「資本政策」を考えているか?「出資させてくれないか?」事業がうまくいき始めると、そういう人が現れる。そして、そんな成長期に入った会社の多くは、資金を必要としていることが、ほとんどだ。だから、返済の必要がない出資は、とても魅力的に思えてしまう。しかし、そこで簡単に株を売ってしまうと、後で後悔することになる。「資本政策」とは、自社の株をコントロールすること。会社は商法上の意味では、株主が所有者であり、最も多くの株を持っている株主に、会社の行き先を決める権利がある。だから「行き先」を自分で決めたかったら、簡単に株を売ってはいけない。できれば、 67%以上の株を持とう。それによって、経営の自主権をキープできる。
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