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先効果・後効率。
新商品やサービスを開発するときに、常に自社の「効率」が先にあり、お客様の「効果」が忘れ去られている会社が意外に多いことに驚きます。
自社の商品やサービスにどれだけお客様が満足し、感動してもらえるか。つまり、どのような効果があったかが先でなければなりません。
コストダウン、生産性、利益の出る価格設定など、効率はその後の話です。売れもしないのでは前に進みません。
新商品やサービスはまず先にお客様から喜ばれて受け入れられることを考えるべきです。
コストや原価は二の次で、これなら絶対に便利だ、画期的だ、うまいと感動してくれるものを作り上げる。儲かるか否かは、顧客の手に商品が渡ってからの話です。
商品を手にした人たちが感動して、「もう一度買ってみよう、彼にも彼女にも勧めてみよう」という気にならないと経営は成り立たないのです。
「儲かるようにすべてを変える」より
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