鬼 100則 14高い志・夢の実現を血反吐を吐くくらい求めよ 自らの置かれた環境は人によってさまざまであり、能力も考え方もしかりである。しかし、それだけで成功、不成功が決まるわけではない。環境が良く、能力に恵まれたために大成功する人がいる一方、同じ環境や能力でも失敗する人がいる。他方、環境が悪く、能力にも恵まれていなかったのに大成功する人もいる。 なぜ、これほどまでに差がつくのか。 成功している人の共通点は、まず第一に大きな志と夢をしっかりと描いていることだ。さらにその実現を、半端ではなく心の底から願っている。しかもそのときがいずれ来るのを信じ込んでいる。そのため、小さなことにも徹底して努力を積み重ねる。 「徹底こそ、全ての成功者が共通して持っている特質である。才能とは、無限の努力ができる能力のことだ。全ての偉大な業績は、微小な細部にまで至る配慮と、無限の努力のたまものである!」(エルバード・ハバード) まさに松下幸之助さんの言う「成功するまで努力せよ」である。 成功者には長期的視野で物事を見られる人が多い。直近のささいなことも成功に至るために必要なテーマとして捉え、心を砕く。つまり、成功のためのあらゆる可能性にチャレンジし、小さなちょっとした事象も何かの兆しと捉え、極大化してシミュレーションする。それが成功のための大きなきっかけになり得る。 聖書に収められた「求めよさらば開かれん!」である。 心から強く求めよ。半端なく求めよ。そうすれば幾度となくチャンスを掴むことができる。 掴み損ねても、失敗しても、挫折しても、ネバーギブアップ。多くの失敗の積み重ねが、やがて組み合わさって実力となる。 成功したときの自らの姿を明確にイメージし、そのときを手中に納めるまで兎にも角にも前進あるのみ。いずれ勝利の神があなたに微笑みかけるときが来る。 「志と覚悟」が未来を決定するのだ。
目次
コメント