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5-2 商品数が多ければ儲かるとは限らない

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どの業種・業態の会社でも収益力を急口復させるためにまずやるべきことは「商品アイテムの絞り込み」である。

売上拡大を狙って多品種少量政策をとるメーカーが後を絶たちません。「それこそ中小企業が活きる道」と考えてのことだと思いますが、実際は「売れもしない品種を数多く増やすことが多品種か」と思えるほど、赤字が膨らむだけの結果に終わっています。

小売業も同じです。優れた商品管理システムがないのに多品種政策をやると、間違いなく売れ筋欠品、不良在庫過剰になってコストが上がり続け、利益は下がる一方です。

これからの時代はまず、売れない8割のアイテムをどんどん切っていくことが収益力を強化する当面の課題だと心得てください。

それができない会社は、絞り込めば売上が落ちると心配するのです。売上高より粗利益高を追求してください。

「儲かるようにすべてを変える」より

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