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94  社長の信念 ①成功する人は、世の中がより良くなることを信じている。

東洋哲学の大家、安岡正篤先生は、世の中は「生成化育」するものだと述べておられます。松下幸之助さんも「生成発展」するのが自然の理法だと説いておられます。そして、この世の中の生成発展に寄与する限りは、企業や人は自然に成功するようになっている、とも言っておられます。社長として、社会の発展に貢献することが、自社の発展の原動力であり、自然の理法にも合致していることを認識することができれば、成功はもう手中に収めたも同然です。あとは、それを、お客さまが望む商品やサービスに落とし込むだけです。「お客さま第一」とは、このことを言っているのです。逆に、自分や自社だけが良ければそれでいいという考え方は、世の中の発展に矛盾する考え方ですから、それでは自然の理法に反し、一時的にうまくいくことはあっても、そのうち必ずうまくいかなくなります。経営者は、自然の理法を理解し、起きていることを前向きにとらえ、それに、対応していくことが大切です。

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