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自分への投資は必要不可欠

 アメリカでは生涯教育が当たり前となっています。  何歳になっても学び続ける文化があり、地域にあるコミュニティカレッジでは納税者は無償で授業を受けることができます。まさに、「学びたい時に学びたいことを学ぶ」という理念が実現された国です。最近ではインターネットを使って様々な分野を遠隔で学べるようにもなっています。  一方、日本では大学や大学院を卒業した後に率先して学んでいる人は多くはありません。社員だけではなく、社長ですら仕事に関する狭い知識だけしか勉強していないのです。  この現状は、社長にとってチャンスでもあります。  つまり、日本では社長が常に様々なことを学び、知識をつけることでまわりに圧倒的な差をつけることができるからです。  例えば、ソフトバンクグループの孫正義さんは大学時代に 1日 18時間勉強したと語っていますが、今でも様々な分野を学び、その学びを形にして大成功をおさめています。今も「 A Iを勉強していない経営者は淘汰される」とも語っており、自らが最新のものをいち早く使えるように勉強し続けています。  僕の友人の経営者たちも、成功し続けている人ほど勉強しています。  上場企業を運営しながら、様々な知識を得るために人に会って生きた知識を吸収したり、学び直しのために大学院に通い M B Aを取得したり、弁護士なのに医学部に入り医師免許をとったりされています。  このように、普通の経営者ではやらない勉強をやり続けることさえすれば、成功しやすくなるのが日本の現状なのです。 どう勉強すべきか?  読者のあなたも、本から知識を得ようとした立派な経営者、または未来の経営者かと思いますので、より様々な勉強に興味があるかと思います。  単純な知識という意味では、本やインターネットを利用した動画での勉強も有意義です。  中には情報商材といわれている悪質な商材もありますが、単純に動画販売だけであれば価値のあるものも多いです。  ただ成功者が口を揃えて言うことは、直接その分野で権威のある方とのやり取りが一番勉強になると言います。  僕もこの意見には賛成です。やはり、本や動画は世の中に出るまでにタイムラグがあり、基本は学べますが最新の情報は学びにくいデメリットがあります。直接権威のある方に教わったほうが、すぐ実践できる戦略を学びやすいのは間違いありません。 セミナーを活用する  エキスポや銀行や証券会社主催のセミナーでは、各分野の権威の方がスピーカーとして登壇されることが多く、現状を学ぶのには

非常に有効です。  また、最近では Zoomなどのオンラインでのセミナーが主流になっており、全国どこにいても学ぶことができますので、勉強したい人には最適な環境になっています。  僕も新型コロナウイルス感染症拡大以降に講演を頼まれることも多く、年に何回かセミナーをしていますが、そこでの話は最新の事例を入れて解説することが多いです。  普遍的な戦略も当然あるのですが、時代が変わる度にやるべき戦略も変化していきます。  セミナーでは今まさに実践すべき内容を話すことができるので効果も高く、お客様にも喜んでいただいています。  何を勉強すべきか迷ったらまずは、セミナーから受講してみるとよいでしょう。 メンターを探す  成功している経営者はメンターがいる場合が多いです。メンターとは、自分の仕事やキャリアの手本となり、様々な助言や指導をしてくれる方です。  社長でいうなら、自分の年商の 10倍、または資産の 30倍くらいを達成されている方がメンターにしやすいです。  僕もメンターとしてお世話になっている方が数人います。  新しいビジネスを始めるときや、ビジネスで困ったときは、すぐにメンターに話を聞くようにしています。メンターの方もボランティアではありませんので、フィーをお支払いしていますがそんなフィー以上に活用させてもらっています(そもそもお願いしたらすぐに受けていただける方たちではないので感謝しています)。  会社をさらに成長させたいなら、講座や商材、授業でも構いませんし、メンターや顧問でもいいので、自分の勉強のためにどんどん投資をすることをおすすめします。  ちなみに、 20万円以下の商材には気をつけください。 20万円以下の値付けの商品はデータ上、自動で広告を回しても成約するギリギリのラインの価格設定になっています。  この価格帯の商品は、本で十分に理解できる内容が多いのでおすすめできません。  少なくとも、購入前にきちんと会話や質問できる体制のものを選ぶようにしてください。黒字社長のルール ⑥日本の社長のほとんどが学んでいないので「常に学び続ける」ことでその他大勢から抜け出せる。「社長」という肩書を最大限利用して大物から学べ。

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