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総人件費= 経常利益のマッハ経営を目指せ。
総人件費と同じだけの経常利益をたたき出す経営を「マッハ経営」といいます。
そして、マッハ経営には、さらに上をいく総人件費の2倍の経常利益をたたき出す「マッハ2」があります。
マッハ2ともなれば、税引き後の純利益と総人件費が同額になります。
しかしマッハ経営を実現している企業は、最初から労働生産性が良かったわけではありません。むしろ労働問題を多く抱えていたので、「個々の待遇を良くできない」「良質な人材を揃えられない」「省人化する資金がつくれない」、これらの課題を経営者が考え抜いて、時間をかけて労働生産性を高めたのです。
マッハー経営を実践している会社は粗利益高が高く、正社員が少なく、設備や装備が充実しており、機械化・省人化・システム化が進んでいます。
このような会社は、1人あたりの給与水準も高く、労務問題はめったに起きません。
「儲かる組織に作り変える」より
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