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【2ー3】社長は10年先の儲けをつくる人

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会社経営は10年単位で考えよ。

私は10年を一つのタームとして、事業経営を変えていくようにしている。

もちろん30年くらい同じ商売ができればいいのだが、いまのように変化のスピードが速い時代において、同じマーケット・同じ顧客に、同じ製品を同じ値段で30年売り続けることはできない。

それゆえ、10年単位で新しい事業の柱をつくっていくのだ。

そもそも、事業の柱となるような新規事業はそれなりのコストと、5年の歳月を要する。最初の1〜2年は赤字で、3年目でトントン。4〜5年目にこれまでの赤字を返して、6年目からようやく利益に貢献するというのが、これまでの経験からいって一番無理のない見通しだ。

しかし、新規事業が高収益を維持できるのは、よくて5年。だからこそ社長は常に10年先を予見し、事業構造を変革し続けることが必要なのである。

佐藤肇著「佐藤式先読み経営」よ

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