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後継者は会社や他人のために最枚礼で頭を下げる。
好かれる後継者と、そうでない後継者。その分かれ日のひとつに最敬礼ができるかどうか、というものがあるように思います。
挨拶は形ではないとおっしゃるかも知れませんが、形も大事です。頭を下げるという行為は、依頼や謝罪につきものです。
相手にお願いし、またはお詫びをするために頭を下げるという行為は、誰でも苦手かもしれません。
しかし、この避けがたい、逃げがたいことに対して、若い後継者はみずから買ってでる。重役や部下の代わりに逃げずに頭を下げてくる。案外できそうでできないことです。
謝り上手、お願い上手になるには、謙虚な心と人生の高い目標や志がなければなりません。そのためには百歩譲ってでも、ペコッとではなく、心から最敬礼で頭を下げる。これも優れた経営者に欠かせない能力です。
「後継者の鉄則」より
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