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正しい SNSの使い方

 今や SNSは社長として必須のコミニュケーションツールと言えます。 SNSを見ればその人の人柄がわかります。  社員にとっては普段話すことのない社長の SNSを見ることで、社長の考えが伝わります。この社長は素晴らしい発言をする人だな。一度会ってみたいと新しいつき合いがはじまるかもしれません。  成功していない社長はなぜか皆さん、本気で SNSをやっていない気がします。面倒くさいのはわかりますが、やって損することは何もありません。 SNSは無料で出せる自分自身の広告であり、さらに会社の広告とも言えます。かといって綺麗事ばかり書く必要はありません。自分が日頃思っていることを書けばいいのです。いいことも悪いことも自分の本音をさらけ出すことが、人からの信頼を生むのです。  とはいえ節度をもって書き込むことは重要です。よく言われることですが、政治や宗教の話はしないということです。また人の趣味や趣向を批判しないということです。  ある社長の SNSにタバコを人前で吸う奴は人としてダメだと書いてありました。こう書かれてしまうとタバコを吸う社長は、この社長には会いたくなくなってしまいますよね。「ワインなんか呑んでいる奴は、うんちくばかりで本当の酒の味を知らないお子様だ」「大人なのに自転車乗って喜んでいるバカ」と書き込む社長もいました。  たとえ素晴らしい人だとしても、こういう人には会いたくなくなりますよね。  いくら ITが発達しても、利用するのは人間です。人間には感情があります。素晴らしい出会いや他社との提携の話も、あなたの節度のない書き込みですべてなくなってしまうかもしれません。いつどこで誰があなたの SNSを見ているかわかりません。それを見た人が、誰かにそのことを伝えるかもしれません。社長が会社経営以外のことで人に嫌われていいことは一つもないのです。  本音は書くべきですが、趣味や趣向など個々の人が大切にしているものを批判することは避けたほうがいいと思います。

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