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19  お客さま第一を仕組み化するお客さま第一の「小さな行動」の徹底が、離職率を低め、高収益企業をつくる。

徹底した電話応対や挨拶は、社員の基礎力を間違いなく鍛えます。

それ自体が会社の業績を高めるわけではありませんが、結果として、それらが徹底されている会社の業績が良いのも事実です。

それは、それらを徹底していく過程のなかで、「もっとこうしたら、お客さまに喜んでもらえるんじゃないか」といった、社員の自発的な「工夫」が生まれ、社員も仕事が楽しくなるからです。

「工夫」を促し、定着させる「仕組み」ができあがるからです。わたしのお客さまのある自動ドアの施工販売会社では、わたしがよく言う「良い仕事」である

  • ①お客さまが喜ぶこと、
  • ②働く仲間が喜ぶこと、
  • ③仕事の工夫、の三つについて、すべての社員が、
  • ①毎月、目標を立てる、
  • ②毎月、その結果を自分と上司が評価する、
  • ③担当役員、社長がコメントする、

を繰り返すことにより、働く人も前向きで、若い社員が「会社に来るのが楽しい」と言う、しかも高収益の企業をつくりだしています。離職率も格段に下がりました。

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