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やってみなければわからない

 新規事業だから、綿密な計画を立てなければという慎重な社長もいると思いますが、そんなに堅苦しく考えず、とりあえずやってみたらどうでしょうか。とりあえずやるなんてお気軽に聞こえるかもしれませんが、適当にやるという意味ではありません。  スタートは気軽でも、やると決めたら手を抜くことなく全力を尽くして、あなた自身がテストマーケティングを行うのです。社員に任せてはなりません。新規ビジネスという非常に重要なプロジェクトを任せられるような社員は中小企業にはいません。

 まずは地域を限定してやってみましょう。そして試行錯誤です。ホームページを作ったら問い合わせがきた、ネット広告を出してみたら考えてもいなかった問い合わせがきた、店の前でチラシを配ったらアドバイスをもらった、こういったものをすべて情報として管理して徐々にビジネスを修正していくのです。  ここで問題なのは、どんなものを売っても少しは売れてしまうことです。その少しが今後ビジネスとして存続できる「少し」なのか、その「少し」で終わりなのか。それはあなた自身が決めることです。  広告も手を抜いてはいけません。もちろんお金も投資してください。新規ビジネスのテストマーケティングをすることは、お金にしても、サイトにしても、お店に対しても全力を尽くすということです。本番と同様の真剣さでやらなければテストになりません。

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