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同族会社が悪いのではない。「同族臭」がするから悪いのである。
社長を含め、全役員を一族で占めている会社案内をしばしば目にします。このような会社に果たして一族以外からいい人材が応募してくるでしようか。
会社を家業から中堅、大企業へと発展させるためには、同族の金銭面、責任面、地位・特権での優遇を払拭しなければなりません。
そのためには、
- ①同族の経営参加に制限をもうける
- ②能力主義による厳正な評価
- ③公私の区分を社長・後継者が自ら実践
- ④社外重役陣の強化(取締役・株主も同族外から)
- ⑤社内同族の順次早期退職
- ⑥片腕となる経営幹部の育成
を時間をかけて行なわなければなりません。
「会社を上手に任せる法」より
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