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自分の高い時給に見合った仕事をせよ。
中小企業の社長の年収が2千万円とすれば、日給にして8万円、時給にして1万円となります。
ここで私が言いたいことは、自分の高い時間給と仕事の中身を自ら合わせろということです。
社員には、高い給料を払っているのだから働け、稼げと号令をかけることは得意ですが、つい自分のことは棚に上げがちな社長がいます。
このような社長の会社は大概業績が悪いものです。
アサヒビールを再建した村井氏と樋口氏は銀行出身です。銀行員の強みは財務や経理知識ではなく、得意先回りや現場訪間を苦にしない点だと思っています。
次の新しい売りものを探し出し、カネを稼ぐことができるよう軌道に乗せるのが社長の仕事です。そのためには否応なしにもお客様の中に自分の身を置き、高い時給に見合った仕事をしているかです。
「稼ぐ商品・サービスづくり」より
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