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社長が公私混同すると、社員のモラルとモラールが一気に下がる。
社長や役員の公私混同はすぐ下に伝わり、社員の不正につながることになります。
給与の低い者に最前線で稼がせ、社長はいちばん奥の部屋でふんぞり返ってピンはねしているぐらいのことは、社員は心のどこかで思っています。
だから社長が公私混同をすると、社員のモラル(倫理観)とモラール(志気)が一気に下がるのです。
倒産する企業は、社員のモチベーションが低く、それぞれ自分勝手な企業風土になっています。そういう風土では、さまざまな不正がはびこり、正しい情報がトップに上がってこなくなるのです。その要因はすべて、トップの公私混同にあります。
「後継者の鉄則」より
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