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第 四 章 欧米〝先進国〟の食事は、完全にまちがっていた!──目ざめた研究者たちの勇気ある告発と闘い……

・ガン栄養療法のパイオニア、 M・ゲルソン博士

・食の〝近代化〟がガンの最大原因

・新鮮な野菜・果物のベジ料理に完全シフト

・「先進国の食事はまったくひどい!」(マクガバン報告)

・〝闇の勢力〟に圧殺されたマクガバン報告

・菜食シフトでガン、心臓病、糖尿病は激減

・ヴィーガンなら一〇〇%予防も可能だ

・「理想は日本の伝統食である」(マクガバン報告)

・『チャイナ・スタディ』、栄養と健康の〝バイブル〟

・葬られた「第二のマクガバン報告」の警鐘

・「肉食信仰」教祖フォイトと忠実な使徒たち

・菜食のみで血管はツルツル、ピカピカ!

・バイパス手術一二〇〇万円 VS.菜っ葉ライフ

第四章欧米〝先進国〟の食事は、完全にまちがっていた!──目ざめた研究者たちの勇気ある告発と闘い……ガン栄養療法のパイオニア、 M・ゲルソン博士調和の乱れが万病の原因 「……七〇年前。アメリカに白血病などなかった」 これは、いまでも「ガン栄養療法の父」として称えられるマックス・ゲルソン博士(一八八一〜一九五九年)の言葉です。 博士は、つづける。 「……五〇年前、肺ガンなどは病院でもめったにおめにかかれず、解剖例でぶつかることもほとんどなかった。肺ガンの事例があれば、それは必ず論文に書かれるほど、ケースはまれだった。しかし、いまはどうだろう? 状況は、なんと悪いほうに変わってしまったことだろうか?」(『ガン食事療法全書』マックス・ゲルソン著 徳間書店) 博士は著書の冒頭で、きっぱりと言い切る。 「……わたしの治療に秘密なんて、もちろんない」 それは、おびただしい数の末期ガン患者を、完治させたゲルソン式栄養療法をさす。 なぜ、根本的に食事を変えただけで、ガンが治るのか? その問いに関する答えです。 「……肉体のすべての内臓、器官、組織の代謝には、調和が保たれていなければならない。この調和こそが生命究極のミステリーであり、これが健康と命の継続という形で示されている」「どんな場合でも代謝に乱れが生じると、それが病気の始まりになる」(同博士)ガンは全身病、退化病だ 博士は、生命の調和の乱れが、万病の原因と言う。 「……ガンは部分病でなく全身病である」それは「現代農業と食品工業による有害食品が元凶である」 つまり、病気も全体の調和の乱れから生じる。だから、部分にとらわれては、治すことはできない。だから「対症療法は、本質的に有害」と博士は断じる。 これまでに述べたウィルヒョウ学説とは真逆です(第三章「ロックフェラー悪魔の使徒」参照)。 近代医学の〝神様〟ウィルヒョウは、こう断言している。 「……ガンは、部分の病である。早期発見して除去すればよい」 このウィルヒョウ学説は、現代医学でも黄金律である。 あらゆる医者は、ぜったい不可侵を誓わされている。 だから、いまでも世界中の病院で行われているガン治療は、早期発見、早期治療である。 それも、ロックフェラー医療マフィアは、「抗ガン剤」「放射線」「手術」の〝通常療法〟しか許さなかった。アメリカでは、これ以外の治療を法律で禁じた。 違反した医師たちは、即刻逮捕され、留置所にぶちこまれた。 それでも果敢に自然療法や代替医療でガンを治す医師たちは、次々に暗殺された……。 そして、最後は、マックス・ゲルソン博士もロックフェラー財閥が放った刺客により暗殺されている。 ちなみに、ウィルヒョウは、「ガンは神経ストレスでも発症する」という説も、弾圧し、葬り去っている。その理由は「細胞の末端まで神経は、届いていない」という珍説。このマッド・ドクターは、ストレス理論についても、まったく無知なのです。食の〝近代化〟がガンの最大原因未開フンザにガンはない 「……ガンは慢性的な退化病である。ガンが進んだ状態では、主要な臓器や器官は、みなやられている」「すべての器官のはたらきに問題が生じ、その結果、代謝の全体が狂っている」(マックス・ゲルソン博士) 代謝を狂わせ、退化させた最大原因が、〝食事〟です。 ゲルソン博士は「五〇〜七〇年前に白血病も肺ガンもなかった」と冒頭で述べている。 なら、五〇〜七〇年以降、登場した〝食事〟が、ガンの原因です。 「……食事をますます大規模、近代化させてきた世界では、比較的に短期間でガンをふくめた〝退化病〟の犠牲になっている」(同博士) ここで、ガン、慢性病など現代人を苦しめている〝犯人〟の正体がはっきりした。 それは、近代化された食事──つまり、モダン・フードです。 ゲルソン博士は、それと対極の例をあげる。 「……最新の医学的観察で、ガンと無縁なことで、いちばん有名なのが、フンザのひとびとである。かれらはヒマラヤ山中の傾斜地に住み、自分たちの土地でとれる、自然な堆肥で育てた食べ物だけで生きている。外部からの食べ物は、ここではまったくタブーである」 つまり、ガン、難病の最大原因は、近代文明であった……。ゲルソン博士のなげきです。 「……近代文明が人間にもたらしているダメージは、土壌の悪化からスタートしている。化学肥料は土壌の中のミネラル成分を追い出し、土壌中の虫類がいなくなってしまうことと一緒に、微生物相を変えてしまった」 「……(極北の先住民)エスキモーでも、缶詰食品や不自然な食品が入ってきた地域では、退化病やガンにかかるようになっている」

新鮮な野菜・果物のベジ料理に完全シフト血液を浄化し体毒を排泄 では──。 ゲルソン式栄養療法とは、どんなものか? 博士は、まず「体の〝浄化機能〟を回復させよ」と言う。 ゲルソン療法こそ、菜食医療のパイオニアです。 そのため、まず三つの鉄則があります。 ❶体全体の解毒作用をうながす。 ❷消化器官すべて機能回復させる。 ❸有機で新鮮な野菜果物を食べる。 以下、ゲルソン博士の解説である。 「……この治療食は、ふつうの食事とは完全に異なる。果物、葉野菜、根野菜などの絞りたてのジュース、自然の形、あるいは砕いて食べる大量の野菜と果物、新鮮なサラダ、野菜の水分だけで煮たシチュー、さらにジャガイモ、オートミール、塩抜きライ麦パン……など」・禁ずべきもの:タバコ、食塩、強いスパイス(乾燥薬草はオーケー)、紅茶、コーヒー、ココア、チョコレート、アルコール類、白砂糖、精白小麦、キャンディ、アイスクリーム、お菓子、ナッツ類、茸、大豆製品、漬物、きゅうり、パイナップル、すべてのぶどう類、飲料水(生ジョースを飲む)、アボカド、缶詰や保存食品、(漂白した)豆類、冷凍食品、薫製や塩漬け野菜、乾燥または粉にした食品、缶・びん詰めジュース、すべての油脂類……。・最初の数か月禁止:ミルク、チーズ、バター、魚、肉、卵……。・使ってはいけない調理器:アルミ製品のすべて、蒸気調理器、圧力調理器。・使用してよい調理器:ステンレス、ガラス、ホーロー、土鍋、鉄の鋳物、ブリキ製品。・ジューサー(二種類):すり潰す「グラインダー」と「絞り機」。・注意点:すべての野菜は、水を加えず、弱火でゆっくり加熱。焦げないトマト、リンゴ薄切りを水の代わりに。イモ類など、皮をむかないで水を入れて調理。皮下に蓄積された栄養分をとるため。生野菜、果物を刻んだあと、すぐに食べ新鮮な組織をいただく。〝本当の主婦〟こそ必要だ ──以上、ゲルソン療法をまとめると──血液を浄化し体毒を排泄する。 これは「万病のもとは血液の汚れ〝体毒〟から生じる」……という東洋医学に通じます。 最後に、ゲルソン博士の心に残るメッセージをお伝えします。 「……われわれには、ふたたび本当の意味の〝主婦〟が必要な時代がくる。〝本当の主婦〟は、料理の時間の節約に熱心な主婦ではない。家族全員のために、とくに家族の健康の増進と維持のために喜んで、尽くそうとする主婦である」 「……そうなれば、子どもは人工栄養ではなく、自然な母乳で育てられ、白血病のような死病にかかったり、知恵遅れになったりすることもなく、成長できるだろう」(『ガン食事療法全書』参照) ──健康そのものだったゲルソン博士は、一九五九年に突然、急死。享年七八歳。遺族によれば、博士の栄養療法を潰すためロックフェラー財団が送り込んだ女秘書が博士に毒を盛った、という。「先進国の食事はまったくひどい!」(マクガバン報告)ガン、心臓病、糖尿病に 「……先進国の国民は、なんとひどい食事をしていたのか!」 その五〇〇〇ページにおよぶ報告書は、なげきと後悔に満たされていた。 一九七七年、発表された米上院栄養問題特別委員会の報告書。それは、「食事と健康」に関する史上空前の調査リポートでした。 民主党カーター政権下、この調査の指揮を執ったのはマクガバン上院議員。そこで、かれの名前を冠して「マクガバン報告」(略称: M報告)と呼ばれる。 そこには「栄養」と「健康」に関する世界中の研究、論文、文献などが徹底的に網羅されていました。まさに、人類史上初の調査リポートでした。 しかし……超大国アメリカが、威信をかけて作成した厖大な報告書は、アメリカ政府の期待を真っ向から裏切るものでした。 まさに、それはアメリカの威信と誇りを、根底から打ち砕く内容だった。 同委員会メンバーの一人、ケネディ議員は、報告書でこう述べている。 「……われわれは、まったく馬鹿だった。明き盲だった」 まさに報告書は、悲痛な感想と悔恨に満たされていた。 「……先進国の食事は、まったく不自然でひどい食事になっていた。そのことに、だれ一人気づかなかった。しかも、このような内容の食事が、先進国に多いガンも心臓病も糖尿病も生んでいた。われわれは、即刻、食事を改めなければならない」アフリカにはまったくない「マクガバン報告」を解説する好著があります。 それが『いまの食生活では早死にする』(今村光一監訳 リュウブックス)。

「……わたしは、リポートを読み進んでいくうちに、先進国は、ぎゃくに〝病気〟先進国である、という思いを強くした。痔、盲腸炎、大腸ガン、糖尿病、胆石……これらは、われわれ日本人をふくめ、先進国民なら、みんな知っている病気だった。しかし、この病気がアフリカには、まったくないのだ」(今村氏) その他、先進国に多くある病気が、アフリカにはない。 「……この事実を知ったとき、わたしは『先進国の食事は、われわれが気づかないうちに非常にアンバランスで内容の悪い不健康な食事になってしまった。食事の悪さが、病気多発の原因だった』という同リポートが、なぜ米国民のあいだにショックをもたらしたのかわかった」(同)〝闇の勢力〟に圧殺されたマクガバン報告多量の動物食と白砂糖──文明国の食事は、まちがっていた── これが、アメリカ上院委員会( M委)の結論です。 「……このままでは、先進国は、食源病で滅びる」( M委) 委員たちは「ガン、心臓病、脳卒中が、なぜ先進国だけに異常に多いのか?」というナゾを解明した。原因は、先進国の日々の食事にあった……。 つまり、これらはすべて〝食源病〟だった。心臓病の最大原因は動物脂肪のとりすぎだ。 さすがに、これくらいは知識として知られている。 「……しかし、多くのガンも脂肪のとりすぎで起こる。栄養が足りすぎた〝多すぎるたんぱく質〟は、ガンや動脈硬化を促進する要素になる。その他、現代先進国を病気の先進国にしている数十種類の病気は、みん先進国的な食事が生む〝食源病〟だった。このことも M委は明らかにした」(今村氏) かれは言う。「現代は〝食源病〟時代だ!」 M委のメンバーたちをなげかせた欧米食の二大欠陥が、多量の動物食と白砂糖だ。 しかし、二〇世紀初頭の欧米は、そうではなかった。 ところが半世紀余りで、動物食品が激増し、砂糖消費が急増しているのだ。マクガバンを落選させろ! これを欧米諸国のひとびとは「食生活が〝豊か〟になった」と信じていた。 しかし、じっさいは、〝貧しく〟〝危険〟になっていたのです。 「……先進国は、日本もふくめ、例外なしに、心臓病、脳卒中、ガンが三大死因になっている。また、糖尿病はアメリカに五〇〇万人いるといわれ、日本でも潜在患者を入れれば、二〇〇万人いると推定されている。だが、数十年前の諸国は、こんな国ではなかった。だから、これら病気は、二〇世紀後半に生まれた〝二〇世紀病〟であり、〝食源病〟といえる」(今村氏) この記事が書かれた一九八〇年当時でも、それは危険レベルにたっしていた。 それから、四〇年以上たった現在、事態はさらに悪化しています。 なぜか……? それは、この五〇〇〇ページ余の公式「報告書」が、圧殺されたからです。 まさに、そこには農業、食品、医療、メディアの四大業界にとって〝不都合な真実〟があふれていたからです。 そして、これら巨大産業を牛耳ってきたのが秘密結社イルミナティです。 この〝闇の支配者〟の傘下にある、これら業界は、攻撃のホコ先をマクガバン上院議員に向けた。「マクガバンを落とせ!」 猛烈なアンチ・キャンペーンが全米で嵐のように吹き荒れた。こうして、民主党の有力な次期大統領候補だった有能な政治家は、落選の憂き目に遭い政治生命を断たれたのです。菜食シフトでガン、心臓病、糖尿病は激減二〇世紀初めにもどろう! マクガバン報告じたいも、悲劇の道筋をたどる。 M委の国民への呼びかけは、じつにシンプルでした。「アメリカ国民よ、二〇世紀初頭の食生活にもどろう!」 当時のアメリカ人は、現代より健康で、生き生きしていた。 「『現代欧米諸国の食事は、悪い食事だ』──これは、各国が一致して出している結論である。欧米的な食生活からの脱皮を、われわれも急がねばならない」(今村氏) 具体的には、これまで〝豊かな〟食事とかんちがいしてきた欧米食を改めることです。 M委推奨の新たな「食」ガイドラインとは──。まず、六大目標として ❶でんぷん質を現在カロリーの四六%から五五〜六〇%に。 ❷脂肪分は、現在カロリーの約四〇%から三〇%に減らす。 ❸動物油はカロリー一〇%、植物油は二〇%と一対二に。 ❹コレステロール摂取は、一日三〇〇 mgまで減らすこと。 ❺砂糖消費四〇%減らす。カロリーの一五%以下にする。 ❻塩摂取量も五〇〜八五%減らして一日五 gまでにする。

さらに、この目標達成のため、七つの方法も示しています。完全菜食を目標にせよ これらガイドラインを、わかりやすくしてみます。 つまりは以下の〝五高食品〟をシフトすることです。──①高カロリー、 ②高たんぱく、 ③高脂肪、 ④高精白、 ⑤高砂糖を、減らす。 これを〝五低食品〟にする。 そして、穀物、野菜、果物を増やす。 つまり、食肉、牛乳など動物食(アニマルフード)や砂糖を減らし、植物食(プラントフード)を大幅に増やす。 あっさり言ってしまえば「食べる量を半分に!」「菜食にシフトせよ!」 「……動物食を減らすだけでは不十分。段階的に全廃し、完全菜食(ヴィーガン)を最終目標にすべきだ」(ハーシャフト博士) 博士は、その根拠をあげます。 ■全ガンに動物食品が関連する:ヴィーガンのガン死亡率はきわめて低い。 ■痛風、骨粗しょう症等を防ぐ:その他の病気も、ヴィーガンは少ない。 ■菜食者のほうが健康・長寿だ:多くの動物実験が効果を証明している。 さらに、博士は証言する。 「……第一次大戦中、デンマークで肉輸入が禁止された。すると国民の死亡率は一二・五%から一〇・四%に低下した」ヴィーガンなら一〇〇%予防も可能だ汝の食をクスリとせよまず、マクガバン報告がかかげる六大目標を、米国民が実践すると、どうなるか。 どれだけ健康改善効果が得られるでしょう?──M報告は、素晴らしい結果を予測しています。 ❶ガン:発生も死亡も約二〇%減少する。 ❷心臓病:患者も死亡も二五%減らせる。 ❸糖尿病:患者も死亡率も共に五〇%減。 「……ギリシヤの医聖ヒポクラテスの言葉が、いまいよいよ真実味をもつ時代になっている。医聖は『食べ物を汝の医者と医薬にせよ』と説いた。さらに『食べ物で治せない病は、医者もこれを治せない』と言ったのだ」(今村氏) ❶〜 ❸は、「食」改善効果の〝入り口〟にすぎない。 理想のヴィーガン食にすれば、さらに効果は劇的に向上する。 「……心臓病は九九%減らせる。糖尿病は一〇〇%予防できる。すでに患っているひとでも八〇%は完治できる」(プリティキン博士、カリフォルニア長寿研究所所長) ポイントは植物繊維とでんぷん食です。かつてアフリカは糖尿病が皆無でした。 かれらはたっぷりの植物繊維とでんぷんをとっていたからです。アフリカ先住民の食事 食を変えれば、人生が変わる。 そのドラマテックな実例も、 M報告は満載しています。 たとえば八〇代の老女。心臓病発作でほぼ寝たきり。バイパス手術が予定されていた。そんな重病人が食事改善で劇的によみがえった。いまでは一日一五マイルのジョギング。市内の高齢者オリンピックで四回も優勝。奇跡を起こしたのがカリフォルニア長寿研究所( LRC)です。 ……この報告は、 M委の委員や専門家たちを驚かせた。かれらは〝信じがたい奇跡〟とまで言った。 LRCには、動脈硬化により心臓病のひとたちを中心に、食事と運動の指導を行っています。ほかにも高血圧、糖尿病、痛風など多くの病人を抱えています。 LRCのリハビリ指導はシンプルです。菜食と運動です。 食事はカロリー八〇%がでんぷん質。たんぱく質と脂肪は、各々一〇%。パンは全麦パン(日本なら玄米食)かつてのアフリカ先住民の食事に近い。 それだけで劇的効果を上げています。 ■ほぼ歩行不能の患者は、六か月後、一万フィートも歩けた。 ■骨盤動脈八〇%も狭窄の患者は狭窄率が二五%に改善。 ■その他、狭心痛、痛風、高血圧、糖尿病などすべて改善。 あげていればキリがない。 くわしくは『いまの食生活では早死にする』(前出)をぜひ一読してほしい。「理想は日本の伝統食である」(マクガバン報告)栄養学講座はたった四% どうして、マクガバン報告がなげいたように欧米諸国の食事は、惨澹たるまちがいを犯したのでしょうか? 今村氏は、まず医者の栄養学にたいする無知をあげる。

それは M委でも指摘されています。 「……米国の医大で、栄養学コースを必須課目にしている大学はわずか四%しかない。アメリカの四分の一から二分の一の病院では入院患者にまちがった食事を与えている。そのため、病気が治らなくなったり、治りが遅れているケースが多い。動物性たんぱく質をはじめ、たんぱく質を与えすぎて病気を治らなくしている。さらに回復を送らせている。そんなケースが多い。とくに、動物性たんぱく質の重要性をあまりに強調しすぎたのが、これまで栄養学だった」( M報告) さらに、反省はつづく──。 「……栄養のことを無視した医学とは、考えてみれば、まことに奇妙な医学である。なぜなら、毎日とる食事こそが体をつくる。食事以外に体をつくるものはない。その食事が体に影響を与えないはずはない。そんな単純至極なことを、現代医学は忘れていた。 M委も指摘している。『先進国の医者も栄養学者も、だれもが本当に単純なことに気づかなかった。わかってみれば、きわめて単純なことだった』。ようするにコロンブスの卵だった。『医者の再教育が必要だ』とも M委は主張している」(今村氏)フォイト栄養学を糾弾せよ マクガバン報告は、「医者に栄養学を学ばせよ」と結論づけています。 しかし、残念なことに、そこには近代栄養学を歪めたフォイト栄養学の致命的な誤謬についての議論はない。そこが、同報告の物足りなさではある。 しかし、 M報告で、高く評価すべき点もある。 五〇〇〇ページもの報告書は全編、近代化された欧米食の過ちへの悔恨がつづられているが、一つの救いは次のくだりです。 「……人類は、すでに理想の食事に到達している。それは、日本の伝統食である」 つまり、先進国であった欧米人が、後進国であったはずの日本の伝統食(和食)を最高に評価しているのです。 しかし、この M報告は、食糧と医療の利権を牛耳るディープステートによって歴史の闇に葬られた。だから、ほとんどのひとが、その存在すら知らない。 政府、テレビ、新聞、メディアが一斉に黙殺したからです。 それは、〝かれら〟がとっくに〝闇の支配者〟によって完全制圧されていることの証しです。それは、昨今のコロナ禍、ワクチン地獄にもいえます。〝やつら〟は「地球人口を九〇%削減する」計画を進めている。(『グレート・カーリング計画』)。究極は五%にまで減らす(『ジョージア・ガイドストーン』)。 約二〇〇年にわたったフォイト栄養学による肉食〝洗脳〟も、人口削減の一環なのです。 しかし、この〝闇〟の陰謀に気づいたひとたちが、世界中で立ち上がっています。 このひとたちこそ、まさに、〝光〟の勢力なのです。欧米食は大量殺戮〝兵器〟 目ざめたひとたちは、誤った「食」による〝洗脳〟にも気づき始めています。 人類を殺す。それは、戦場でなくとも殺せる。病院で殺せる。食事で殺せる。 だから、悪魔勢力は病院や食卓を、〝殺戮の場〟へと変えたのです。 近代の欧米食は、まさに巧妙な餌づけによる大量殺戮の〝兵器〟だった。 それを暴いたのが M・ゲルソン博士でありマクガバン報告なのです。 だからこそ──日本食こそ、人類が到達した理想食──という一文は、一条の〝光〟として未来を指し示す。 残念ながらマクガバン報告は、〝闇〟勢力によって圧殺された。 しかし、この偉業を永遠に闇に葬ることはできない。 知識人、ジャーナリストなどにより、その功績は広く、世界に伝播されているのです。 欧米のインテリ、セレブ層では、もはや和食は、あたりまえの日常風景です。 それも、マクガバン報告が現代に遺した貴重な遺産なのです。『チャイナ・スタディ』、栄養と健康の〝バイブル〟生きるか? 死ぬか?『チャイナ・スタディ』(コリン・キャンベル著、グスコー出版)が、すすめる食事はシンプルです。「プラントベース(植物食中心)」「ホールフード(未加工食品)」 基本は、たったこの二つです。 つまりはヴィーガン食だ。 なんとあっけないことか! しかし、それは現代の地球社会では、いまだ少数派なのです。 そして……。 まるでオセロゲームのように、世界中で、目ざめるひとびとが、急速に増えています。まさに、目ざめたひとは救われる。目ざめぬひとは救われない。「生きるか?」「死ぬか?」 ほんの小さな情報にかかっている。 その〝小さな情報〟を必死で隠してきた勢力が存在する。 マクガバン報告で明かされた真実は、〝闇の支配者〟たちにとっては、不都合な真実でした。人類をゴイム(獣)として餌づけし、病人だらけにして、病院に並ばせ、クスリ漬けで、また荒稼ぎする。 まさに、悪魔のマッチポンプ……。 グラフ 14は、アメリカの医療費の伸びです。一九六〇年にくらべて、五〇年弱で約三倍に急増している。グラフ 15は、同国の肥満者急増をしめす。

二〇年でアメリカの肥満は倍増している。 肥満は、さまざまな病気に直結します。〝闇の支配者〟たちのゴイム(獣)餌づけの〝成果〟です。 「……この醜く太った家畜たちを、今度は、病院に並ばせろ。検査漬け、クスリ漬けにし、さらに手術で切りまくって荒稼ぎだ」〝飼い主〟の連中の高笑いが聞こえてくる。〝光〟を受けつぐ研究 マクガバン報告(前出)は、その黒い企みを、五〇〇〇ページにのぼる報告書では、完膚なきまでに、暴いていた。 だからディープステートは、これを人類が知ることを、許さなかった。 だから政界、学界、メディアは、これを黙殺し、隠蔽して、歴史の闇に葬り去った。 しかし、その一条の〝光〟を受けつぐ研究者たちが現れた。 その成果をまとめた報告書が『チャイナ・スタディ』です。 副題に着目してほしい。「葬られた『第二のマクガバン報告』」。 タイトルに出版社のメッセージが、こめられている。八〇〇ページ超の大著。価格は三〇〇〇円(税別)。これぞ、「健康と医療のバイブル」。一家に一冊。できたら台所に置いてほしい。日々の誤った食事こそが病気の原因であることが、科学的に解説されている。 そして食事を改めれば、あらゆる病気が治癒に向かう。その原理も解明されている。巻末に索引があり、知りたい疑問は、たちどころに理解できる。二一世紀、栄養学パイオニア 著者はコリン・キャンベル博士(米コーネル大学生化学)、トーマス・キャンベル。松田麻美子訳。グスコー出版。 共著者は同じキャンベル姓です。それもそのはず親子なのです。 この執筆経過には、心を熱くするドラマがあった。 まず、コリン・キャンベル博士とは、どういう人物なのか? 「……コーネル大学栄養生化学部名誉教授。四〇年間にわたり、栄養学研究の第一線で活躍。『栄養学分野のアィンシュタイン』と称される世界的権威。三〇〇以上の論文を執筆してきたが、なかでも本書のもととなっている『チャイナ・プロジェクト』(中国農村部の食習慣研究)は、コーネル大学・オックスフォード大学・中国予防医学研究所による大規模な共同研究であり、『健康と栄養』に関して、これまで行われた研究のうちで、最高峰とされる」(著者紹介より) 著者キャンベル博士は、この世界的著書で、二一世紀の栄養学パイオニアの地位を不動のものとした。葬られた「第二のマクガバン報告」の警鐘息子が共同執筆者として参加 「……一九九九年、コーネル大学を卒業後、著述家、俳優として活躍し、ロンドン、シカゴほかミシシッピ州以東のほとんどの州で、舞台に登場。そのかたわら、本書の共著者として情熱あふれる言葉で、健康へのメッセージを綴ったあと、ニューヨーク州バッファロー大学メディカルセンター『医療における栄養プログラム』担当医師として活動している」(同) つまり、俳優業をやっていた実の息子が、父親のライフワーク執筆に駆け付け、共著者として名を連ねている。 そのいきさつは、アメリカ医学界の現実を反映している。『チャイナ・プロジェクト』の研究結果は、あまりにも衝撃的だった。 それは、中国にくらべて米国の食生活が、いかに酷いものであるかを、白日の下にさらす内容だった。 たとえば、アメリカ男性の心臓マヒ死亡率は、中国の農村男性の、なんと一七倍。アメリカ女性の乳ガン死は、中国女性の五倍……と、いったぐあい。 まさに、「第二のマクガバン報告」……。 だから、この歴史的な調査内容を出版するとき、あらゆる共同研究者たちは、二の足を踏んだ。かれらは、真実を公開することで〝闇の支配者〟たちの怒りを買うことを恐れた。こうして『プロジェクト』の同僚たちは、すべてキャンベル博士の元を去った。 それをみかねた息子トーマスは手をあげた。 俳優業を中断し、共同執筆に参加した。将来の夢、俳優をあきらめ医学部に入り直した。 そして、医師として父親の跡をついでいる。「肉食信仰」教祖フォイトと忠実な使徒たち気狂いフォイトの深き罪『チャイナ・スタディ』も、欧米先進国の食の過ちを、根本から告発しています。 それは、食品業界だけでなく、グルメのひとびとにとっても〝不都合な真実〟でしょう。 その根幹を一言でいえば「動物性たんぱく質神話の崩壊」です。 まさに、先達のゲルソン理論、 M報告を追認するものです。 そして、それは気狂い学者フォイトの〝ニセ栄養学〟を完膚なきまでに粉砕するのです。 「……フォイトは、『人類は一日四八・五グラムのたんぱく質しか必要としていない』ことを発見していながら、当時の文化的偏見のために、なんと『一日一一八グラム』もすすめていたのである。たんぱく質とは〝肉〟のことである。ちょうど、われわれが大きな家やスピードの出る車をほしがるように、だれもが食卓に肉が出ることを望んでいた」(『チャイナ・スタディ』)

さらに、フォイトには、二人の忠実な弟子がいました。 かれらは、まさに〝肉〟の伝道師です。それが一九〇〇年代初め、全世界に肉食信仰を〝布教〟したのです。弟子の名は、 M・ルプナーと W・アトウォーター。約二倍半も〝肉を食え!〟 ルプナーは、高らかに主張した。「たんぱく質の摂取、すなわち〝肉〟は文明そのものの象徴である。大量の肉摂取は、文明人の権利である」 「……アトウォーターは、「米国農務省に、最初の栄養研究所を設立し、所長として『一日一二五グラム』の摂取をすすめた。(今日の推奨量は『成人男性が一日五五グラム、女性が約四六グラム)」(『チャイナ・スタディ』)『肉食信仰』において、フォイトの忠実な僕は、約二倍半も〝肉を食え!〟とぶちあげた、のです。 「……『肉への崇拝』という文化的偏見は、しっかり定着してしまった。文明人なら、たくさんのたんぱく質を食べた。金もちなら肉を食べた。下層階級のひとは十分なたんぱく質(肉)をとっていない結果、『怠け者で能力に欠ける』と思い込むひともいた」(同) まさに、近代の地球を支配したのは、このような〝肉食信仰〟だった。 それも、背後ではイルミナティという〝闇の支配者〟に操られていた。〝栄養学の神様〟に祭り上げられたフォイトという〝肉食教〟教祖と忠実な弟子たちが全世界に布教していったのだ。 「……一九世紀、急成長している栄養分野を支配していたのは、こうしたエリート意識と傲慢さだったのである。『多いことはいいことだ』『多いことはより進んでいることだ』、そしておそらく『より崇高なことだ』といった観念そのものが、たんぱく質にたいする考え方でも浸透していた」(『チャイナ・スタディ』)菜食のみで血管はツルツル、ピカピカ!四人に一人がポックリ死 キャンベル博士が栄養学の道に進んだのには、理由があります。 それは「父の心臓発作を止められなかった」という悔恨です。 本書を、ここまで読まれたかたは、心臓発作の最大原因が、食べまちがいにあることは容易に理解できるでしょう。「食事を変えれば心臓病は九九%、糖尿病は一〇〇%防げる」という M委での証言を思い出してほしい。 心臓病の原因はアテローム血栓です。脳卒中もそうです。 この血栓を形成するのは動物食(アニマルフード)であり、糖分の過剰摂取です。 これらを断てば、心臓病になりようがない。 しかし、人類の四人に一人は、この血栓症で命を落としている。それは、突然、命をうばう。いわゆるポックリ病です。 野生動物には、まったく存在しない。 しかし、約二〇億人の人類が、この〝不自然な死〟で、早死にしている。まさに、無知の代償はここまでむごい(第一章「〝脂汚れ〟アテローム血栓症」参照)。 ■野生の動物は、大自然の叡智(本能)で、〝正しい〟食事をしている。 ■文明社会に生きる人類は知識(洗脳)で、〝誤った〟食事をしている。 どちらが、真に賢く生きているか? それは、言うまでもない……。菜食で血管はピカピカ 唐揚げ大好きで、毎日食べていたある日、布団のなかで冷たくなっていた。そんな、三〇歳男性の悲劇を述べた(第二章「寿命が一〇年ちぢむ〝呪い〟」参照)。 残された子どもは一歳に満たない。奥さんは半狂乱……。 まさに無知の悲劇です。 唐揚げにかぎらない。動物性たんぱく質をとればとるほど、心臓マヒで死亡する。 一九八三年に発表されたグラフ 16の疫学研究結果に、正面から反論できるひとはいない。

だから学界もメディアも、この証拠を隠しつづける。 国民や患者に、真実を知られるとマズイ……。 突然死した唐揚げ好き男性はアテローム血栓症で命を落としたことはまちがいない。 (A)血栓で血流が減少し危険な状態だ(詰まると心筋梗塞か脳卒中で急死)。 (B)菜食で血栓が消え血流は改善する(治療なし!菜食のみで血管は修復)。──菜食シフトのみで、血管はきれいに自己修復する── この素晴らしい事実を、多くの臨床例で証明したのが、ゴールドウェル・エセルスティン博士です。 博士が患者に指導したのは、ただ食事の菜食シフトのみ。「プラントベース」「ホールフード」の菜食療法です。ある一人の医師は、みずから心臓トラブルを抱えていた。四四歳のとき心臓発作を起こしている。X線写真で、かれの冠状動脈には危険レベルにアテロームがたまり、動脈硬化でボロボロであることがわかった。とうぜん、血流は阻害され、それが心臓発作のひきがねとなった。かれは、エセルスティン式食事療法を行うことを決意した。 そして、三二カ月後、あの凸凹に破壊された冠状動脈は、ツルツル、ピカピカに完全修復している! 「……コレステロール降下剤をまったく使用せずに、自分の心臓を病気から回復させ、血中コレステロール値を八九 mg/ にまで低下させたのである」(『チャイナ・スタディ』)バイパス手術一二〇〇万円 vs.菜っ葉ライフ「四九対〇」の圧倒スコア 心臓病にたいして、この( A)菜食療法と( B)通常療法を、比較してみましょう。 (B)比較対照として六人の患者を検証した。対象群の六人には、菜食療法はいっさい行わず、病院で通常療法のみを受けていた。一九九五年の時点で、診断すると……。 「……この六人の患者は、冠状動脈に関する一〇件の新たなトラブル(狭心症、バイパス手術、心臓発作、脳卒中、血管形成術など)に苦しんでいる。いっぽう、( A)食事療法を受けた患者は、テスト開始以来一七年目になる二〇〇三年の時点で、一人をのぞき、元気一杯に暮らしており、七〇~八〇代に向かっている。この研究結果に異議をとなえるのは、難しいだろう」(『チャイナ・スタディ』) キャンベル博士は、決定的なエビデンス(証拠)を提示します。それが、「四九対〇」の決定的スコアです。 「……『プラントベース』『ホールフード』の食事を始める前、四九件の冠状動脈トラブルがあった患者たちが、この食習慣をつづけた結果、かれらの心臓トラブルは『ゼロ』になったのです!」(同博士)年五〇万人が手術を受ける しかし、無知と洗脳は、恐ろしい。 肉食大国アメリカは、心臓病大国です。肉を食べた報いで、多くのアメリカ人が心臓病に苦しんでいる。 そして、かれらは、それが日々の肉食のせいだと、まったく気づいていない。 ぎゃくに肉は「栄養満点」「スタミナ源」などというインチキ PRに洗脳されている。

「ステーキを食べる男はマッチョ」「肉好きはエネルギッシュ」などのイメージ CMが、テレビ、新聞、雑誌などでくりかえされてきた。 だから、肉好きアメリカ男性が、中国男性より一七倍も心臓マヒで死んでいた……なんて情報は、巧妙に注意深く、隠蔽されてきたのです。 「……愚かな家畜に真実を教える」 そんな、きとくな飼い主(ディープステート)はいない。 こうして肉食大国の悲喜劇はつづく……。 エセルスティン博士は「毎年、約五〇万人ものアメリカ人が、心臓バイパス手術を受けている」と指摘する。 「……それは、足のふくらはぎを切り裂き、血管をとりだす)。 つぎに開胸手術をして、その血管を心臓に縫い付ける。文字どおりバイパスをつくる」 まさに、〝道路工事〟の発想である。その手術映像には、目をそむけたくなる。金も命も未来も盗られる おどろくべきは、その手術の費用です。なんと、一一万ドル(約一二〇〇万円)。 「……それでも、ほとんどの患者が最後は心臓マヒで亡くなっている」(エセルスティン博士) アメリカ政府も、「バイパス手術の八六%は無意味」と公式に警告しているのです。 さて──。かんがえてもみてほしい。 あなたは一二〇〇万円も払って足や胸を切り裂かれて痛いバイパス手術を選びますか? これだけ大金を払って、痛い思いをしても、最後は心臓病で死ぬ……。 他方は、ただ、野菜を食べる暮らしにシフトするだけ。わかりやすくいえば、二択です。 (A)「一二〇〇万円を払って胸を開きますか?」 (B)「お金はかけずただ菜っ葉を食べますか?」 Aは、もう金もなく、心臓病死が待っている。 Bは、懐はリッチで健康な未来が待っている。 もはや、比較するのもばかばかしい。しかし、毎年、五〇万人ものアメリカ人が、悪魔的なバイパス手術の行列に並び、ベッドに横たわるのです。ステント、ペースメーカー 同じ悲喜劇は、ステント手術にもいえます。 これは、金属の網状の細い筒を冠状動脈にカテーテルで挿入し、内側から風船をふくらませ、冠状動脈を拡張させる。すると、血流がよくなる……。まさに、アクロバットのような手術。しかし、この裏技手術で、心臓病が完治するわけではない。 冠状動脈の内部に、金網という〝異物〟を入れる。すると、そこに脂汚れが沈着する。それがまた血栓となる。だから、ステントも取り換え手術が必要となる。 これは、体にも痛いし、サイフにも痛い。 同じことは心臓ペースメーカーにもいえる。 これは、不整脈を改善するための機械を、胸の皮下に埋め込む。そこから、電気刺激で心臓を動かす。電池は一〇~二〇年で交換という。こうなると、ロボットか家電製品か! バイパス手術もステントもペースメーカーも、医療関係者にとっては、稼ぎ頭です。 そんな医療関係者が「菜っ葉を食べるだけで、心臓病は完治しますよ」なんて、耳打ちしてくれるわけがない。 やはり、医者の言うことを聞いていたら、カネも命も、いくつあっても足りない。 心臓マヒ、脳卒中などポックリ死の最大原因は、動物食と白砂糖です。 「……肉と砂糖の消費量は、文明のバロメーター」 かつて、言われていました。 これぞ、人類を餌づけしてきたディープステートの〝洗脳〟キャッチコピー。 重ねて言うが、それをあおった政界、学界、業界、メディアは、すべて〝やつら〟の手先なのです。 そして、残るガン、糖尿病の元凶も肉食だったのです……。 これらも菜食シフトつまり「ヴィーガン革命」で、完全に治っていきます。 なぜなら、野生動物には、心臓マヒ、脳卒中、ガン、糖尿病、さらに難病は、いっさい存在しない。 人間もライフスタイルを大自然の原理にしたがい菜食にシフトすればよい。 たった、それだけで、これらの病はウソのように消えていく──。

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