借金に頼ろうとする社長がいます。  しかし、 1 ~ 2か月以内に返済可能ならいいですが、すぐに返せる見込みがないなら、それはいけません。  万が一のとき、その借りたお金はただ銀行に取られてしまうだけで、誰も幸せになりません。そのお金は再生の役に立ちません。再チャレンジする資金としてとっておく  私は阪神淡路大震災で 40 ~ 50億円の損害を被りました。  しかし、家族の資金などは、一切会社に入れることをしませんでした。そんなお金があるなら、万が一、再生できないときに、再チャレンジする資金としてとっておくべきだと考えたからです。  何も有効活用されない資金になって、消えて解けてなくなるだけだからです。  身内まで会社経営に巻き込んではいけません。  まずは家族を守るために、会社の負債は個人保証している社長だけが犠牲になるようにしてください。  なぜなら、もし会社が倒産しても、社長は失業保険は入れません。しかも、社長を経験した重たい人を誰も雇ってくれません。家族を守るためにどうしなきゃいけないかを考えるべきです。

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