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社員がやる気と才能を発揮する評価基準は?

営業の評価は数字が基本  社員の仕事をどのように評価するか。これも大切な問題です。  昭和時代の社長は自分の勘で評価する傾向にありますが、若い社員にとっては不満の原因になります。時には、「あいつ、社長に気に入られようとしている」などと、ねたみが生まれることもあります。  評価に公平、不公平があってはいけません。  そのためには、評価をする際には、まず数字の裏づけを示すことが大切です。特に営業の仕事は数字で評価することが基本と考えてください。数値化できない職種には、同僚の評価  評価は、誰もが納得することが大切です。特にボーナスなどの賞与や給料は、「あいつは成績がいいから当然だ」とみんなが納得しなくてはいけません。そのために数字の裏づけが必要なのです。  しかし、事務や経理のような仕事は、営業に比べて数字での評価が難しくなります。  ある会社では、無記名で同僚の仕事の評価をしています。ある意味、一番身近で仕事を見ている人たちが評価をするわけですから、信憑性があります。  プロ野球の世界でも選手同士の投票が行なわれていますね。「あの人はいつも真面目に仕事をしている」「一緒に仕事をする人の評判がいい」など、近くにいないとわからない部分が見えてきます。会社ではまだ珍しいやり方ですが、いい試みだと思います。実際、その会社では好評のようです。優秀な外国人の人材確保も重要  近年は、日本の中小企業でも海外に販路を求めるケースが増えています。日本は人口が減り、マーケットの拡大は望みにくくなっています。自分たちの商品に自信を持って、海外に進出する時代と言えます。  そうなると、語学力を含め、最新の I Tデバイスを使いこなす技術、従来のやり方にとらわれない発想を持つ人材が必要となります。もちろん、求める人が来てくれればいいのですが、現実的には優秀な人は大手に行ってしまいます。  そこで注目されるのが、外国人人材です。  言葉の壁がないのはもちろん、国境を超えてビジネスをすることに抵抗感がまったくありません。大学を卒業した優秀な人も増えています。しかも彼らにとって日本は、まだ豊かで魅力的な国です。日本で働きたい、という若い人もたくさんいます。  かつては、東南アジアの人材を「雇ってやる」と見下していましたが、今は「どうぞ、来てください」と積極的に招き入れる時代です。  別の項目で、できる社長は女性をうまく使うという話をしています。外国人人材についても同様です。  考え方が柔軟で、一生懸命に働く若い人を登用できる社長が会社を良くするでしょう。女性の時代、グローバルの時代になったと言えます。

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