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第 5章パーソノロジー(人相科学)の調査の歴史

●調査の第 1段階 1920 ~ 1940年 先人の業績を辿る エドワード・ジョーンズが 1920年代に先駆者として、人相と性格との一連の相関関係を探る研究に着手しました。

治安判事として法曹界での実務経験中に、人相学の過去の業績調査を始め、古代ギリシャのアリストテレス、ガレノス、ヒポクラテスの著作から現代に至るまで、西洋における科学的な人相学の著述を調べ上げて「骨相と性格の相関関係」を苦心してまとめました。

西洋の文献だけでなく、中国の約 3000年前に遡る人相学と医学の豊富な歴史的資料を発見しました。

人相に関する一連の古代の考えや原則を再検討する中で、重要な疑問が湧き上がってきました。

「解剖学上や生理学上、人間は似かよった存在に見えるのに、気質や性格が全く違っているように思われるのはなぜなのか?」「なぜ人間は、ワクワク感や愛に始まり、理解や協調からイライラ、対立、暴力に至るまで、ありとあらゆる感情を経験することになるのか?」、この問いに答えることが、新しい科学的な人相学の一分野を切り開くパーソノロジー(人相科学)の理論上の出発点になりました。

ジョーンズは、アメリカ合衆国で初めての人相学調査研究所を創設し、その業績と研究で、メキシコ大学から医学の名誉博士号を受賞しました。

●調査の第 2段階 1951 ~ 1955年 99%の精度で正しい 68項目を発見 1951年ロバート・ホワイトサイドは、ジョーンズの業績に現代統計学の方法論を適用して、その科学性を検証しようとしました。

彼は人相と性格の関係にある仮説を立てて調査統計を試みました。

彼自身は、ジョーンズから直接パーソノロジー(人相科学)を学んだのですが、すでに心理学と統計学を正式に習得していて、それをパーソノロジー(人相科学)の発展に役立てたのです。

ホワイトサイドは、「人相の各パーツの大きさの程度に応じて分類された性格描写を読んでいただき、自分の性格と一致するかどうかお答えください」という質問を行い、描写の精度を検証したのです。

彼は、以前にサンフランシスコのパーソノロジー財団で、パーソノロジー(人相科学)の鑑定を受けた 1200人の人に調査を行い、 86%の人から、 ⒜その性格描写は正確です ⒝勧められた職業に従うと成功しました ⒞パーソノロジー(人相科学)の鑑定結果はとても役に立ちました という回答を得ました。

ロバート・ホワイトサイドの指導の下、 1050人の大人を調査して、個々の人相の特徴が統計的に有効かどうかを検証しました。

そして全部で 68項目の性格描写が、 99%の精度で体の形や構造の「測定値」と正確に対応していることが判明しました。

性格と人相の相関関係については、「人相に基づき、性格は分類されうる」という仮説の正しさを証明しました。

●調査の第 3段階 1958 ~ 1971年 人相解釈の重要な応用 エンジニアのウィリアム・バーティスが、ホワイトサイドの研究者チームに加わり、 500人の仲間や友人に頼んで、約 1万 1000人の知人にパーソノロジー(人相科学)鑑定を正確に行いました。

調査の結果は、パーソノロジー(人相科学)の鑑定に、 「81%同意します」 「3%同意しません」 「16%どちらでもありません」 という結果を得ました。

また、ロバート・ホワイトサイド、ウィリアム・バーティスその他の者で、「日常生活に役立つ応用調査」を行い、調査を受ける人が、それぞれ自発的に最新のパーソノロジー(人相科学)鑑定と相談を受けました。

500人以上の有効回答者から、人間関係とコミュニケーションに関して「パーソノロジー(人相科学)の鑑定が役立ちました」と「日常生活で役立ちました」の2つの点でかなりの精度を示したので、統計的に意義深い調査結果となりました。

またパーソノロジー(人相科学)は、各職種に一番ふさわしい人相を発見しました。

●調査の第 4段階 1980 ~ 1995年 パーソノロジーの最新の鑑定表現の全面改訂 物理学者のマイケル・バーダー博士、ウィリアム・バーティスなどによる調査研究で、過去 40年間の業績を最新の哲学的視点で再点検し、鑑定表現を全面改訂しました。

およそ 1万 500人の人が、主として口コミで学んで、パーソノロジー(人相科学)の鑑定を行う公認されたコンサルタントになっています。

●調査の第 5段階 1996 ~ 2006年 パーソノロジーの新手法「超正確人相鑑定士」による新しいチームが、ウィリアム・バーティスの指導の下、効果的な新しい手法である「完全人相鑑定表」を開発しました。

それは、個々人が最大の満足感を経験するために役立つ指針となっています。

仕事や遊びや人間関係に正しく適用されたときに活性化される自然な人相エネルギー群(クラスター)を見つけます。

活性化されたクラスター(人相エネルギー)は、自動的に人の注意力とパワーを高めます。

バーティス夫妻が製作したパワークラスターは、「どのような活動と仕事をすれば、私のエネルギーが最もよく流れるように刺激するか?」や「最大の結果と満足のための私の才能と注意をどこに向けるべきか?」という問いに答えるものです。

新手法により、 50のパワークラスター(力がみなぎる人相エネルギー群)が見つかり、自分を知るだけでなく、自分の子供、友人、職場の同僚などをよく知る上で、重大なツールとなっています。

次の図が、バーティス氏より作ってもらった私のパワークラスターです。

このパワークラスターの通り、自分の人生が進んでいることにただ驚くばかりです。

完全鑑定を受けた方は、このパワークラスターを作ってもらえます。

●調査の第 6段階 2010年 ~ コンピューターによる新たな調査 今、誰もがコンピューターを操り、 Facebookや Twitterで全世界と簡単につながる時代を迎え、より大規模な調査が行われようとしています。

よりグローバルな調査にご協力いただける方を募っていく予定です。

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