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第1章 波動のしくみ

 

はじめに──思ったことがすぐに実現する楽しい黄金世界へ

この本を手に取ってくださって、本当にありがとうございます。あなたの魂さんとの、ご縁に感謝です。この本では、波動についてのいろんな話を書いてみました。

この世のすべては、波動でできています。その元になっているのが、私たちの思いです。それがイメージになり、響きになり、色になり、形になっていきます。

それが、壮大な映像になって、まるで映画のように、アニメのように作られて立体的に形になっているのがこの世のしくみです。

波動という観点から、この世のしくみと、見えないあの世のしくみまで、解説してみました。

どうやったら、波動を高めることができて、もっと楽々な人生を送れるのかの優しい方法を紹介しています。

今まで書いてきた本よりも、さらに深く掘り下げて、わかりやすく解説してみました。これからのあなたの人生に役立つヒントが見つかりますように、祈りながら書いてみました。

少しでも、本来の自分に目覚める、気づきのチャンスになったら、とても嬉しいです。

新型コロナウイルスの登場で、大きな変化を地球全体で感じています。このような大変革のときに、「波動の秘密」の本を皆さんにお届けできて、とても嬉しいです。

新しい地球に向けて、大きなうねりが始まりました。このようなときに思い出すのが、宮崎駿さんの『風の谷のナウシカ』です。核戦争で破壊された地球の後の世界から始まる、不思議な漫画です。

1984年に、封切られたアニメ映画を見て、大感動しました。人が多くて、通路の前のほうで、体育座りしてわくわくときめきながら見たのを懐かしく思い出します。

2019年に、新作歌舞伎で尾上菊之助さんがナウシカを演じる『風の谷のナウシカ』の後編を見るチャンスがありました。

アニメ映画のその後の話でした。とても深い内容にびっくりしました。

歌舞伎ならではの、哲学的な内容をわかりやすく表現していて、闇と光の世界、人間の愚かさと、そこから抜け出す方法を人間の思いで作っているしくみのすばらしさも見事に描かれていました。

ナウシカの世界では、人間が愚かにも自然を破壊して、それに気づくように引き寄せた、汚染された自然を浄化するための「腐海の森」という厳しい環境が出てきます。

「腐海の森」では、いろんな菌が繁殖して、普通に呼吸ができないので、必ずマスクをしているところも、ちょうど今のコロナの世界を描いているようで、相似しています。

私たち、地球人の集合意識が、新型コロナウイルスを引き寄せて、今までの権力やお金を中心とした世界を変えるために、リセットするチャンスを与えられたのです。

コロナの影響もあって、『風の谷のナウシカ』がまたブームになっているそうです。

ナウシカの漫画を読むと、わずかに生き残った人々の間でも、また戦いが続く世界からどうやって、平和な世界へと導かれるのかがナウシカの言動によって示されています。

憎しみと恐怖を手放すことで、敵がいなくなり、誰もナウシカを滅ぼすことができず、誰もがナウシカに魅了されて、彼女のアドバイスを自然に受け入れるようになり、仲良くなっていくのが感動的です。

読んでいるうちに、自分自身からも恐怖が溶けていくのがとても心地よく、すばらしい「波動の秘密」だと感じられました。

どうやったら、憎しみを解放できるのか、どうやったら、不安や恐怖を手放せるのかが、コロナリセット後に必要とされてきます。

ナウシカから学ぶ波動アップの方法を感じながら、この本を楽しく書いてみました。

薬を使わない、愛と笑いの過去生療法を25年間も地道に続けてきたユニークな精神科医として、体験の中から感じてきたことを皆さんに伝えることができたら、本望です。

クリニックで使っている、波動アップにおすすめのアロマ、クリスタルについても、わかりやすく解説してみました。

日常生活で、すぐにできる波動アップ法も紹介しています。

この世の体験だけを切り取ると、どうしてこんな目にあうのかわからない、理不尽だと思うことも、魂の歴史の長いスパンで読み解くと、点と点がつながって、とても意味深い体験を日々していることに気づくことができます。

人生一切無駄なしです。必ず体験することに、深い意味があります。

その体験をすることで、過去生の続きができて、自分の魂が納得して、潜在意識に残っていた感情が解放されて、すっきりとでき、さらに波動が高まっていきます。

それは、体験したあと、しばらくしてからやっと納得できるようになっています。そのような「人生のしくみ」を、「波動の秘密」を通じて、理解していただけたらと思っています。

コロナが収束していくとともに、これから地球の黄金時代を迎える、大変革を地球全体で体験していく流れになっているそうです。

権力とお金から自由になって、本当の自分の本質に目覚めて、楽しい人生を創造できるようになるのです。

そのためにも、不安や憎しみを手放して、光の世界と変わらない、思ったことがすぐに実現できる楽しい世界をこの世にも作っていきましょう!私たちの波動が上がってきたので、そのような時代を迎えることができるのです。

2030年ころには、地球も他の星の人々と交流できるくらいに、それぞれの精神波動が高まって、経済も今までのお金に縛られることなく、本当に好きなことができるような自由な黄金世界ができていきます。

経済も社会も構造から変化していくのです。わくわく楽しくなってきました。どうしてそう言えるのかも、この本を読んでいただけるとわかってきます。

過去に体験したことが、今でも活用できるのです。それを私たちは、才能と呼んでいますが、まさにいろんな時代に体験してきたことをすべて最大活用して、それぞれの得意分野を使って、ユートピアへと向かっていきます。

一緒に楽しく、地球のユートピアへの道を歩んでいきましょう!そのために、この本が少しでも役立ちますように!どうぞ、楽しんでくださいませ。

令和2年10月吉日人生を楽しく導くインスト楽多~越智啓子

 

 

第3章意識・無意識・潜在意識

「意識」が、現実界に影響を与えるしくみ好きなものと波動が共鳴する意識と脳の関係潜在意識を波動で癒す祈りは、意識の行動恋も意識の行動ウイルスも波動?感情も波動?自分を嫌いになると意識が肉体から離れてしまう怒りと悲しみは、この世で生きるための大切な感情死んだらどこへいくのかいのちとは何か?今の私、過去生の私人生は、あなたが主役の舞台です波動の秘密5引き寄せながら、波動を上げる波動の秘密6お金にありがとう、さよならをして、波動アップ!

第4章波動を整える、合わせる、上げる

すべてのものと波動を合わせられる?愛の反対は、無関心「般若心経」にある〝無〟の教え「すべてはうまくいっている」宇宙のしくみ高い波動のときに起こること波動が高いときに起こること【香り】波動が高いときに起こること【ぞろ目】波動が高いときに起こること【笑い】波動が高いときに起こること【音】波動が高いときに起こること【光】波動が低いときに起こることリセットする方法は?今まさに、地球大劇場の転換期宇宙の愛を信じて、身を任せるツインソウルとの再会波動の秘密7宇宙の「愛の法則」波動の秘密8クリスタルで波動アップ!

第5章見えない世界を使って、人生を動かす

創造することはどういうこと?宇宙とつながるとうまくいくのはなぜ?ラピスラズリで、松果体を活性化宇宙とつながりやすくする方法波動を高めるもの【水】波動を高めるもの【食べものと飲み物】波動を高めるもの【入浴】波動を高めるもの【アロマ】波動を高めるもの【クリスタル】波動を高めるもの【音・声】「琉球の風」が吹く悟りの境地に起きていること波動の秘密9コロナリセットも、波動を上げるチャンス!波動の秘密10花を飾って波動アップ、地球のユートピアへGO!あとがき

目次

波動とは何のこと?

波動と聞いて、あなたは何を感じますか?エネルギーを感じますか?そのまま、波が動くイメージが見えてきますか?あなたは、家族や職場で、自分が他の人とは価値観や世界観が違っていて、浮いていると感じたことはありますか?それは、あなたの波動がまわりよりも高くて、浮いているように感じたということです。

ちょっと、ほっとしましたか?これからは、まわりを巻き込んで、一緒に浮いてしまいましょう!みんなで、波動アップできます。

それには、まわりの人々が納得するような、まわりの人と違ってもいいのだという意識が変わる解説が必要です。

そのために、この本が登場です!目の前の空中には、いろんな波が動いています。

一見何もないように見えますが、無数にいろんな波が動いています。ずばり、見えない世界の何かが、たくさん動いているのです。

ラジオやテレビの電波が無数に飛び交っています。毎日使っているスマートフォンが発する波動が無数に動いています。

これは、以前、『ルーシー』という「脳が活性化すると人間がどのように変化していろんな能力が開発されるのか」という命題を扱った面白い映画でも、ルーシーの体験と、脳科学のシンポジウムの解説が並行して進んで、わかりやすく表現されていました。

実は、無数の波動に囲まれて、私たちは生きているのです。その波動を微妙に感じながら、選択、発信しながら生きています。しかも見事に混線しないで、絶妙につながりながら、生きています。

ここが、すばらしい「宇宙のしくみ」です。

カタカムナの世界は、波動そのものを理解するのに、とても深く古くから存在している超直感科学なのでこの本でも解説していきます。

見えない世界のことをカム=潜象世界といいます。そして、何度も何度も繰り返し=ナしていると、見える世界=カタ=現象世界になります。

それがカタカムナです。カタカナの原型でもあります。

いのちにもそれぞれの周波数(=波動を数値で表現したもの)があって、波を発しています。すべてのものには、波動があります。すべてのものは、常に動いています。

あらゆる現象が、波動という観点で、解説することができます。

波動とは、空間のある一点での状態の変化が、次々とある一定の速度で伝わっていく現象とも言われています。

私たちの心、身体、魂には、固有の振動数、周波数があって、氣=エネルギーが合うと共振します。震えて響き合うのです。

男女の一目惚れも、一瞬でお互いの過去生のデータを瞳の奥の個人的ツタヤを検索して、お互いの縁のある過去生を引き出し、悲恋の続きが始まるための共振が起きることで、ハッピーエンドの結ばれる流れに向かっています。

これまで、20年間「人生のしくみ」を書き続けてきたので、さらに、「波動のしくみ」について解説しながら、「宇宙のしくみ」まで、ひも解くことができたら、本望です。

長年本を書いてきて、今回波動についての命題をいただいて、心が躍動しました。

まさに、私の中の波動が共振して、喜びの響きを奏でたのです。いよいよ、宇宙の真髄の本質について語ることができるからです。まるで、音楽のように、心の奥深くの魂が、震えてくるのです。

これが私たち人間の本質の波動、喜びの共振でもあります。

今この瞬間に、天才的ピアニスト、亀井聖矢さんのバッハの曲、「半音階的幻想曲とフーガニ短調」を聞きながら書いているので、作曲家バッハの魂の響きと亀井聖矢さんの魂の響きが重なって、波動の解説が進んでいます。

BGMにもその人の波長と合う、合わないがあります。

さらに、物理学者でもあるもう一人の天才ピアニスト、角野隼斗さんのラフマニノフ作曲「ピアノ協奏曲第二番ハ短調」の壮大な波動のうねりが次に登場して、波動についての本を書く気力を高めてくれます。

角野隼斗さんの魂の響きに、ラフマニノフ本人のエネルギーを感じます。波動で読み取れるのです。彼の魂に何%かのラフマニノフのエネルギーが混ざっているのでしょう。

今まで、コンサートやCDでしか聞けなかったすばらしいピアニストの演奏がYoutubeの動画で、リアルタイムに、しかも無料で聞くことができるようになりました。

その音楽という波動を感じながら、波動についての本を書けるように、すばらしい環境が与えられています。素敵な時代になってきました。自分たちの思いで作ってきたこの文明をありがたく最大活用していきましょう。

波長が合う合わないも宇宙のしくみ

日常生活で、「あの人とは波長が合うの」「彼とは波長が合わなくてね~」と自然に波長という言葉を使っています。

波動を理解するには、波長という側面があります。波の長さの違いを感じることができます。人間関係の中で、波長の違いが度々感じられるのです。同じ体験をしていても見方が違って世界観の違いを感じます。

違いがあるから、いろんな人との関わりが楽しくなります。

あの世の光の世界では、波長同通の法則(同じ波長の人々が同じ場所にいる)があって、同じ周波数の人ばかりが集まっています。

この世に降りてくると、肉体という器に入って、様々な周波数の人々と出会うことができるという醍醐味があります。

この世ならではの波動の不思議を体験できるのです。

今、原稿を書いているそばで、大好きな香りのいいピンク色の芍薬が香りと一緒に優しい響きで癒してくれています。

植物にも柔らかくて優しい波動があります。もちろん、動物にも可愛い波動からダイナミックな波動までいろいろあります。癒されるのは、その波動が気持ちいいからです。

嫌いなものや人は、自分の波動が下がる気がします。実際に下がっていきます。心地よく続けたくなったら、今の自分にぴったりの波動です。

しばらく飽きるまでひたっていましょう!もういいなと思ったら、「そろそろその波動にひたるのは、十分なので、次に行きましょう」というタイミングなのです。

自分の感覚が、すでに波動を感じているのです。自分の直感(魂からの直通電話)が、自分の波動を調整、維持し、さらに高みへと導いてくれます。

波動を感じることができるアンテナのことを、感性と呼んでいます。

あなたの感性は、いかがでしょうか?感性を伸ばすことは、波動を感じる力を伸ばすことになります。

たとえば、たくさんある服や食べ物などから、今の自分にピッタリのものを選ぶのも感性の働きです。感性を伸ばすために、いろんな波動を感じています。

その中から今の自分にピッタリのものを選んで感じているのです。

高い波動の領域に常に自分の波動を保ちたいときには、スイッチになるような象徴的なものをイメージすると早くて、楽にできます。

その方法についても具体的に紹介していきましょう!その象徴として、波動の高い宗教的な聖人や、目に見えないけれども確実に存在する大天使や龍神なども含まれてきます。

幸いにも私は精神科医でありながら、魂の通訳として、見えないカムの世界を見たり聞いたり、感じたりすることができます。

それを最大活用して、愛と笑いの過去生療法を日々行っています。これが感動的で、面白くてやめられないのです。

学校で学んだ歴史以外のことがどんどん個人の魂の歴史から垣間見ることができます。もちろん断片的ではありますが、本当はどうだったのかがわかってわくわくします。

その体験をもとに、いろんな角度から本を書いて、皆さんに伝えてきました。今回も、波動という切り口から、伝えたいことが山のようにあります。

感じやすいことが、子供のときには、つらい面もありましたが、今ではその活用方法にも慣れてきて、同じような感覚を持った人にも楽になる方法をこの本を通じてお伝えできたらと思っています。

波動が高い、低いとは?

波動が高いほどいいのではないかと普通に私たちは思っています。もちろん、そのほうが意識できる世界が広く、高みから見渡せるので、洞察力も冴えてきます。

波動が高いほど、意識の自由度も広がって、感じることができる世界が大きくなります。

今まで書いてきた本の中でも、「次元とは意識の自由度です」と解説してきました。

見えないカムの世界を解説するときに、言葉の意味を定義して伝えています。

小さいころから、普通の人が見えない世界を見てきた体験から、波動についての解説ができるのは、とても嬉しいことです。

波動の高さ、低さについても、本当のところは、相対的な面があって、見た目ではわかりません。山の高さのように物理的な高さではないからです。そのように感じる人の波動にもよるからです。

「あの人たちは、波動が低いから付き合わないほうがいいですよ」と親切にアドバイスしてくれることがありますが、そう言っている本人の波動がどうなのかが問題です。

波動が低いと決めつけている上から目線の状態こそが、決して波動が高い状態とは言えないからです。

判断するという事態がまず優劣をつけるという厳しい波動の世界観が土台になっています。人の悪口を言うという波動自体がかなり低いのです。

人間関係は、お互いに合わせ鏡になって、自分を映し出していますから、誰かを波動が低いと感じるのは、自分の中にも低い波動を感じるからです。

私たちの内側にある、美しい光をお互いが感じられるようになったら、本当の平和な世界になっていくと思います。

平和な世界とは、お互いを褒め合う、笑顔で賛美する世界です。これが、波動が高くなっている世界とも言えます。音楽の世界で、わかりやすい例を紹介しながら、説明したいと思います。

有名なモーツアルトの場合、音楽療法ではいちばん癒されると言われ、すばらしい天上界のような音楽をたくさん生み出していますが、奥さんと卑猥な話をしてはしゃいでいるときに、30分くらいの美しい完成された楽曲がインスピレーションで突然沸いてくることがよくありました。

「アマデウス」というモーツアルトを描いた映画の中にも出てきますが、サリエリという真面目な宮廷音楽家が、「なぜ、あの下品なモーツアルトに、あんな美しい天上界から降って来たようなすばらしい音楽が生み出せるのだろう。神はとても不公平だ!」と叫ぶシーンがあります。

真面目に宮廷音楽をやってきたサリエリが、切ない気持ちになるのはよくわかります。でも音楽は真面目にやっていれば、すばらしい創造ができるとは限らないのです。

下品で卑猥なことも、実は、愛と笑いの波動で、性的な第二チャクラ(7つあるエネルギーセンター)の領域です。

ここが創造性の大切なエネルギーセンターなので、ここを刺激することは、作曲のために理にかなっています。

無邪気に、モーツアルトが奥さんとじゃれているのは、真面目な人から見ると波動が低いと思うかもしれませんが、お腹のインナーチャイルドが刺激されて喜んでごきげんな状態を引き寄せています。

自分のインナーチャイルドが喜んでいると、インスピレーションを受け取る大切なアンテナができて、そのときの自分にぴったりの創造性が開きます。

どんなことで、インナーチャイルドが喜ぶのかは、人それぞれなので、決まったものではないのです。その人なりのスイッチの入れ方があります。

嬉しいと思ったとき、喜びがあふれたとき、ありがたいと感謝の気持ちが湧いてきたとき、生きていてよかったと感動が感じられたとき、自分の波動は確実に高められています。

モーツアルトと同じ作曲家で7歳からすばらしい作曲をしていたショパンは、音楽的な環境に恵まれていて、父がヴァイオリン、母がピアノを弾いていて、姉からピアノを習い始めたそうです。

ショパンは、ピアノの詩人と言われていて、ピアニストでもあり、作曲家でもあります。7歳から演奏旅行をしていたショパンは、好奇心にあふれ、ユーモアとウイットにもたけて、ものまねもしていたそうです。

有名なショパンの「子犬のワルツ」は、子犬がクルクルと自分のしっぽを追いかけて回っている姿を見て、感じたままを表現してできた曲です。

回るものを見ると、自分の松果体が活性化されて、インスピレーションを受け取ることができます。私も大好きで、よく弾いていました。

愛と笑いの感性は、音楽を自由自在に扱い、見えない世界からインスピレーションを受け取るアンテナになります。

39歳の若さで肺結核を患って亡くなるショパンがいちばん創造性を発揮したのは、愛人ジョルジュ・サンドと一緒にマヨルカ島で冬を過ごした29歳から33歳のころでした。

「英雄ポロネーズ」や「ピアノ協奏曲」「マズルカ」などが作曲されました。

芸術家が創造性を発揮するために、恋愛は大切な要素ですが、体の衰えと共に、創作活動も消えていきます。

やはり、35歳で早く人生を終えたモーツアルトも、短時間の間に膨大な創造活動をして、900曲以上の作曲をしています。

それも、オペラ、宗教音楽、歌曲、交響曲、室内楽曲など、あらゆるジャンルにわたっています。「下書きをしない天才」と言われ、びっくりするようなスピードで、作曲をこなしていました。

もちろん、バッハやヘンデルの音楽も研究して、取り入れています。依頼があっての作曲だったので、明るい優美な音楽が多くなりました。

なんと、フリーメーソンがパトロンのときもあって、最後に書いたオペラ「魔笛」は、フリーメーソンを表現しています。それが、彼の死を早めたという説もあります。

人生のしくみでは、寿命は本人の魂が決めて生まれてきますので、モーツアルトの魂は、35歳で、光の世界に帰る予定にしていて、そのために、フリーメーソンを引き寄せたのではないかと思います。

陰陽を描くにはぴったりです。名作オペラ「魔笛」は、すばらしい作品です。特に夜の女王のアリアは最高だと思います。

クリエイティブスクールで、オペラを学ぶときに、取り入れて何度も歌う練習をしました。

クリエイティブ生の中に、音楽の先生がいらして、「こんな難曲をいきなり歌うなんて、無謀です!」とびっくりされていましたが、楽しそうに歌っていました。

確かに音域が広くて、上がり下がりが激しく難しい曲ですが、波動の高さ、低さをうまく表現していて、体感しておくと、あとの人生に役立つと思いました。

車のCMにもこのアリアが登場していましたので、さすがだと思いました。直接波動が響く音楽の世界でのいろいろなエピソードでした。

波動を高めることは、愛を込めること

波動の高さ、低さに関連して、仕事の優劣について、考えさせられるエピソードがあります。

クリニックにずっと通っている患者さんで、体調が悪くなり、どんどん選ぶ仕事が限られてきて、本人にとっては、どんどん仕事のランクが落ちてくるというあせりがありました。

「とうとう裏方の仕事になりました。老人ホームの掃除と洗濯ものの仕分けなのです」と寂しそうに話してくれました。

「実は、仕事に違いはあっても優劣はないのよ。愛を込めて仕事すると、愛の掃除は、その場の波動を上げて、気持ちのよい場所になるし、洗濯物も愛を込めるとそれを着た人が幸せになるのよ。ちょっと視点を変えるだけで、すばらしい仕事に変わるわ」

と解説したあとに、ヒーリングしてみると、びっくりするほど感動的な過去生のイメージが出てきました。

フランス時代に、彼女は、結核の患者さん用のサナトリウムに働くシスター長でした。

愛の言葉かけや愛あふれる看護に感動した患者さんたちは、「ここに来てよかった」と感動し、ついには「結核になってよかった、あなたに会えたのだから」とまで、言われるようになるほど、そのサナトリウムでの看護には愛があふれていたのです。

過去生のすばらしい愛あふれるシスター長を思い出すことで、これから裏方の仕事をするのかと思って、落ち込んでいた気持ちが一気に変わりました。

「来週からその仕事を始めるのが待ち遠しくなりました!」と、目を輝かせている彼女の明るい表情に嬉しくなりました。

しみじみと仕事に優劣はなく、その仕事に愛を込めることができれば、聖なる仕事として、すばらしい働きができるのだと感じられるエピソードでした。

私たちは、愛あふれる地球というすばらしい星で、いろんな体験を通して、愛の表現を学んでいます。いよいよ、地球の文明も新たな段階を迎えて、悲願のユートピアの世界へと向かっています。

この波動についての本が世に出ることで、さらにユートピアへの道が開けるようになればと思いながら書いています。

波動を高めることは、愛を込めることです。愛があふれてくれば、自然に波動が高まり、周波数が細やかに気持ち良い響きになってきます。

あなたの人生は愛であふれているでしょうか?波動が高まる言動が日々、できているでしょうか?

波動は絶対的?変動する?

すべてのものは、変化、変動しています。じっとしているように見えますが、よく観察すると、すべては動いているのです。

だから波動も絶対的なものではなく、変動するのです。すべてのものは、振動しています。そして変化しているのです。

動いていないものはなく、ミクロの世界では、原子、電子が動いているのです。もちろん、私たちもずっと動いて、心も身体の細胞も振動しています。

カタカムナの相似象では、丸十字の記号にコロと呼ばれる小さな丸が8か所のどこかに描かれています。

振動が強いところにコロが描かれるのです。2020年の春から世界中に広まった、新型コロナウイルスもコロナという名前です。

強く振動するところが何度も繰り返されるという意味を持っています。日本語で、変わることを「コロコロ変わる」と表現します。

コロが二つも重なって繰り返されることを意味しています。コロナは変化を表わしていて、まさに地球全体がコロナで大きく変容しています。

経済は一時的に停滞しましたが、地球は綺麗になって、プラスの変化のほうが多いかもしれません。

変化するからこの世は面白いのです。なぜ、すべてのものが動いているかというと、この世のでき方と関係しています。

この世は、私たちの思いによってできているので、思いがどんどん変わって、すべてのものがゆらゆらと動めいているのです。

この世はすばらしいと思い込んでいると、本当にすばらしい世界がずっと展開します。この世は、辛いと思い込んでいると、次々に辛い現象が起きてくるのです。

気が変わる人は、思いがコロコロ変わるので、振動が激しく変動幅も大きいです。コロコロと変わる心は、表面意識=顕在意識です。

今回の人生で生まれたときから思い始めている意識です。さらに奥深く存在しているのが潜在意識です。

表面意識がコロコロ変わっているのに、さらにそれに反応して、潜在意識から凄いパワーで反応して突き上げてくる感情が、その人の波動にとても影響を与えます。

実は、この潜在意識にたまっている感情を解放する治療を、25年間クリニックで地道に続けてきました。

アロマ(香り)とクリスタルとハンド(手から出る愛のエネルギー)そして、即興で愛を込めて歌うヴォイスヒーリングを組み合わせて、ホリスティックな治療をしています。

感情の解放をするときに、ついでにその感情をため込んだ時代のイメージが出てくるので、それを解説する「愛と笑いの過去生療法」をしています。

このユニークな治療を通じて、日々、波動の変化を見てきました。クリニックで、大量の感情を解放したあとに、目の前がパーっと明るくなるのを感じることができます。

患者さん自身も霞がかかっていたように、目の前がクリアに見えて、別世界にいるかのようだと表現してくれます。

感情を解放すると、どうして波動が上がるのかは、第3章で詳しく解説します。

さらに、なぜ今この状態なのかの理由がわかると、その瞬間に笑いが気持ち良く出てきます。笑いも一瞬で波動が上がるすばらしい治療法です。

目の前の人を笑わせたいというのが、私の癖になっています。「2分ごとにギャク一発」をモットーにしています。人を笑わせることも愛の表現なのです。

暗かった患者さんが、大笑いして、ハートからパーっとキラキラの光があふれてくると、顔が変わり、その場の雰囲気が明るくなって、電気がついたのかと思うほどです。

明るくなることも、波動が高くなった証拠になります。逆に、暗くなったら、波動が下がることになります。

体感温度も波動のセンサー

温度で波動の変化を感じることがあります。波動が高くなると、温かく感じます。波動が下がると寒く冷やっと感じます。霊ちゃんがいると、寒くなります。冷房がいりません。

2001年に笑い療法のドクター、パッチ・アダムスさんや世界から集まった43人の医療関係者と、中国の慰問旅行にみんなピエロ(英語ではクラウン)になって行きました。

香港のホテルに泊まったとき、たくさんの霊ちゃんが私のベッドに集まってきて、ガタガタ震えるほど、寒かったことがありました。

隣にいた女性は、暑くて冷房が効かないとぼやいていました。

親切にブランケットを譲ってくれましたが、私の体感温度がマイナス10度くらいでしたから、かなりの数の霊に囲まれたのです。

101人くらいいたと思います。本当にびっしりでした。隣の女性に霊ちゃんを数人分けてあげたくなりました。すぐに涼しさを超えて寒くなります。

光に帰りたい霊ちゃんたちが、私のところに来れば、私が光の仕事人なので、何とかしてもらえるという噂を聞きつけて、集まってきたのです。

列を作るのが苦手な、中国人の霊たちが縦長に並んでいたのが、面白くてよく覚えています。そろそろ光の世界に帰りたくなった霊は、早めにすっと理解して成仏します。

まだ、この世に未練が残っている霊は、決めかねていて、後ろの方でぐずぐずしていました。波動も低めで、とてもわかりやすかったです。

8割くらいの霊ちゃんたちを光に帰すお手伝いをして、やっと寝ることができました。自然に寒気もおさまってホッとして、温かくなって、夢の世界に入りました。

私たちの日々の波動は、目まぐるしく変動します。

いろんな体験や出会う人々の波動、言動、そして、テレビやネットからの情報もしっかりと影響を受けています。

ハプニングやショックなことがあると、動揺します。かなりの影響を受けてしまいます。信じていたものや人が、実は違っていたというショックは、かなりの波動の変動が起きます。

そして落ち込んで鬱になります。時が解決することもあれば、かなり長引いて、クリニックにヒーリングと謎解きに来られることがあります。

それもすべて、自分の魂さんが、もっと成長したくてセットした予定通りのハードルです。誰のせいでもなく、自分が引き寄せて、チャレンジしている尊い体験なのです。

すべてがすばらしい!すべてがちょうどいい!すべてはうまくいっている!3番目の言霊「すべてはうまくいっている!」は、25年間「カニ踊り」として唱え続けて、日本中に伝えまくってきました。

最強の言霊なので、「すべてはうまくいっている!」を唱えれば確実に波動は高まります。

でも、波動が低いときの自分も受け入れると約束してください。

それはまるでバネがギュッと縮んだときのように、そのあと、ビューーンとバネが跳ねて、高く飛びます。そのためのエネルギーをためる猶予なのです。

波動を高める生活を考察してみましょう!波動を意識して日常生活を見直してみましょう!この本を書いている目の前は、海です。

波が動いています。入江があります。波が入江に入ってきて、どんどん潮が満ちてきています。まさに、海の波を見ているだけでも、波動が上がる氣がしてきます。ここの入江はとてもスペシャルで、龍が横たわって休むところです。

龍の祠もあります。入江自体が龍に見えます。龍が住むには最適の場所です。辰年、辰月生まれの私が住むには、最適の場所です。

波動を高める生活【清潔にする・動く】

まずは①清潔にすることです。

場の波動を高めるのは、お掃除が行き届いていることです。掃き清めるという表現をしますが、ごみやほこりを掃くと、すぐにその場のエネルギー=波動が高まります。

どのくらい変わるかというと、4次元の幽界とのつながりがなくなって、5次元の光の世界とつながります。5次元の世界からは、まぶしい光の世界になります。

本来私たちは光の世界から、光っているだけでは退屈で、自分のことが見えてこないので、3次元の制限があって、思いでいろんなものを創造できて、退屈しない世界に来ました。

4次元の幽界は、漢字で予想できるように、幽霊がいる暗い世界です。

死んでもこの世に未練があって、光の世界に戻らずに、自分のことが嫌いな人や肉体からずれている人から肉体を借りて、思い残したものを体験しようとしています。

ぴかぴかに輝いている部屋には、なかなか幽霊はいられないのです。乱雑に散らかっているごみだらけの部屋には、波動の低い幽霊にとっては、居心地がいいのです。

そんな部屋を掃除して、窓を開けて光を入れて、新鮮な空気を入れ換気をすると、一気に波動が上がり、周波数が合わなくなった幽霊たちが「おおー、ここは眩し過ぎる~」と言いながら、すぐにいなくなってしまいます。

幽霊だけでなく、魑魅魍魎と呼ばれる存在も退散しますので、空間が開かれて呼吸が楽になってきます。

掃き清めることが、いかに大切であるかは、みなさんも体験したことがあると思います。

活動の流れが止まったり、思ったとおりに行かなくなったりしたときに、てきめんの効果があるのは、まず、掃除して、片付けることです。

すっきりした後に必ず、新たな面白いインスピレーションが湧いてきて、流れが変わり、止まっていた状態が動き出します。

それは心地よい変化です。掃き清めることができたら、次は、とにかく②動いてみることです。お掃除ができて、すっきりすると、自然に私たちは動きたくなります。

これは、お母さんたちからよく聞く話です。一生懸命にお掃除して綺麗になると、子供がそこで思い切りおもちゃを広げて嬉しそうに遊びだすそうです。

綺麗にすっきりしたところは、波動がいいので、気持ちよくそこで思い切り遊びたくなるのです。物であふれてごちゃごちゃのリビングでは、遊びたくても空間がありません。

つまり、波動が高いところは、空間がすっきりと気持ち良い状態です。猫を飼っている人は、気づいていると思います。

猫も波動の高いすっきりしたところが大好きです。そんな場所を見つけて、そこで寝ます。ベッドメイキングをして、綺麗になったところをすぐに見つけて、寝ています。

自分自身を見つめ直してみると、疲れて波動が低くなると、だんだんと動かなくなって、横になって休みたくなります。

シンプルに、動きがなくなって、シューンと止まってしまったら、自分の波動が下がって波動アップが必要だと思ってください。

しばらくは充電期に入ります。ゆっくりとお休みモードです。でもあまりにも長くじっとしていると、動けなくなってしまいます。

寝てばかりいるより、少し身体を動かすほうが、波動が上がって、回復します。止まった状態が、再び振動して動き出したら、波動が上がる瞬間です。

その変化を楽しみましょう!私たちは、日々日常生活でも、波動が上がったり、下がったり変動しています。

その中で、いろんな学びがあり、体験から視点が広がって、見渡せる世界も広がってくるのです。身体を動かす方法は、いろいろです。

歌うこと、踊ること、歩くこと、スロージョギング、走ること、ストレッチ、いろんなスポーツ、登山、パワースポット巡り、など何でもすぐにできる動きがあなたにとっていちばんの方法です。

自分が喜ぶ大好きな人と動くのがいちばん動機付けになります。一緒に動きたくなる人を探しましょう!きっと、それが励みになって、動き出すきっかけになります。

いろんな活動の中で、家にいてもできるマイルドな動きが掃き清めて片付けることだと感じています。家事です。

誰もが当たり前にやっていることですが、その基本中の基本がいちばん早い波動を上げる方法です。これを読んで、えーーとびっくりして、気が抜けた人もいるかもしれません。地球劇場でいろんな体験をしている私たちですが、案外すぐ近くに波動を上げる方法がありました。

波動を高める生活【自然の美しいものを見る】

私自身も、早朝起きてこの本を書いているときに、どんどん空が朝焼けで燃えてきて、すばらしい天体ショーのように魅了され、連続写真を撮り続けました。

だんだんと色合いの中心が東の日の出に移ったので、アトリエに移動して写真を撮っていたら、自然に絵を描きたくなって、今取り組んでいるカタカムナウタヒの絵の続きを描き始めました。

カタカムナウタヒ第41首の下絵を水色とピンクで朝焼けの最後の色合いになりました。

その美しい色合いを自分でもうっとりして見ていたら、自然に隣の瞑想ルームを掃き掃除したくなり、アトリエも掃除して、リビングも和室もと、美しい朝焼けからもらったパワーが家事をしたくなるエネルギーに変換されていきました。

自然界の美しいものを見て、感動したパワーで、さらに波動を上げる動きに変換される体験をタイムリーにしてしまいました。

これは天からのギフトだとしみじみ思いました。

それだけ、この波動についての本が大切なのだと思います。

あなたが美しい波動の高い環境に住んでいれば、どんなことが起きても、大丈夫です。心配ありません。安定したエネルギーを保てるからです。

それからさらに波動を上げる動き、活動をしていきましょう!

もし、あなたが都会に住んでいたり、美しい環境にいないときは、どうしたらいいのでしょう?週末に自然の豊かなところへドライブに出かけましょう!自然の中で、仲間たちとキャンプを楽しみましょう!長い休暇が取れるときには、自分の好きな自然の中で、ゆったりと過ごしましょう!北海道や沖縄など、自然豊かなところへの旅をおすすめします。

波動を高める生活【朝日を浴びる】

お寺の修行も、2時半に起きて、掃除からスタートです。3時からお勤め=読経が始まります。波動が高くなるのが、3時からなので、ぴったりです。私が本を書くのも3時から4時の間に起きて、書いています。

目覚ましをセットしなくても、天使の桜ちゃんが自然に起こしてくれます。大体は、すっと起きられてすぐにノートパソコンを開いて、書くことができます。これも習慣です。

波動が高い時間帯に書くと、自然にインスピレーションを受け取ることができて、サクサクと進むのです。

夜は夜の波動があります。4次元の世界を体験できます。

それを体験したいときは夜の波動を楽しみます。朝日が出てくる朝焼けのときも、ぐんと波動が上がります。朝日そのものの光を浴びるのも、さらに波動が高くなります。

朝のルーティーンの仕事を次々とこなすうちに、どんどんテンションも上がってきて、仕事モードになると、マックスにいろんな才能が開いてきます。

私の場合、診療が10時からですが、ちょうど活動しやすいマックスのときになるように、10時を選んでいます。

午前中にかなり難しいケースが来ますが、才能をいろいろ開いて準備されているので、何とかこなしています。

食べることが大好きなので、ランチでまたエネルギーを補給して、午後の仕事に向かいます。いろんなケースを解放しながら、自分の中のエネルギーもついでに解放されます。

さらに同じ時代のパラレルワールドも解放されて、その達成感と喜びで、いっぱいになります。大きな解放ができると、さらに喜びが大きくなり、同じ悩みを持った人々も一緒に癒されていきます。

一人ひとりを真剣勝負で、人生の謎解きをしながら、解放していますが、一人ひとりがいろんな時代の代表選手のような役割をしていて、その人の家族や友人のソウルメイトだけでなく、同じ時代のグループソウルや、パラレルワールドまで、癒されていくのを最近は見ることができるようになりました。

特に2020年7月11日から、お釈迦様のエネルギーを早朝浴びることができて、自分の使うエネルギーが変わってきました。

ヴォイスヒーリングもパワフルに拡がるようになり、その変化を隣にいる待合室のスタッフも、「啓子先生のヴォイスが変わりましたね。とても響いて、凄くなりました」と表現してくれます。

地道に仕事を続けていると、あるときふと、自分のエネルギーが変わって、さらに仕事がやりやすくなることが、今までに何回もあります。

ゲームでいうレベルアップのような感じです。体験が増えると自然にレベルアップします。それも楽しみの一つです。

階段状に上がっていく感じのときと、パラレルにまた違った世界に移行する場合があります。これも好きずきです。波動が上がって、次のステップにいったのだと思います。ありがたいことです。ステップアップすると、付き合う人々も変わってきます。

さっそく、世界を旅する超自由人、フェイスブック友達Pico(ぴこ)さんが来てくれました。すばらしいベストタイミングでした。

自然に海の舞にご案内して、イルカホールで、アマテラスのマントラを唱えたら、びっくりの響きになって、高次元の宇宙まで、ぶっとんでしまいました。

お互いの波動の共振で、高められて起きたハプニングでした。地球の自分の身体に降りてくるために、近くの海につかったそうです。

あなたの周りに面白い人、よく活動する人、多才な人が増えてきたら、あなた自身の波動が上がってきている証拠です。

あなたの波動に共鳴して、そばに寄って来ているのです。その調子で、動くことを楽しんでください。

自然に自分の偉大なる魂さんから、直感というメッセージが届いて、次に進む方向性が導かれていきます。

さらに気持ちよく振動できるような流れに変わっていきます。もちろん、自分の中の宇宙も広がりができて、さらに面白くなってくるのです。

宇宙との関係は?

波動が上がると、見える視野が広がって、意識できる世界が大きくなります。同じ場所にいても、思いの違いで、パラレルに全く別の世界を見ることができます。もちろん、宇宙との関係も身近なものになっていきます。

2020年春からの、新型コロナウイルス騒動の間に、たくさんの宇宙船が地球に見守りにやってきました。

たくさんの違う星々からの宇宙船が地球の大変化を見に来ています。

私は、特にプレアデスと縁が濃いので、毎晩のようにプレアデスの母船に乗って、広い部屋で、いろんな宇宙人とミーティングしていました。

それだけ、コロナのことは、宇宙にも影響があって、コロナを合図に地球が大きく前進して、いよいよ宇宙時代に突入する流れになってきました。

わくわくが止まりません。

宇宙人のアイデアを取り入れた経済改革やエネルギー改革が期待されます。念願のフリーエネルギーをいよいよ使えるようになるかもしれません。

医療面も、薬から脱皮して、エネルギー治療が広がることを願っています。そのためにも、私たち自身の波動をもっと上げる必要があります。

意識が変わるとそれにともなって波動も変わります。波動と意識はセットなのです。思いが意識となり、波うって波動になります。

思うことで、意識がそこに向かうから点がそこに止まって、動き出すと波の性質を持った波動になります。

波が動いて、その思い、意識が移動して、さらに大きく発展していきます。こうやって、宇宙ができていくのです。

宇宙は、人の思いでそれぞれの内なる宇宙が創られているので、人の数だけあります。しかも球体なのです。経験が増えるにつれて、どんどん丸くなるので、とても楽しいです。

前著『自分リセット!無限のゼロ・パワー』の本に、楽しい歌を創って、紹介しました。

宇宙は球~宇宙は球~体験するほど丸くなる~宇宙は球~宇宙は球~突き抜けたら、天然アマ~という楽しい歌です。

メロディーと振りは、名古屋チームの宮古島ツアーのときに愛と笑いのカタカムナセミナーをリクエストされて、そこで即興で生まれました。宮古島の波動と共振したのだと思います。

今これを書いているときに、目の前の入江の上空に、はっきりと見える円盤雲が出て見せてくれました。

ずっと停泊しています。いつも見るお決まりの場所です。宇宙船が姿を見せたいときは、同じ場所を決めていることが多いようです。

よく見ると雲は、かなりのスピードで流れて動いています。その中でじっと動かないのも、かなりのエネルギーを使ってそこに居続けているのです。

鳥がバタバタしながら、同じ位置に止まっているのと同じです。もし、円盤雲を見つけたら、テレパシーで通じるので、ぜひ話しかけてみてください。宇宙人は気づいてくれることをとても喜びます。

夢の中で、母船に乗りたい人は、「母船に乗ります!」と宣言してみてください。

それは母船の人々に通じて、ベストタイミングに乗ることができます。思うことが、宇宙を創っています。

まず、こうありたいことを思ってみることです。そして、決めることです。

決めると波動がとても強くなって、びっくりするようなスピードで、相手に伝わります。思いのエネルギーは、とても強いのですが、断言して決めるとそのパワーは何十倍にも強くなります。

その人の思いの強さがそれぞれ違いますが、普通に思うのと決めるのでは、全く違うことを心に留めておいてください。

自分で決めることが楽しくできるようになると、さらに宇宙がしっかりと存在をゆるがないものにします。安定感と安心感が漂って、それだけでも社会への貢献度が大きいです。

例えば、最近体験して印象深かったのが、コロナ自粛中に、どうしても仕事がしたくて、5月31日の名古屋でのワークと講演会をすると強く決めました。

ずっと20年間も私のワーク、講演会、セミナーを主催してくださっている川ヰ亜哉子さんも、「私も絶対にやりたいので、決めます!」と力強く宣言しました。

ちょうど、41冊目の本『自分リセット!無限のゼロ・パワー』が世に出るときだったので、なおさら、どうしてもやりたいという強い思いが二人の間を炎の循環のようにまわって、渦巻いてカタカムナウタヒのように、力強く振動しました。

5月14日に、愛知県のコロナ自粛が解除されて、するすると仕事ができる方向にすべてがうまく流れて、本当に5月31日に開催できました。

しみじみと、思いを強く決めることで、動き出すことを経験できました。

これから、日常生活で、自分で決めることを意識して、どんどんやってみましょう!決めれば決めるほど、自分の内なる宇宙の球が丸く力強くなって

いきます。

宇宙は球体で、自分の思いでできています。どう思うかが大切なのです。自分で決めることを、もっと楽しみましょう!

見ていることはほんの一部の世界

私たちが肉体の目で見ているのは、目の奥のフイルムのような網膜に、映し出された光が視神経を通じて、ここで光のエネルギーが電気的エネルギーに変換され、それが脳に伝達され、像として認識される過程があります。

肉体の目で感知される、周波数は、可視光線が、360nm~400nm、760nm~830nmと限られているので、すべてを見ているわけではありません。

見ているときの周波数の違いで、同じ場所の見え方がどんどん変わるのを体験したことがあります。

電車の中で、混む線の逆路線でしたので、乗客は少なく、はっきりと見るのにはちょうどいい状況でした。

医学部を出て、医師になり、2年間の研修を終えて、ロンドン大学に2年間留学して、帰国後、東京小平市の国立精神神経センター武蔵病院(現・NCNP病院)に勤務していたときです。

西武新宿線の通勤時の出来事です。

「周波数をどんどん低くしていくから、どんなものが見えるかをしっかり見ていてね」とその当時の指導霊から解説がありました。

少しずつ、感じられる周波数を低くしていくと、それまで見えなかったのに、窓にべったりと人々が残したコールタールのような黒い想念のエネルギーが張り付いているのが見えました。

それぞれの人の体内のブロックが黒く見えます。ハートが黒かったり、頭が黒かったり、腰が黒かったり、それぞれのブロックの位置がわかります。

さらに周波数を低くしていくと、人々に付いている霊ちゃんたちが見えてきます。衣装から、時代が予測できます。自分が生きていた時代の関係者が付くのだとしみじみわかりました。

さらに、その背後のもっと黒幕的な存在まで見えてきて、ちょっと怖かったです。怖いと感じたところで、また周波数が上がって、戻っていきました。

普通に、肉体の目で見える状態から、さらに今度は周波数が上がっていきます。どんどん周りも明るくなって、守っている天使や守護霊、指導霊が見えてくると、どんどん気持ちが明るくなって、光輝く世界になり、とても幸せな気持ちになりました。

こうやって、私たちみんなが、肉体の目では見えないけれど、周波数の高い世界の方々から守られているのだとわかると、感謝の気持ちがいっぱいになってきました。

どんどん光が強くなると、すべての人のハートが光ってきました。どんな人にもハートの奥には、光があって、輝いてきます。それをはっきりと電車の中で確認することができて、本当に貴重な体験でした。

私たちは刺激を求めて、波動を落としてやってきた

私たちは、本来光そのものです。光の世界からこの世にやってきました。

光っているだけでは、退屈したので、楽しい刺激を求めて、波動を落として、この世に降りてきたのです。だから、私たちは、自分で波動を上げ下げするのは得意なはずなのです。

生まれる前に、今回の人生で体験したい内容を自分の魂が決めてきて、人生のシナリオを書いてきています。守護天使がそれを前もって読んで、段取りをして無事に体験できるように応援してくれています。

どんな人にも必ず一人は、守ってくれている守護天使が右上の方にいます。その人の働きに応じて、女性的に見えたり、男性的に見えたりします。

私は、桜が好きなので、自分の守護天使さんを「桜ちゃん」と呼んでいます。あなたも、好きな名前を自分の守護天使につけて、呼んでみましょう!人間関係と同じで、名前を呼ぶと親近感が湧いて、とてもつながりが深くなります。

日常生活がとてもスムーズになるので、守護天使を好きな名前で呼ぶ習慣を身に付けるのは、本当におすすめです。守護天使の存在を意識していると、自然に交流が濃くなって、対話ができるようになります。

必要なことを教えてくれて、直感やインスピレーションを受け取ることが上手になります。

とってもお得なので、天使とつながるコースを選んでみましょう!私は、仕事にもプライベートにも、大いに天使と仲良しコースを活用しています。

それによって、波動が下がる心配をしなくなります。この絶対的な安心感は、不動です。そのおかげで、自分の思いの強さもぐんと伸びます。なぜなら、最強の大天使ともつながっていくからです。

大天使と仲良くなったのは、沖縄に移住してからです。

朝5時にドドーンと地響きがして、びっくりして外に出たら、大きな10m以上ある大天使ミカエルがそびえたっていました。

「何事ですか?」と聞いたら、「お呼びかと思って参上しました!」との返事でした。無意識に、つまり、私の潜在意識が何かに反応して大天使ミカエルを呼んでしまったのです。あまりにも登場の仕方がダイナミックなので、びっくりでした。

それ以来、いろんな大天使ラファエル、ガブリエル、ウリエル、アリエールさんとの交流が、楽しく密に始まりました。

海外のセミナーツアーでフランスに行ったときには、大天使ミカエル、ラファエル、ガブリエルの三人がエスコートしてくれて、様々なタイミングで応援してくれました。

見えないカムの世界では、私たちを応援したがっている天使がたくさんいます。勝手には応援できないので、やはりこちらからリクエストが必要です。ぜひ、これから天使へのリクエストをしてみましょう!

瞑想とデジャヴも波動の体験

見えないカムの世界がどんどん近づいてきて、自分がカムの世界へ突入していきます。それが可能なのが睡眠中の夢の世界です。

私たちは、夢は幻、自分の思いが引き寄せたイメージの世界と思い込まされてきました。ところが、夢の世界と瞑想の世界が本当の偉大なる自分の魂さんとつながる大切な方法なのです。瞑想するほど、本当の自分に近づきます。

夢の中で、リアルにいろんなことが起きて、そのエネルギーやイメージがこの世に降ろされると正夢とされて認識されます。

その逆の現象が既視体験(デジャヴ)です。

前に見たことがある、全く同じような場面を体験した、見た、それは夢の中だ、それは過去生だと、あとから自然にわかってきます。

例えば、海外で初めて訪れる場所なのに、そこを抜けると何があるかが、わかってしまいます。本当に予知したものがあったりするのです。

昔自分が住んでいたドイツの修道院の遺跡に行ったときにも、ありありとその建物のイメージが出てきました。

シスターとして、薬草庫の扉を見ただけで、懐かしくて、中の様子まで覚えている感じがしてきました。

自分でもびっくりします。初めて行くところなのに、自分がとても詳しく解説できてしまうのです。既視体験という感覚は異常ではなく、正常だと精神医学では言われています。つまり、既視体験は、誰でも起きる現象です。

もし、あなたにも心当たりがあるのなら、それは過去生で暮らしていた場所、魂のふるさとです。だから、潜在意識が覚えていて、よく知っている感覚が出てくるのです。

初めて訪れるはずなのに、道案内ができてしまうときは、必ず以前にもそこにいて慣れ親しんだ場所です。

もし旅先で、そのように感じることがあったら、前にここにいたのかもと受け入れて、その感覚を楽しんでください。

必要な新しいスイッチが入って、また新たな楽しい展開が始まります。

私がクリニックで患者さんの過去生のイメージを見ているのは、患者さんの魂さんから送られてきたイメージを第三の目の松果体で受信して、感じ取っています。

松果体は、小さいのですが、とても大切な場所です。今の時代に感覚を研ぎ澄ませて活性化することが、世界観を大きく広げるために必要になっています。

ぜひ、自著『目覚めよ、松果体』(廣済堂出版)も参考にしてください。見えない世界がもっと身近に感じられて、日々が楽しくなってきます。

波動の秘密1常に動いている

私たちが思いで創ったこの世界は、思いがコロコロと変わりやすいだけに、すべてのものが、常に動いています。だから、いくらでも変わるのです。

バランスがとれて、完璧な状態だと思えても、次の瞬間には、新たな歪みができて、渦巻いています。

人間関係でも、うまく調和がとれていたのに、新人が入ってきて、かき乱されて、困っていたら、新しい渦ができて、新しいアイデアを取り入れて、売り上げが倍増することがあります。

混沌としたカオスの世界を、相似象ではコロイド状態といいます。コロイドは、どうにでもなる状態です。いくらでも、どのようにも変われるのです。

コロナで混沌とした社会になりましたが、逆にいろんな可能性が開かれてきたという新たな進化・成長が始まりました。

仕事面でも、無駄な会議や接待がなくなって、すっきりしてきています。義理人情で仕方なくやっていたことも、すっきりとなくなりました。

波動の世界を表現している、カタカムナウタヒは、右回りに渦巻き状に丸十字の記号で、宇宙のしくみが表現されています。

宇宙は、右回りで、エネルギーが入ります。波動が上がります。左回りで、エネルギーがほどけて解放です。

たとえば、世界中で、ねじは右回りではまり、左回りでゆるみます。しまったり、ゆるんだり、を繰り返しています。

氷が溶けて、水になり、すぐに蒸発して水蒸気になって空に消えていくかのようです。そして消えたかと思っていたら、雲になって流れて、さらに雨になって、また地上に降りてきます。

水もコロイド状態が加わって、四相であることがわかってきました。

アメリカのワシントン大学のポラック博士が、水には、気体、液体、固体の三相の他にコロイド状の「液晶体」があることを見つけました。

季節も春夏秋冬、四季があります。自然に私たちは、四葉のクローバーを探して喜ぶのです。感情も喜怒哀楽と四つ表現されています。この世は、四相でできていて、まさに流転しているのです。

常に動いているこの世を思い切り楽しみましょう!

波動の秘密2愛を込めると波動が上がる

宇宙は、愛に満ち満ちています。私たちが住んでいる地球は、ずばり愛の星です。愛を学ぶには、すばらしい場所です。

地球は愛にあふれていて、たくさんのいのちが息づいているので、とても人気があります。その中でも日本はいちばん人気で、生まれ変わるのに、行列ができているそうです。

胎内記憶を研究している池川明先生の講演で聞いて、嬉しくなりました。それで日本人は行列を作るのが得意なのです。

天災があって物資を受け取るのも、どこでもちゃんと列を並んで、暴動が一切ありません。これは、ずっと続いてきた日本人の精神性の高さ、波動の高さ、愛の深さだと思います。

3・11のときも、アジアから応援に来た人が、9歳の男の子にバナナをあげたら、その子はその場で食べずに、みんなとシェアする棚に置いたのを見て、泣いてしまったそうです。

愛を込めると、自然に波動は上がります。

そのバナナは、あげた人の愛と、それを受け取ってみんなとシェアした男の子の愛がてんこ盛りになって、食べた人を愛の波動が優しく包んで、とても幸せな気持ちにしてくれたと思います。

感動した人が母国のツイッターで紹介したら、あっという間に広がって、多くの人々に感動を与えました。

またこの本でもシェアされて、あなたにも愛を感じてもらえます。

愛を感じて感動すると、与えた人も与えられた人も、またその話を聞いた人も幸せになり、波動が上がります。

愛は宇宙とつながって、愛の循環が始まるのです。

何をするにも、どんな小さなことでも、愛を込めると、波動が上がります。

毎日続く果てしない家事さえ、愛を込めると、愛の仕事になり、それに触れた家族は、愛に包まれて、幸せになります。

笑顔になります。

その笑顔が学校や職場で自然にあふれて、その愛の笑顔を見た人々も幸せな笑顔になります。笑顔そのものが愛です。

愛の笑顔で、挨拶をしましょう!愛の笑顔で、愛の言葉かけをしましょう!愛の笑顔で、愛いっぱいで、相手が喜ぶことをしましょう!愛の循環が始まって、まわりに社会に広がります。

愛の循環が始まって、地球はユートピアになります。愛を込めて、波動を上げましょう!

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