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経営理念はなくてもいい
各論の先に経営理念がある
経営理念はあってもなくても構いません。
経営計画書をつく際、経営理念からつくろうとする社長がいますが、理念は後回し。経営計画書に記された方針を実行し各論が積み重なり、ひとつずつレベルが上がっていった先にあるのが経営理念です。
経営理念は方針を実行し続けた結果、たどり着くものです。
ごちゃごちゃ考えない。頭は使わない。手を使って真似ただけ。
多くの社長が経営理念をつくらなければ企業文化は育たないと思っているようですが、それは大きな間違い。
実際のビジネスの現場では社長が方針を決定し、社員が実行し、出た結果に対応し、それを繰り返した先に初めて企業文化が生まれるのです。
いくら立派な経営理念があっても方針を決めなければ、企業文化は生まれませんし、方針があっても、社員がそれを実行しなければ企業文化は醸成されていきません。
経営理念は、紙に書いて貼り出せば、誰でもどこでも作れます。ですが企業文化は、社員全員で実行しながらつくりあげていくものなのです。
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