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オーナー社長の給料と金銭感覚

給料でも何でも、所得は多いほうがいいに決まっている。

月給が、少ない人もいるだろうが、社長としては、地方でも二百万円以上取らなければいけない。できれば、三百万円以上取るぐらいに、会社の実力をつける。

私が知っている社長は、月給を五千万円、 一億円と取っている。そこまでとは言わないが、二百万円以下の社長は、「もっともっと努力しなさい」と言いたい。そうしないと、金が残らないようになっている。

相続のためとか、借金のためとか、会社の礎を築くためとかに、それぐらいの給料が最低限必要である。

次に、金銭は上手に使わなければならない。金をためるよりも、使うことのほうが非常に大切である。ただし、やたらにばらまくことは、厳に慎む。

江崎グリコ創業者の江崎利一さんは、てんびん棒を担いでアメを売った。そういうところからグリコをスタートさせたわけだが、 一日の売上のお金に、昔はアイロンがなかったので銀を当てて級を伸ばし、拝んでから、お金を使ったほどだという。

世間から、どけちの元祖といわれた吉本晴彦さんさえ、江崎利一さんには頭が上がらなかった。そのけちが、大切な事柄には大枚の金を惜しみなく使った。

大成した人はみんな、それぐらいの精進をしながら、使うべきところにはきっちりとお金を使っている。

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