龍は水の神様なので、水があるところに宿る性質があります。龍は「流」と同じ発音です。
つまり龍のエネルギーは、流れがあるところに宿りやすく、良い気や良いエネルギーも、流れがあるところに起きやすいのです。
もちろん、パワースポットなどに出かけて龍のエネルギーを感じることができたとしたら、それはそれですばらしいことです。
しかし、ちょっと考えてみてください。
あなたが過ごしている時間が長いのは、パワースポットではなく、圧倒的にご自宅、ご自分の部屋ではないでしょうか。
ですから、ご自宅をパワースポット化することが、邪気払い、ひいては運気上昇には欠かせないのです。そこでカギを握るのが水まわりです。キッチンや洗面台などの水まわりは、常にきれいに保ちましょう。
水まわりがいつもピカピカしていると、それだけで気分も上がりますよね。気分が上がると、運気も自然と上昇します。
逆に水まわりが汚れている家に住んでいると、エネルギーが浪費されてしまい、自分らしく生きづらくなるのです。水の流れが滞ると、そこに邪気が溜まりやすくなります。
住む人の運気や健康に、悪い影響を及ぼしてしまうのです。
邪気払いはトイレ掃除から
邪気を払いたい人は、まずトイレ掃除から始めてみてください。
トイレは昔から金運が上がる場所といわれていて、私の知人の著名なビジネスパーソンは、毎日素手でトイレ掃除をしています。
漫才師、俳優、そして映画監督としても有名なビートたけしさんも、自分が成功した理由は「毎日トイレ掃除をしたからだ」と発言されています。
トイレを掃除することは、運気上昇にとても効果があるのですね。実際にトイレ掃除をしてみると、心がすごくスッキリする感覚を味わうことでしょう。
他の部屋を掃除するよりも、なぜかトイレをきれいにすると格段に心もきれいに磨かれるのです。
その秘密をご説明しましょう。
じつは外側の現実世界と内側の精神世界はつながっています。
一般に現実世界の中でも「かなり汚い場所」として認識されているトイレをきれいにすると、その作用はあなたの内側の精神世界、つまりあなたの心にも働きかけて、心が晴ればれとスッキリする、というわけです。
私もよくトイレ掃除をします。良い気分転換になって、一瞬で心がスッキリするのをいつも感じています。心がきれいになると、体もきれいになります。
そしてあなたの人生自体が、美しいものへと変化していきます。トイレはできるかぎり、きれいにしておくことをおすすめします。しかし、あまり神経質になる必要はありません。
「水まわり(トイレ)が汚いから、龍が応援してくれないかも……」と考えてしまっては逆にストレスです。掃除が原因で落ち込んでしまい、邪気を溜めやすくなっては本末転倒。
まずは自分が「心地いい」と感じる頻度から始めるので十分です。気がついたときにちょっと掃除をする、きれいにするという習慣を心がけましょう。
また、便器のフタには金運や財運を逃がさないために「封」をするという、大切な役割があります。さらにフタをすることで、水に溜まった邪気をトイレに充満させずにすむのです。
トイレの神様は、意外な場所にいらっしゃるトイレには「トイレの神様」がいらっしゃいます。トイレの神様は、トイレルームのどこに宿っていらっしゃるでしょうか?答えは、意外にもペーパーホルダーです。
トイレットペーパーの「紙」は「神」に通じています。ですから、トイレットペーパーを取り付けるペーパーホルダーは神様を支えている場所ともいえるのです。
突っかかりなどの故障はなるべく早く修理し、いつもカラカラッときれいな音で紙がスムーズに出てくるようにしておきましょう。常に手を触れる場所なので、ウェットティッシュなどで頻繁に拭くようにしてください。
水まわりにある換気扇や照明にも気を配りましょう。特に換気扇は、家のエネルギーの流れを左右する非常に重要な役割を果たしています。
龍は流れのあるところに宿りますから、水と同様、風が流れるところにも龍のエネルギーが宿ります。龍は風の神様でもあるのです。
換気扇は定期的に掃除をして、いつでも新鮮な空気が入ってくるようにしておきましょう。
お部屋をいい香りで満たしておくのは、邪気払いにとても効果的です。人間の大脳は大脳新皮質と大脳辺縁系に分かれています。
大脳辺縁系は、食欲や性欲といった本能、そして感情や記憶などに関係している部分です。香り(嗅覚)は、この大脳辺縁系に、大脳新皮質などを経由せずに直接刺激を与えることができます。
これは視覚や聴覚などの五感の中で、嗅覚だけが持つ特徴です。大脳辺縁系に直接作用するということは、感情に影響するということです。
感情はその人の「幸・不幸」に直結します。ネガティブな感情を抱くと不幸になりますし、ポジティブな感情を抱くと幸せになれます。
ということは、日常的に幸せを感じる香りに包まれていれば、感情はポジティブになり、幸せになれるのです。一方で、日常的に不快な臭いを感じていると、感情はネガティブになり、不幸になるといえます。
お寺に行くと、境内のお香の香りになぜか心が落ち着くことがあるでしょう。じつは古代の人たちは、香りの持つ力を活用して神様とコミュニケーションをとってきました。
さまざまな神事や儀式の場で香りを使うことで、人々はエネルギーを整えていたのです。
神社やお寺、教会などに行くと、荘厳な空気を感じつつもなぜかほっとした経験をお持ちかと思います。敬虔な気持ちがわいてくる理由のひとつは、この香りの力だったのです。
自宅の浄化にはアロマがおすすめそれでは、自宅ではどんな香りをたけばいいのでしょうか。まずは、アロマがおすすめです。あなたの好きな香りを探してみましょう。
ストレスなどによって、緊張した心や体をほぐしたいときはラベンダー。不安やイライラをそっと鎮めたいときはゼラニウム。心や体のバランスを整えたいときはハーブティーでもおなじみのカモミール。
気分を明るくして、優しい気持ちになりたいときはネロリ。気分を高揚させて、多幸感に浸りたいときはローズ。
さまざまな香りがいまや簡単に手に入ります。
それぞれ試してみて、お気に入りの香りをぜひ見つけてください。
私はクライアントの相談に乗るときに、よくティートゥリーの香りを使っています。ティートゥリーには抗ウイルス作用があり、古くから傷薬としても使われていました。個人的にも、邪気を払って本来の自分にかえらせてくれる感覚が非常に強いアロマだと思います。
アロマで空間を浄化するには、アロマディフューザーがおすすめです。エッセンシャルオイルをミスト状にして、部屋全体に拡散してくれるので、高いレベルの浄化が期待できます。
空間の浄化はもちろん、心地いい香りを嗅ぐことによって自分自身の浄化にもつながります。リビングや寝室などで使うといいでしょう。
時間帯では、朝は気分が上がる柑橘系のアロマを、夜は気分が落ち着くフローラルやハーブ系のアロマをたくのがおすすめです。
アロマライトやアロマキャンドルを使うと、香りの力に光の力も加わるため、さらに浄化効果が高まるでしょう。
ぜひ、夜の静かな時間に香りと光で癒されてください。
また、アロマスプレーを作ったり購入したりするのもいいですね。いつも持ち運べば、出先でも手軽に浄化することができます。
例えば、嫌なことがあったり、苦手な人と会ったりした後に、アロマスプレーを自分に2回ぐらいプッシュすると一瞬で浄化完了です。
苦手な人と会うことがわかっていれば、事前にスプレーを振りかけておきましょう。お気に入りの香りが、ある種の「結界」となってあなたを守ってくれますよ。
市販されている香水でも代用できます。ただし、香水は香りが強いので、下半身を中心につけることをおすすめします。
お香でおすすめなのは、「龍」の名前が入った「龍涎香」というお香です。龍涎香は、マッコウクジラの腸内に発生する結石です。
その色からアンバーグリス(灰色の琥珀)とも呼ばれ、珍しい形をしていたことから、「龍のよだれが固まったもの」と中国では考えられてきました。
龍涎香は非常に希少価値の高い天然香料で、なかなか手に入れることができません。ごくたまにお香屋さんやネットショップで販売されていることがあります。
非常に浄化作用が高く、まさに「龍のお香」といっても過言ではないので、もし見かけることがあれば、一度使われることをおすすめします。
火には、浄化の作用があります。龍は、火の神様という一面も持っているので、龍のエネルギーも相まって、強力に浄化してくれるのです。
古事記で登場する龍はタカオカミノカミ(高龗神)です。タカオカミノカミは、カグツチ(迦具土)という火の神様の血から生まれたとされています。
つまり、日本神話では龍は火の神様から産まれたのです。
余談ですが、静岡県にある伊豆山神社には、水の龍神様が「白龍」として、火の龍神様が「赤龍」としてまつられています。この二龍の力が合わさることで、温泉が生み出されると考えられているのです。
守護龍から教わったことですが、私たち人間は「愛と光」の存在だそうです。どんなに至らない点があっても、たとえ失敗しても、私たちは本質的には「愛と光」なのです。
「光」とはすなわち「火」を指します。
ろうそくの火を他のろうそくに移しても元のろうそくの火は減らないように、私たちの「愛」は、どんなに与えても減ることはありません。ですので、私たちは愛と光の存在であり続けられるのです。
光や火を見ると、なぜか心の落ち着きを感じませんか?キャンプで焚火を見ていると心がホッとした経験、誰でも一度はあるはずです。
この理由は私たちが光の存在であり、光(火)を通して自分の本質を見ているからなのです。そのため、ただ火を見ているだけでも、不要なエネルギーを手放して本来の自分にかえりやすくなるのです。
しかし、ご自宅のリビングで焚火をするわけにはいきませんね。
そんなときに、気軽に焚火を見ることができるのがYouTubeです。YouTubeの検索窓に「焚火」と入れてクリックしてみてください。
ただ焚火を映しているだけの動画が、いくつも表示されます。平均して2時間程度、長いものだと8時間や10時間も焚火の映像を流している動画があります。
自宅のテレビでYouTubeが見られる人も少なくないでしょう。
リビングに焚火の映像を流すだけで、まるで家に暖炉があるかのようなリッチな気分を味わうことができます。浄化作用がある火を見ているだけで、心と体が落ち着いていき、溜まってしまった邪気もどんどん抜けていくでしょう。
また、焚火の木が燃えるパチパチッという音も非常に心地よく、耳を傾けていると瞑想状態に入るような感覚になると思います。
瞑想状態とは心を「いまここ」に向けた「マインドフルネス」のことで、脳が活性化し、ストレスに強くなる効果があります。
マインドフルネスを実現する方法のひとつに、音に耳を澄ます瞑想があります。ただただ音に集中することで、精神を落ち着かせてマインドフルネスになります。
YouTubeで焚火の音に耳を傾けるだけでも、マインドフルネスが実現するのでぜひ試してください。
このように、焚火の動画は、火のエネルギーで邪気を浄化し、光を見ることで心が落ち着き、音に耳を澄ますことでストレスにも強くなるという、「一石三鳥」もある邪気払いなのです。
時間がある方は、焚火の動画を1時間ほどボーッと見ることをおすすめします。もし時間がなければ、5分でも10分でもかまいません。
日々の雑事に心を乱されがちなときは、ただただ火を見るだけの時間を自分に与えてあげてください。邪気が浄化されて、すっきりした気分になるでしょう。
お家の中の邪気払いをする最強奥義、それが断捨離です。邪気とは「あなたの本来の状態を乱す、不要なエネルギーのこと」とお伝えしました。
部屋の中に不要なものが溜まっていると、当然邪気も溜まりやすくなります。いますぐは使わないけれど、なんとなく手元に残しているもの。昔は大事にしていたけれど、いまは使っていないもの。これらを捨てることは、邪気払いとして非常に効果が高いのです。
新しいエネルギーを取り入れるためには、古いエネルギーを手放さなくてはいけません。濁った水が入ったコップをイメージしてください。そこに新しい水を入れても濁りが薄くなるだけで、濁ったままですよね。
新しいきれいな水にしたいのなら、コップの水をいったんすべて捨ててから、新しい水を入れる必要があります。
お肌も古い角質が取れると、新しい角質が現れますよね。このような新陳代謝がないと、運気がどんどん落ちてしまうのです。
「古きを捨て、新しきを得る」、この「流れ」を作ることが大切なのです。「流」とは「龍」であり、断捨離は、人生に流れ=龍を呼び込む最強奥義なのです。
しかし、多くの人が断捨離のやり方を間違っているように感じます。本当は不要なのに「いつか使うかもしれない」と思って捨てずにいるものが多すぎます。
「いつか使うかもしれない」と思って取っているものの8割は、じつはもう使わないものだったりします。
これではいくら断捨離をしても、不要なものを家に置き続けているのと同じこと。残念ながら、本当の断捨離とはいえません。
それでは、どうすればいいのでしょうか?「不要なものを捨てる」ことに加えて、「必要だと感じているもの」も捨てていくのが本当の断捨離なのです。
例えば、ワンシーズンほとんど袖を通さないのに、昔大切にしていた洋服だから取っているものはありませんか?客観的に見れば「不要なもの」であるにもかかわらず、本人は「必要なもの」だと感じてしまっているんですね。
この「(本当は不要なのに)必要なものだ」という感覚。これは、「執着」と呼ばれるものです。もう不要なのに、感情的に必要だと感じてしまっている。もう二度と使わないのに、情が移ってしまっている。
こうした自分の不要な感情を断捨離することが、じつは本当の断捨離なのです。ものを捨てるように見えて、自分の執着を断ち切るのが断捨離なんですね。
ですので、本当の断捨離をするためには、「本当に、本当に、これは必要なものなのか?」と何度も自分に問いながらしていくのがコツといえます。
例えば、何かに使うかもしれないコード類。いつか使うかもしれない割り箸やお手拭き。昔買い集めていた雑誌やその付録。1回も使っていない化粧品やサンプル……。
こうしたものはどんどん捨てていきましょう。もうくたびれて二度と着ないであろうTシャツや靴下。もう読まない本や聞かないCDも迷わず処分してください。
決断力が高まり、邪気ゼロ体質へ!
捨てるかどうか迷うものも、きっと出てくると思います。その場合は「これって本当に必要?」と自分の心に聞きながら判断してください。
最終的に捨てるか残すかを「決める」という、決断の繰り返しになるでしょう。じつはこの「決める」行為がとても重要なのです。
断捨離をとおして、自分の人生において「何が大切なのか」を即座に決めるクセがついていきます。ひと言でいうなら決断力が身につくのです。
この決断力がつけばつくほど、人生に迷いがなくなります。「私はこれが大切なんだ」という強い軸ができるのです。
断捨離というのは、「自分軸」を立てるためのトレーニングにもなるのです。決断力がつくと迷いがなくなります。
そして迷いがなくなると、邪気も溜まりづらくなります。邪気が入り込む余地がなくなるのです。
逆に「どうしよう」「何をしたらいいんだろう……」と頭の中でぐるぐる考えすぎると、心と体がどんどん重くなり、邪気が溜まりやすくなるので要注意です。
ようするに、断捨離をすると部屋の浄化になるのと同時に、人生に龍を呼び込み、邪気を寄せ付けにくい邪気ゼロ体質に変わっていくのです。
おすすめは、休日の朝から一日かけて取り組むこと。しっかり時間をとって、周りのものたちとじっくり向き合い、そして自分の心とも向き合ってみてください。
きっと夕方ごろにはたくさんのゴミ袋が積み上がっているでしょう。でも、かつて体験したことがないほど気分は爽快になっていると思います。
「こんなにたくさんのものに囲まれていたんだ!」と思うと同時に、「こんなにたくさんの邪気に囲まれていたんだ!」という驚きもあるでしょう。
断捨離こそ、邪気払いの最強奥義です。ぜひ取り組んでみることをおすすめします。
パワーストーンをご自宅に置いたり、パワーストーンのブレスレットを身につけたりすることも、邪気払いには非常に効果的です。
パワーストーンとは、私たち人間が生まれるはるか昔から、長い年月をかけて大自然によって作られてきた鉱物です。
何年もかけて結晶化し、地球のパワーを宿していると信じられていることから、「パワーストーン」と呼ばれています。
パワーストーンには、固有のエネルギーに共鳴しその力を増幅させる性質があるといわれています。歴史を紐解いてみると、神仏の像にパワーストーンが使われていることもあります。
また、日本神話においても「三種の神器」のひとつである勾玉は、翡翠(もしくは瑪瑙という説もあり)と呼ばれるパワーストーンでできています。
古来、人々は石にエネルギーを感じ、その力を信じてきたのです。
そもそも、日本のパワースポットである神社は、その成り立ちとして鳥居や拝殿、本殿という建物が先にあったわけではありません。
神様が寄りつく(「依り代」と呼ばれる)と考えられていた巨大な石のある聖域が神社の起源とされています。
つまり太古の昔から、石には非常に強い力があって、神様や龍神様のエネルギーが宿るとされてきたのです。
浄化に最適なのはクリスタル
それでは、どのパワーストーンを選ぶといいのでしょう。私が間違いないと思うのは、クリスタル(水晶)です。
白く透き通ったクリスタルのエネルギーは、身につける人を浄化してくれる効果があり、邪気払いには最も強力とされています。
身につけているだけで持ち主の心や体を浄化し、あらゆる邪悪な影響をはねのけてくれるのです。クリスタルを身につけると、さまざまなしがらみから解放され、あなたを自由な人生に導いてくれることでしょう。
また、複数のクリスタルの結晶が密集して固まった「クラスター」も見逃せません。クラスターをご自宅のリビングや玄関に置くことで、さらに空間がパワースポット化するでしょう。
浄化力が優れているクラスターは、空間の浄化のみならず、他の石の浄化までできてしまいます。
例えばブレスレットをクラスターの上に載せておくだけで、そのブレスレットは浄化されていくのです。
パワーストーンのブレスレットをつけるなら、やはりクリスタルがおすすめです。他の石との組み合わせでもいいですし、すべての石がクリスタルで作られたブレスレットでももちろん大丈夫です。
パワーストーンの世界では、それぞれの石にそれぞれの意味があるので、自分がピンとくるものを選ぶのが最善です。
しかし浄化を目的とするなら、ひとつはクリスタルが入ったブレスレットを身につけることをおすすめします。
日本では神は左、人間は右がルールブレスレットをつける
手は左右どちらでもかまいません。
ですが、おすすめは左手です。古来、日本では左のほうが神様に近いと考えられてきたからです。日本では古くから、左が神で右が人間という意識がありました。
神社の神主さんが柏手を打つ手をよく見てみると、右手を少し引いていることがわかります。これは、右手を引くことで、左(神様)に敬意を払っているのです。
また、仏像の手に注目してみてください。東大寺(奈良)の大仏様が典型ですが、左の手のひらを上に、右の手のひらを前に向けていることに気がつきます。
これは如来様や菩薩様が、左手で宇宙からの力を受け取り、右手でその力を人間に分け与えているという意味があるそうです。
エネルギーを受け取る手は、左と右のどちらなのかといえば左のようです。また、脳科学的にも左手は右脳につながり、右手は左脳につながっているといわれています。
右脳は、「直感」や「イメージ」を司ります。右脳的な働きを活性化し、神様とより深くつながりたい人は、左手につけてみてはいかがでしょうか。
左利きの人など、ブレスレットを左手につけると都合が悪い、仕事に支障が出るという方ももちろんいると思います。ですので、あくまで可能であれば左手、という程度で、基本的にはどちらでも大丈夫です。
クリスタル自体、浄化の力がとても強いので、左右どちらの手につけてもあなたを邪気から守ってくれることは間違いありません。
こうしたクリスタルをはじめとするパワーストーンは、人類が地球に誕生する前から何億年もかけて結晶化していることから、「古代の叡智の象徴」といわれています。
一方で、龍もまた人類が誕生するはるか前から存在し、この宇宙を創造し、司ってきた「古代の叡智の象徴」といわれてきたのです。
パワーストーンと龍は、どちらも古代の叡智を担ってきたという共通点を持っていることから相性が抜群に良いのです
龍のアイテムを身につけるのも邪気払いには非常に効果的です。
例えば、龍のブレスレット、ネックレス、イヤリング、ピアス、リング、シールなどです。ご朱印を集めている方は、龍がデザインされたご朱印帳もおすすめです。
龍のアイテムを身につけておけば、日々の暮らしの中で受けるストレスや邪気から龍があなたを守ってくれます。私は「龍のお守りシール」をスマホケースに貼って、いつも龍神様から守ってもらっています。
邪気がつくたびに何度も払うよりも、邪気がつきにくい「邪気ゼロ体質」になるのが理想です。
しかし、私たちはどうしても邪気がつきやすくなってしまうため、根本的に体質を改善することが必要です。
本気でダイエットをしたいのなら、一日や二日、甘いものを我慢するとか気が向いたときだけ運動するのではなく、日々の食事の管理から定期的な運動まで、「やせ体質」に向けた持続的な取り組みが必要ですね。
ということは、邪気ゼロ体質になるには、持続的に龍のエネルギーに触れていればいいということです。そうはいっても、龍の置物を持ち歩くには少し重たいですし、さすがに目立ってしまいますね。
だからこそ、気軽に持ち運べる龍のアイテムを身につけておくのが効果的なのです。
龍のエネルギーを日常的に身にまとうことで、邪気の影響を受けづらい邪気ゼロ体質に変わっていくことでしょう。龍のアイテムの中でも最強のアイテムといえば、お守りです。
いろいろな神社で龍のお守りを扱っていますが、お守りには神様のエネルギーが宿っているので、その効果たるや推して知るべしというべきでしょう。
私は、お守りは神社のエネルギーを持ち運びできる「ポータブル神社」だと思っています。
龍の模様のついたお守りを見つけたら、ぜひ授かってみてください。ここでいくつか、おすすめのお守りを紹介したいと思います。
和歌山県にある高野山の奥之院にある龍のネックレスは、非常に高い波動を発しています。
表面には龍のデザインが施されていて、ペンダントトップを左右にスライドさせると弘法大師・空海の御姿があしらわれています。龍と空海の両方のエネルギーが受け取れる、貴重なアイテムです。
また、日本三大金運神社のひとつといわれる千葉県館山市の安房神社のお守りは、海沿いにある神社らしく波と龍が描かれています。赤、青、黄、白の4色があり、どの色も非常に波動が高いお守りです。
東京都世田谷区奥沢にある九品仏浄真寺のお守りは、龍が巻きつくように描かれていて、二つのお守りを横に並べると一体の龍になるデザインです。非常にエネルギーが高いお守りで、こちらもおすすめです。
東京都西東京市にある田無神社は、境内に五龍神をおまつりしていることから、赤、青、金、白、黒の五龍神のお守りがあります。
他にも、おみくじが入った龍の陶器や、龍のおみくじ携帯袋もあります。どれもすばらしくエネルギーが高いです。
京都府京都市にある貴船神社には、龍のお守りはもちろん、龍の土鈴(土製のすず)や木彫りの彫刻などもあり、それぞれが特別なエネルギーを放っています。
ついつい部屋にお迎えしたくなる波動の高いものばかりです。その他にも、龍のエネルギーを宿したお守りはここに紹介できないほどたくさんあります。
神社やお寺に行かれた際は、ぜひ授与所をのぞいてみてください。あなたをいつも邪気から守ってくれる、強力な龍のパートナーと出会えるはずです。
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