私が事務局長を務めている一般社団法人フィンテックガーデンという団体が、「フィンテックアワード」というコンテストを行ったときのことです。フィンテックアワードは国内の最高技術を持った開発会社たちが競い合うコンテストです。 コンテストが終了するとすぐに、入賞した会社から「コンテストのときの写真が今日欲しいんですが、頂けますか。明日プレスリリースを流したいんです」と事務局に連絡がありました。 逆にある会社は 2週間経ってようやくプレスリリースを流しました。後者の社長に「どうしてそんなに時間がかかったんですか」と聞くと、「お盆に夏休みをとっていなかったので今の時期にみんなで夏休みをとっている」というお話でした。 言うまでもなく前者は売上が伸びている会社で、後者は売上が低迷している会社です。せっかく素晴らしい技術を持っているのに社長のおかげで台無しです。
ダメな社長というのはとにかくやることが遅い。できる社長かどうかはメールや SNSでメッセージを送ってみればすぐにわかります。できる社長は当日中に必ず返信がきます。できない社長はメールの返信が遅い。忘れた頃にとんちんかんなメールが返ってくることもあります。 さらにひどい人だと返信がこないこともあります。たぶん考えているうちに時間が経ってしまい返信することを忘れちゃっているんでしょうね。
コメント