ノートを定期的に読み返す
最初の1週間は毎日読み返すノートは、とってしまえばそれで終わりではありません。
大切なのは、書いた中身を自分の頭の中に入れていくことです。
そこで本章では、ノートの内容を効率よく頭にインプットするためのヒントをご紹介していきます。
ノートの内容を正しくインプットするためには、まとめた後に、きちんと「読み返す」ことが必要です。
読み返すと言っても、1回限りではダメ。
何度も何度も、くり返し読みます。
ただし、ほぼすべてを忘れてしまってから読み返しても、大きな効果は期待できません。
記憶が残っているうちに、タイミングよく読むこと。
これが効果的な復習なのです。
特に効果的なのが、ノートに記録した後、まず1週間、毎日読み返すこと。
そして、口頭復元(後述)をすること。
こうすることで、その後の復習の効果がまったく変わってくるのです。
その後は、「2週間後」「1カ月後」「3カ月後」「半年後」「1年後」「3年後」のタイミングで読み返します。
ただし、この読み返しのタイミングは、私が実践していてしっくり来るものです。
場合によっては、皆さんのそれとは微妙にズレるかもしれません。
いろいろなサイクルで試してみて、あなたに合った復習サイクルを探してください。
いずれにせよ、1カ月くらい期間が空くと、「これは、どんな意味だったかな?」というように、記憶が薄くなっている部分が出てきます。
それは、その時点のあなたにとって、記憶が定着していない、あるいは記憶が抜け落ちてしまった箇所ですから、重点的に覚えるようにします。
どの時間帯に読み返すべきか?ノートを読み返す意義は十分理解していても、実際に読み返す「時間」を決めておかないと、結局実行せず、「絵に描いた餅」になってしまいます。
そこでまず、あなたの1日のスケジュールの中に、「読み返し」の時間をきちんと確保してください。
時間は、自分がとれる精一杯の時間でいいと思います。
忙しい人なら、1日15分でもかまいません。
ただし、決めたら必ず実行することです。
そうすることで、習慣化が起こり、どんどん取りかかりやすくなっていきます。
また、「読み返し」を実行できたら、自分をちゃんとほめてあげましょう。
こうした小さな成功体験を積み重ねていくことで、自分に自信が持てるようになり、思考が前向きになっていくのです。
なお、復習の習慣が定着するまでは、実行する時間帯を、できるだけ昼間(できれば午前中)に設定しておきましょう。
なぜなら、この時間帯がいちばん人間の意思エネルギーが高いからです。
新しい習慣を獲得したり、新しい知識を取り込んだりするのにはエネルギーがいりますから、元気なうちにやっておこうというわけです(ただし、昼夜逆転している人は、この限りではありません)。
3カ月、あるいは半年くらい経って、ある程度記憶が定着してきたら、夜に読み返すことをおすすめします。
帰宅後、リラックスした時間に、パラパラっとノートを読み返してください。
重要なのは、「リラックスした時間」に読み返すこと。
緊張がほぐれているため、知識が心の深いところに入っていきやすくなります。
このように、1日のエネルギーの流れに合わせて復習する時間を決めれば、効率的に記憶の定着が図れます。
では、次項から、さっそく具体的な読み返しの方法について解説していきます。
「口頭復元」でインプットを強化する
「タイトル+項目」を復元するだけでいい最初の読み返しは、ノートをとった当日です。
ただし、ここでは読み返すと言っても、「ノートの文字を読む」わけではありません。
ノートを閉じたまま、その日に学んだことを、声に出して再現してみるのです。
これを私は「口頭復元」と呼んでいます。
口頭復元は、私のこれまでの本にも登場していますが、ここで改めてどういうものか、ご説明しましょう。
口頭復元では、講義内容をすべて言葉にする必要はありません。
「今日は、AとBとCについて勉強した。
Aで重要なことは3つあって、ひとつ目が……。
2つ目が……」という具合に、タイトル+項目が言える程度でOKです。
どうしても内容が思い出せないときだけ、手元にあるノートを見てみましょう。
ただし、じっくりと見ないこと。
パッと開いて、自分の探している答えが見つかったら、すぐに閉じて続きを声に出します。
これが口頭復元の方法です。
この作業は、1回で終わらせてはいけません。
最初から最後まで言ったら、間を置かず、もう一度最初からやってみます。
これを、全部で5回ほどくり返してください。
あまり時間をかけず、テンポよくやっていくのがポイントです。
口頭復元をくり返すことで、その日に学んだことの流れが見えてきて、頭が整理されていきます。
また、「ここがよくわからない」とか「この部分がどうしても覚えられない」といったこともわかってくるでしょう。
口頭復元はどこでもできる口頭復元は、どこでもできます。
小さな声でブツブツつぶやく程度だったら、道を歩いているとき、電車に乗っているとき、人を待っているときなどでもできますよね。
お風呂やトイレに入っているときなども、口頭復元の時間として使えます。
ちなみに私は学生時代、学校からの帰り道や、勉強の合間の散歩の時間によくやっていました。
口頭復元をする際、ノートはできるだけ手元に置いておきたいところですが、ない場合はそれでもかまいません。
目的は答え合わせをすることではなく、記憶をたぐり寄せることだからです。
架空の聴衆の前で講演をするくり返し口頭復元をしていると、そのうちに内容をスラスラと言えるようになります。
そうなったら、次は「架空の聴衆」を想定して、その人たちに聴いてもらうつもりで話してみてください。
たとえ架空の存在であっても、聴衆を意識すると、おのずと「わかりやすく説明しよう」という意識が生まれます。
この意識が、記憶の定着に大いに役立つことになるのです。
なお、このときに、ICレコーダーなどで自分の説明を録音しておくといいでしょう。
録音したら、くり返し聴いてください。
こうすると、かなり頭に入ります。
というのも、人間は自分の声だと不思議と覚えるからです。
間のとり方やスピードなどが生理的に合っているからでしょう(自分が話しているから当たり前なのですが)。
最初は自分の声を聴くのに抵抗があるでしょうが、慣れればこれほど強力な音声教材はないと思います。
なお、この口頭復元を実行したら、次項の「追記」を行ってください。
読み返しながら「追記」する
同じ内容のくり返しでは習慣化できないノートを読み返すときには、単にノートの文字を目で追っていればいいというわけではありません。
ノートを読みながら、そこに追記をしていくのです。
追記の目的としては、まず、ノートのアウトプット品質を上げることが挙げられます。
授業を聴きながら、「その場主義」でまとめていくといっても、限界があります。
ですから、リアルタイムで記録できなかった書き漏らしなどを書き足していくのです。
もうひとつの目的は、追記という作業を加えることで、「読み返し」の作業に変化をつけることです。
生徒を教えていて強く感じるのは、「情報に〝変化〟をつけないと、くり返し覚えてくれない」ということです。
教える側としては、覚えてもらいたいことはくり返し説明しなければいけません。
ところが、同じ説明を何度もしても、生徒は「それは前に聞きましたよ」と言って、次第に聴く耳を持ってくれなくなるのです。
私はこうした経験から、同じ説明をするときには「手を替え品を替え」話していくことを心がけるようにしています。
読み返しも同じこと。
「毎日、読み返しましょう」と言っても、いつも同じ内容のくり返しでは、そのうちに飽きてきます。
その結果、「読み返し」が習慣化できなくなってしまう。
そこで、追記によって内容を変えていき、「読む」という作業に変化をつけていくのです。
他にも、音読をする、黙読をする、読む順番を変えるといった方法でも、変化をつけることができますから、試してみてください。
流れが悪い箇所に追記する追記する際には、いくつかの注意点があります。
ひとつ目は、「最初から完璧を目指さない」こと。
基本的に、追記をするのは、スムーズに読み進められないような流れの悪い場所であり、「これってどういう意味だったかな?」と疑問が生じる箇所です。
しかし、一度「流れが悪いな」と思い始めると、次から次へとあらが見えてきて、結局、あれもこれもと追記したくなってしまいます。
それをひとつひとつ片付けるのは、大変な手間でしょう。
そこで「完璧にしなきゃ」とハードルを上げてしまうと、読み返そうという気持ちが失せ、習慣化できなくなります。
間違いはあえて残しておく2つ目の注意点は、「間違いを残しておく」ということです。
リアルタイムで書いたものを後から読み返すと、間違いが見つかることがあります。
無論、そうした間違いは訂正しなければいけません。
ただし、その場合、消しゴムや修正液で消すことは、あまりおすすめしません。
文字に二重線を引いたり、軽く「×」を入れたりして、あえて「間違い」を残しておき、その下に正しい内容を書いていくのです。
消しゴムや修正液で消さないのは、「これは間違いだ」ということを覚えるためです。
私たちは、自分がした間違いを「間違い」だと正しく認識できていないときがあります。
そういう場合、消しゴムなどで間違いを消してしまうと、同じことをくり返す可能性があります。
そこで、間違いを間違いとして、頭にしっかりインプットさせなければならないのです。
他人を巻き込んだ「復習システム」をつくる
自分ひとりだと甘えに負けてしまう「ノートの内容は、何度も読み返さなければ覚えられない」それが頭ではわかっていても、なかなか実行できないという相談を受けることがあります。
そういう場合は、いっそ他人を巻き込んだ復習システムをつくってしまいましょう。
自分ひとりだと、復習をしなくても恥をかくということがないので、多少の罪悪感はあっても「まあ、いいか」となってしまう。
つい甘えが出てしまうのです。
ところが、他人を巻き込むと、そういうわけにはいきません。
自分がやらないことで迷惑をかけることになりますし、「ちゃんとやろうよ」と注意されることもあるでしょう。
学んだことを家族に話してみるでは、どのようにして他人を巻き込んでいけばいいのでしょうか?たとえば、同じ授業・講義をとっている仲間同士で、「勉強会」をするという方法があります。
週に1回や月に1回、あるいは授業が終わった後に集まって、これまで学んだことを復習し合う。
ひとりで復習するよりも強制力が強くなり、何もしない状態に陥る可能性を減らすことができます。
ただし、勉強会が単なる飲み会やおしゃべり会になっているようでしたら、参加しないほうがいいでしょう。
勉強をしない勉強会なら意味がないからです。
あるいは、家族や親しい友人に学んだことを話すというのも効果的です。
家族だったら、食事の時間や家族団らんの時間など、友達だったらお茶をしているときや酒の席などで覚えたことを話すのです。
これを1回だけで終わらせないで、習慣化する。
ただし、長々と話すと相手も迷惑でしょうから、5分程度で手短に話すと良いと思います。
さらに、相手への気遣いとして、「面白く話す」ことも重要です。
話が面白ければ、「また聞かせてね」とお願いされるかもしれません。
聴く人にとってのメリットを考慮する人に話すと、自分自身の理解も一層深くなります。
何を理解していて、何を理解していないかが、よくわかってくるのです。
それは、私自身、家庭教師をしていて強く実感していることです。
ですから、このように「学んだことを他の人に伝える場」を積極的に持つのは望ましいことだと思います。
ただし、ひとつだけ注意したいことがあります。
それはあくまでも相手とWINWINの関係になるように心がけること。
自分の学びを深めるためだけに相手を利用するような意識ではいけません。
できれば、自分以上に相手にメリットがあるように心がけてください。
「何か損をしている感じ……」と思うくらいでちょうどいいのです。
他人にノートを貸すメリットとはその他に、授業を休んだ人に積極的にノートを貸してあげたり、コピーしてあげたりするのもいいでしょう。
そして、ノートを渡すときには、「わからないところがあったら、どんどん質問してね」と伝えます。
オープンな姿勢をアピールすれば、相手から思いもしなかった質問や指摘、率直な感想を聞くことができます。
それによって、ノートの不備や、自分の理解が不十分だったところに気づくことができるでしょう。
このことが、結果的にノートのクオリティを高め、自分の知識を確実にすることにつながるのです。
重要なことはカードに書いて読み返す
情報カードで頭にインプットするノートに書かれている情報のなかには、「特にしっかり覚えたい事柄」というものがあるでしょう。
私の場合、頭にしっかりインプットしたいものは「カード」に書いて、それをくり返し読むようにしています。
愛用しているのは、LIFEの情報カード(3インチ×5インチ/無地)。
この情報カードに、ボールペンを使って、強く大きく、はっきりと書いていきます。
ちなみにボールペンを使うのは、カードがすれて読みにくくなるのを防ぐためです。
インプットしたいものは、次の2種類です。
①なかなか覚えられないこと②すでに覚えているが、無意識レベルにまで浸透させたいこと①と②では、インプットの仕方が微妙に違います。
それぞれについて詳しく見ていくことにしましょう。
◎なかなか覚えられないことノートの「9割」は確実に覚えたのに、残りの「1割」がうろ覚えというときに、その「うろ覚え」の内容をカードに書きます。
「1割」という数字は意外と重要です。
というのも、1割を超えると、カードが増えて覚える気がなくなってしまうからです。
それに、カードがあまりに増えると、カードではなくノートを読み返したほうが効率的だということになります。
カードには、基本的にノートに書いてある情報をそのまま書き写します。
ただし、文字は、パッと見てわかるように大きく書きましょう。
余白は十分にとってください。
決して、ギチギチには書かないこと。
内容を詰め込みすぎてしまうと、せっかく覚えるために書いたのに、頭に入らなくなってしまいます。
ノートと同様、カードも大胆に使ってください。
書き写したら、次は覚える作業です。
ダラダラと見るのではなく、パッパッと見ていきます。
瞬時に内容をつかんで、「なるほど!」と理解し、「さあ、次!」と進んでいく。
そんな感覚です。
覚えたら、カードは捨ててしまってかまいません。
ノートに書いてあることなので、捨てても問題ないということもありますが、捨てるのは、自分自身の不安と決別する儀式でもあります。
◎すでに覚えているが、無意識レベルにまで浸透させたいこと自分の意識の中に深く浸透させたい内容が見つかったら、それもカードに書き写し、読み返すようにしましょう。
書き方、読み返し方は①と同じ。
1枚のカードにつき、ひとつの内容をまとめ、パッパッとテンポよく見ていきます。
ただし、この場合は、意識の深い部分にまで浸透させたいわけですから、何度も何度も見ることが大切です。
私の場合は、単に読み返すだけではなく、壁に貼って常に目に付くようにすることもあります。
また、①と違って、一度覚えてもくり返し見るようにします。
また、表現を変えたり、書体を変えたりして、新しいカードをつくることもあります。
そうやって、いろいろな方向から自分の中に知識を入れていくのです。
ちなみに、このカードを見れば、今の自分に何が必要なのか、自分が何を学びたいと思っているのかが見えてきます。
その意味で、このカードは、自分の内面観察につながっていると言えるでしょう。
古いノートはどのように整理するか?
知識を吸収した後のノートは積極的に捨てる生徒から「古いノートは捨てていいのですか?それともとっておいたほうがいいのですか?」という質問を受けることがよくあります。
「インプット後」に関することですが、ここでノートの整理の問題についても簡単にふれておきましょう。
読み返しが終わり、内容をある程度覚えてしまったという前提でお話ししますが、私は基本的に「ノートはどんどん捨てていい」と考えています。
ノートに限らず、「必要のないものは捨てる」というのが、私の生き方の基本だからです。
捨てることで、新しい創造が生まれる。
私は、そんなふうに考えています。
ただし、闇雲に捨てているわけではありません。
捨てる際には、判断基準があります。
それは次の2つ。
●参照可能性●再現可能性「参照可能性」とは、「そこに書かれた情報を、また使うかどうか」ということ。
「参照する可能性は、ほぼゼロ」だと思ったら、それは捨ててもいいノートです。
一方、「もしかしたら使うかもしれない」というものもあるでしょう。
実際は、こういうノートのほうが多いかもしれません。
未来のことを100%予測することは誰にもできないのですから、断言できないのは当然ですよね。
その場合は、「再現可能性」を検討してみます。
つまり、「このノートをもう一度つくることはできるか?」ということ。
再現できる自信があれば、それも「捨てる」側に分類していいでしょう。
逆に、再現するのは無理だと感じていて、かつ捨てきれない思いがあるようでしたら、とっておいたほうがいいと思います。
私自身、自分の考えが色濃く書かれているノートは、二度とつくることはできないと判断し、保管しています。
定期的に「捨てる・捨てない」のチェックを!いかがでしょう。
ノートを「捨てる」ことで、古い知識のこだわりがなくなり、新しい知識を学ぶ意欲が生まれてきます。
これは不思議なことですが、「捨てる」ことで心に空きができ、新しい知識を吸収する意欲がわいてくるのです。
もし、捨てることに慣れていなくて「どうしても捨てられない」と思うのであれば、無理に捨てることはありません。
ただし、半年に1回、1年に1回など、時期を決めて先ほどの2つの観点から改めて「捨てる・捨てない」の判断をしてください。
定期的に、過去の自分を脱ぎ捨てていく機会をつくるのです。
おわりに
どうでしたか?この本は、「読み終えたらそれでおしまい」というものではありません。
「読み終わってからが本番」というタイプの本です。
大切なのは、試してみること。
「なるほど!」と思うテクニックがあったとしても、読んだだけで何もしなければ、習慣にはなりません。
実際に試しているうちに、「行動」が次第に「習慣」に変わり、やがてその「習慣」があなたの一部となっていきます。
また、ご紹介したスキルを一度に実行する必要はありません。
たとえば、授業やセミナーに出席する前にパラパラと読んで、「今日は、これをやってみよう!」と意識したとしましょう。
そのときは、他のスキルは試さず、「それだけ」を実行してみてください。
一気に何もかも試そうと意気込んでも、うまくいきません。
焦らず、確実に実行することが大切なのです。
最後に、この本の知識があなたの一部となって、あなたのために働いてくれることを、心から願っています。
著者紹介吉永賢一(よしなが・けんいち)東京大学医学部家庭教師研究会代表。
2歳で父親から算数を教わり、小学生のときに藤田田、トニー・ブザン、デール・カーネギー各氏の書籍から多大な影響を受ける。
91年東京大学理科III類(医学部)入学。
学費捻出のために始めた家庭教師で、「教えること」の素晴らしさに開眼し、これまでに1000名以上の生徒を指導した。
学生時代から、「すぐに成果が出る勉強法」を追求し、そのメソッドを自らも実践。
センター試験では、物理を3分で解答し、満点を記録。
さらに、代ゼミ模試では数学を5分、英語を8分で解答し、それぞれ満点をとった。
また、5日間の勉強で宅建(宅地建物取引主任者)試験に合格するなどの実績も残している。
近著に『東大家庭教師が教える頭が良くなる思考法』(中経出版)がある。
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東大家庭教師の結果が出るノート術発行日2014年9月30日著者吉永賢一(よしなが・けんいち)発行者佐藤和夫発行所株式会社あさ出版〒1710022東京都豊島区南池袋299第一池袋ホワイトビル6F電話03(3983)3225(販売)03(3983)3227(編集)FAX03(3983)3226URLhttp://www.asa21.com/Emailinfo@asa21.com振替001601720619facebookhttp://www.facebook.com/asapublishingtwitterhttp://twitter.com/asapublishing©KenichiYoshinaga2014
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