利益とは、未来に働きかける手段です。利益によって、人材を育成し、働く人の待遇を改善し、設備投資をすることは、働く人や会社の未来を良くするための手段です。利益により、新しい商品開発をすることは、お客さまの未来の生活を良くするための手段です。利益の一部を税として社会に還元することは、社会の未来を良くするための手段です。株主に還元するための手段でもあります。すなわち、利益とは、お客さま、働く人、会社、社会を良くするコストです。さらには、利益は、「良い仕事」をしているかどうかの尺度です。「良い仕事」とは、 ①お客さまが喜ぶこと ②働く仲間が喜ぶこと ③工夫です。社会から資源を預かっている以上、社長には適正な利益を出す義務があります。不正な手段から利益を得ることは論外ですが、利益なくして社会の発展も働く人の幸せもありません。どんな会社も高収益企業を目指さなければなりません。
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