目次
幹部の話を最後まで聞く辛抱を身につけよ。
社員とのコミュニケーションのとり方、特に社員からの報告を聞く態度において、中小企業の社長のほとんどは落第点です。すなわち部下の話を聞く態度、受ける態度がなっていないのです。
第一、話を最後まで聞かない。
第二に相手は常に未熟で自分が正しいという姿勢を変えないことです。
意に反するものであれば「俺の言うことを黙って聞け」と有無を言わせない。
こうしたことが積み重なり、幹部が「もう何を言ってもムダ」と白けきってしまってはおしまいです。
今からでも遅くありません。幹部の言うことを黙って聞く、耳に痛いことを最後まで聞く、そして口をはさまない。言いたくてもその場で言わない。
言うなら一週間後に、相手の言ったことに対して理解してもらえるように言う。こうした辛抱を身につけることが肝心です。
「儲かるようにすべてを変える」より
コメント