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13  小さくなる能力を持つ会社は、「小さくなる能力」を持たなければならない。

会社は環境変化に応じて、「小さくなる能力」を持たなければなりません。会社は大きくなり過ぎて潰れることが少なくないからです。危険なのは、設備投資などの過大投資による固定費の増大です。景気後退などで売上高が大きく減少したらどうなるか。そんなときでも自己資金で賄っていれば損を出すだけですみますが、借り入れで賄っていると倒産の危機に瀕します。小さくなる能力を得るには、まず外注を活用することです。調子の良いときには自社ですべてを行ったほうが儲かりますが、そんなときも、利益率を多少下げてでも外注にしておいたほうが安全です。いつでも確実に売れる分だけを自社で扱うべきです。高収益企業を目指しつつも、安全性の確保を優先させなければならないのです。さらには、 M& Aで部門を売却できるかも考えておかなければなりません。他社に任せたほうがうまくいくことも少なくありません。そのためには、各部門が常に自立している必要があります。

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