WORK1熱めのシャワーでアイデア脳を覚醒させる●朝シャワー中にビジネスパーソンの多くが朝、シャワーを浴びて、心身共にシャキッとさせているそうです。実はこのシャワーの時間も、ひと工夫するだけでパワーアップの場になります。やり方はとっても簡単です。最初の1分間、何もせず、ただシャワーに打たれるだけ。滝に打たれるように、後頭部、首すじ(うなじ)を中心に、やや熱めのシャワーを浴びるのです。シャワーに打たれていると、だんだん体中の血が回り始め、全身のこわばりがとれ、非常にリラックスできていくのがわかります。前日に起こったイヤなことも、シャワーで流されていくのが実感できます。また、熱めのシャワーを浴びると、自律神経の交感神経が刺激を受けて覚醒作用が得られます。東京ガス都市生活研究所の研究報告書によれば、起床後にコーヒーを飲んだあとの爽快感とシャワーを浴びたあとの爽快感を比較すると、シャワーのほうがコーヒーの倍以上の効果が認められるとのことです。まさに、これから始まる1日の最高のプロローグというわけです。何も考えずシャワーに打たれていると、不思議と心が落ち着き、ビジネスアイデアが浮かんでくることがしばしばあります。実際、このリラックスした時間に出てきたアイデアをビジネスに活かしたことも一度や二度ではありません。以前、ずっと悩んでいたクライアントのブランドコンセプトのメインキャッチがシャワー中にふっと浮かび、すぐにシャワーを切り上げメモをとり、デザイナーとMTGで仕上げたことがありました。その後、メインキャッチの言葉を見かけた出版社からクライアントに執筆依頼があり、本当に驚きました。ほかにも、新しい本の企画やセミナーのコンテンツなどが出てくることもあります。本書も含めて、過去執筆した書籍の企画はほとんどこの時間に浮かんできました。もちろん普段から、アイデアをしっかり練り上げてサービスにしていますが、このようにシャワー中の閃きから大きな売上げにつながることも多々あるのです。ただし、気をつけてほしいことがあります。それは、最初にお話ししたように、シャワーに打たれるだけにすること。新企画のアイデアが欲しい!何か出てこい!!などと思いながら浴びてしまうと、かえって何も出てきません。自然に出てくるのを待ちましょう。無心でシャワーに打たれていると瞑想状態に入ります。そして、あなたの意思とは違うところで、ここ数日起こったことや潜在意識に刷り込まれたものが自然に融合し、次々と、アイデアがイメージとなって頭に浮かんできます。この素晴らしい状態が、シャワーを浴びるだけでできてしまうのです。ぜひ、試してください。あなたの人生を大きく変える素晴らしいアイデアが出てくるかもしれません。
WORK2「おめざメモ」で可能性のタマゴをムダにしない●ベッドの中でベッドの中で今日1日の過ごし方をイメージしていると、新しいアイデアがどんどん浮かんできます。「取引先にあれを持っていったらどうだろう?」「今日の後輩との打合せでは、こういうことをアドバイスしてあげよう」「デートはあのお店にしよう」など。このときに浮かんだアイデアが大きな利益を生み出すこともよくあります。朝は、アイデアが生まれやすいゴールデンタイムです。結果を出す人は、朝に生まれたアイデアをとても大事にしています。起きて間もないときの脳は、夢と現実のはざまを行ったりきたりしているので、いつもなら考えつかないようなこと、思ってもみなかったアイデアが生まれてくることを知っているからです。私はよく人からアイデアマンだといわれるのですが、アイデアの原形は、そのほとんどが朝の閃きです。それをざっくりメモし、まとめ直すことで、キーワードが見つかり、企画としてカタチにすることでビジネスにつなげています。行き詰まっている問題の突破口となるヒントが下りてくることもあります。成功者や名経営者に早起きの人が多いのも、朝はアイデアが出やすい環境であることと無関係ではないでしょう。ただし、浮かんだアイデアを覚えていれば、の話です。せっかく閃いたアイデアも忘れてしまっては、まったく意味がありません。思いついたアイデアは、その場で必ずメモしてください。自分がわかればいいので、要点だけでOKです。常にメモ用紙とペンを常に枕元に置いておき、書ける状態にしておきましょう。携帯電話等のメモ機能を活用するのも1つです。私はこの朝のメモを「おめざメモ」と呼んでいます。「おめざメモ」によって、私も多くの利益を生み出すことができています。ある朝、ベッドの中で経営している美容室のことをぼーっと考えていたところ、価格を3段階に分ける「スリープライス」という言葉を思いつき、とりあえず「おめざメモ」に記しました。その後、メモを眺めながら、どんなことができるだろうと考えたところ、メニューを「カットのみ」「カット&シャンプー&ブロー」「カット&シャンプー&ブロー&メイク」の低・中・高3つの価格帯でサービスを展開したらいいのではないかと思い至り、試しにやってみることにしました。するとこれが大当たり。デートや同窓会など、ちょっとおしゃれしたいときに来店してくださったり、高校生が友達と一緒に来たりなど、様々な用途で幅広い層の方が来てくださるようになり、お店に多くの利益をもたらしたのです。ほかにも、セミナーのテーマや切り口など様々なアイデアが生まれ、それをもとに行ったセミナーには多くの人に参加していただいています。朝の思いつきは可能性のタマゴ。必ず書き残しておきましょう。ただし、アイデアには鮮度があります。どんなにいいアイデアであっても、時間が経つにつれて常識的な思考が入り込み、角がとれてつまらないものになってしまいます。会議などで、最初は非常に斬新なアイデアだったものが、ディスカッションを重ねていくうちに、よくあるつまらないものになってしまった経験はないでしょうか。これはまさにアイデアの鮮度が落ちてしまった典型です。そうならないためにも、浮かんだ新しいアイデアはカタチにしていきましょう。
WORK3大見出し&広告でトレンドとセンスをつかむ●朝の支度時間に一流のビジネスパーソンの話を聞いていると、ネット社会とはいえ新聞や広告を読む人はまだまだいるようです。ここでは、新聞をより効率的&効果的に読みこなす方法をお話ししましょう。新聞の読み方は、ただ1つ。ざっくりと読んでしまうことです。まずは大見出しのみ目を通し、興味を抱いた記事をチェックします。記事を1つひとつじっくり読んでいくのは、面倒だし時間もかかってしまいます。ただでさえ忙しい朝、時間がかかることは避けたいもの。新聞は大切なことを大見出しにしているので、それを読めばだいたい内容がわかります。それも最初の10面だけでOK。現在の世の中の動きを把握するには十分です。そもそも、すべてのニュースの詳細を知っておく必要などありません。「ざっくりでいいから情報を入手しよう」と考えて読むと、気が楽になり、受け入れ態勢が自分の中に整うため、より効果的です。意外に見落としがちなのですが、記事以上の情報が新聞にはたくさんあります。広告欄、とくに書籍や雑誌広告はネタの宝庫です。書籍や雑誌は、その時々の世の中のトレンドを押さえてつくられているので、どんなテーマが取り上げられているかをチェックするだけで、世の中で流行っているものや、これから流行りそうなコンテンツを予想することができます。ベストセラーなどは、今後の流行の種になることが多いので、タイトルや章立て、内容をざっくり観察しておくといいでしょう。利益を生み出すビジネスのヒントを得られることも少なくありません。記事とは違う切り口でトレンドがわかり、センスが磨かれるので、オススメです。新聞ではなくテレビからニュース、情報を仕入れる人も少なくないでしょう。朝食時なら、なおさらそうかもしれません。ですが、テレビを見ていると、つい時間が過ぎてしまうので、画像はほとんど見ず、音声だけを聞き流すようにしましょう。「ながらニュース」にするのです。忙しい朝にわざわざ画像を見て、時間をロスする必要はありません。ニュース=必ず知っておくこと=大切、ではなく、あなたにとって必要な情報を効率よく吸収することが大切なのです。
WORK4セミナー音声で効率よく差をつける●通勤中に通勤時間は、結果を出し続けている人にとって、自身の可能性を育てる時間です。この時間をうまく使って、その日、そして将来を変えています。通勤時間だけ勉強して資格をとったという人もいれば、英語が話せるようになったという人、天職に出合えたという人もいます。ビジネススキルを高めるのにオススメなのが、セミナー音声を聞くことです。私は以前、20分ほどかけて、会社まで車で通勤していたことがありました。このとき運転しながら、様々な人のセミナー音声をひたすら聞くのが日課でした。地方住まいなうえに忙しかった私にとって、この20分が唯一の勉強タイム。そこで得られた学びや気づきは、今の私に大きく影響を与えています。あえてセミナー音声をオススメする理由は、書籍とはまた違った学びがあること、そして、その語り手である講師の教えをダイレクトに受けることができるからです。ですが、たった1回セミナーを受講しただけでは、自分のものにはできません。何度も聞くことで、ようやく自分の思考として定着し、行動につなげることができます。忙しい毎日、同じセミナーに何度も行く時間もお金もないのが普通です。セミナー音声を繰り返し聞くことで、時間もコストも抑えられますし、「ながら勉強」でよいので手間もかかりません。勉強熱心なビジネスパーソンであっても読書はするでしょうが、なかなかセミナー音声まで手を伸ばしている人は多くありません。他人と差をつける勉強法ともいえるでしょう。
WORK5中吊り広告で言葉力を磨く●通勤中に電車の中は、学びの宝庫です。様々な気づきや学びをこれほどまでに得られる場所は、ほかになかなかないでしょう。その1つが中吊り広告です。ご存知の方も多いでしょうが、中吊り広告は、非常に高い代金を払って企業が出しています。それだけに、気合いの入ったキャッチコピー、デザインが詰まっています。高い代金を払って、プロに作成を依頼している企業も少なくありません。中吊り広告は、練りに練られたプロ中のプロの作品。言葉の魅せ方、活かし方、言い回しを勉強するには、もってこいの教材なのです。以前、中吊り広告にあったキャッチコピーを真似てセミナーのタイトルを変えたら、それまでよりずっと大勢のお客様から申し込みがありました。それ以降、人を惹きつける言い回しや魅せ方を学んでは、プレゼンの資料や新商品のネーミングで参考にしたり、イベントのタイトルで活用しています。毎日電車の中で、キャッチコピー作成セミナーが行われているわけです。プロに文章を学ぶ、貴重なチャンスをどんどん活用しましょう。ただし、眺めるだけでは頭に残りません。まず1社の中吊り広告を1分ほど眺めます。次に、そこで使われていたキャッチコピーを自社商品やサービス、自分の持っているコンテンツに使えないか、置き換えて考えてみるのです。この作業は、思考のトレーニングにも、新商品のキャッチの誕生にもつながります。目線を変えることで、広告がトレンド情報になり、発想ネタになるからです。一見ビジネスに関係のない雑誌広告が大きなヒントになることはよくあります。「何かに使えるのでは」という視点で見ると、学びと気づきでいっぱいになるでしょう。
WORK6周りの人の会話や所持品を観察する●通勤中に電車の中や喫茶店は、生情報の宝庫です。周りを見渡せばわかるように、男性、女性、子ども、若者、中高年など、ありとあらゆる年齢、個性を持った人々が集まっています。海外の方も少なくありません。つまり、ネットではわからない社会の生情報を手に入れることができるのです。生情報というのは、実際の社会でどんなことが起きているか、そして、人々は実際どんなことを考えているか、ということ。ファッションや所持品、行動、会話、読んでいる書籍や雑誌などから、どういったことに人々が興味を抱いているか、メディアやネットでは見えてこない様相を知ることができます。たとえば私は職業柄、ヘアスタイルや読んでいる本、雑誌のタイトルをチェックしています。たまに開いているページが目に入ることもあるので、どの年代の人がどのような記事に興味を持っているかなどが具体的にわかることもあります。じっと見ると怪しいので、さらっと視線を流すように1分程度眺めるだけですが、それでもたくさんの情報が集まります。得た情報から、新たなセミナーやビジネスの案が生まれることも少なくありません。友人の編集者は、電車で隣に座っていたOLらしき女性2人が、「契約書」チェックの難しさについて話しているのが聞こえてきたので、これまでなかった中小企業の総務部向けの「契約書本」を企画したところ、ベストセラーとなったそうです。繰り広げられている会話には、不満が入っていることもよくあります。会社への不満であったり、夫や妻、親への不満であったり、生活の不満であったりと様々ですが、話を聞いていると、不満の本質を汲み取ることができます。その不満をどう解消するか。この発想が、新商品や新しい企画のアイデアになります。ほかにも、電車に乗っている人の持ち物から次に流行る商品や、これから伸びるであろうビジネスが予測できます。目の前で起きている事象を見て、その裏側にあるものを予測し、検証し、新しいものを生み出す。それが、ビジネスです。生の情報に勝る情報はありません。周りの人を観察し、そこからどんなビジネスチャンスが考えられるかというトレーニングを繰り返すと、感覚がどんどん研ぎ澄まされます。アイデア力を鍛えましょう。
WORK73つの方向から見て決断を下す●始業前の時間にネットやメディアの多様化によって、日々たくさんの情報、そして出合いに恵まれるようになりました。たとえばフェイスブックでは、アカウントを持っていると、勝手に友達ができ(承認制度はありますが)、その人の日常生活まで知ることができます。数年前までは考えられなかった世界が日常になっているのです。こうした進化は今後も続くため、ますますたくさんの情報にさらされるようになるでしょう。日々多くの、それも魅惑的な情報に触れていると、自分も負けじと発信したり、ついやりとりに夢中になったり、グループ(コミュニティ)に参加したり、知らず知らずのうちに情報に振り回される事態に陥りやすくなります。もちろん、情報に刺激を受けるのはいいのですが、それこそ、寝る間を惜しんで没頭してしまったり、他人の意見に振り回されてばかりの人も見かけます。これはとても危険です。「あなた」はあなた自身で保たなければなりません。それには、あなただからこその判断軸を持つことが必要です。私は常に「私自身」であるために、「これだけは!」という判断基準をつくっています。迷ったときやちょっと気になることがあったときは必ずここに戻り、「後藤勇人」としてどうかを考え、決断を下しています。判断の基準は、次の3つの視点から物事を見てOKかどうかです。①根本的視点②多面的視点③長期的視点①根本的視点とは、物事の本質から見て「後藤勇人ならどうすべきか」です。たとえば、自分がとろうとしている行動や解決策が、人として、あるいは社会人として正しいかどうか、自分の人生理念に合っているかどうか、などの視点です。根本的視点は、理念思考ともいえるでしょう。②多面的視点とは、一方からその物事を見るのではなく、複数の側面から見て「後藤勇人がすべきこと」かどうかです。円すいは上から見れば円ですが、真横から見れば三角形です。同じように、物事は見る角度を変えるとまったく見え方が違ってきます。つまり、ある角度から見ると「後藤勇人がすべきこと」であっても、違う角度から見ると「後藤勇人がすべきこと」ではなさそうだ、という場合は、「やらない」という判断を下します。多面的思考は、バランス思考ともいえるでしょう。③長期的視点とは、その名のとおり長い目で見て「後藤勇人が、今すべきこと」かどうかです。目先の小さなお金を追うあまり、将来生まれるであろう大きなキャッシュやチャンスのことまで見やることができず、チャンスを逃してしまうことがあります。そうならないために、長期的視点を意識することが必要なのです。長期的思考は、未来設計思考といえるでしょう。①〜③の視点で物事を見ることによって、私は多様な情報に惑わされることなく、自身がブレずにすんでいます。目先の欲やお金のメリット・短期的なうまみといったものだけに判断が偏らないですむからです。立ち戻るといっても、それぞれ1分くらいのワークです。「①根本的視点は意識したか?」「②多面的視点は意識したか?」「③長期的視点は意識したか?」を自分に問いかけながら振り返るだけ。自分なりの判断基準をつくり、ブレない自分の判断軸を持つことで、優柔不断も治り、迷う時間も必要なくなります。人生の質は決断の質、つまり判断の質です。大事な判断を間違えないためにも、この3つの視点を意識しましょう。
WORK8外に出て風を感じる●ベッドを出た後に仕事に忙殺されていると、その日の天気がどうだったのか、暖かったのか寒かったのかすらわからないまま過ごしているという話をよく聞きます。つまり、周りが見えていないということです。周りが見えていないということは、冷静に仕事に取り組めていない可能性が高いということです。そんなとき、人は大きなミスをしがちです。仕事に適した状態に持っていくのに、オススメの方法があります。必ず一度は、日中に外に出て深呼吸をすることです。最適なのは朝(午前中)です。ほんの少しの時間であっても、外に出て、朝の澄んだ空気や風、日差しを直接肌で感じることで、身体や感覚が目覚め、頭や心がクリアになり、思考が活性化されます。また、深呼吸には、酸素を大量に取り込むことで、血流(体液の状態)が正常に戻り、老廃物が排出されることから、疲労が回復する効果があります。また、心のモヤモヤが吹き飛ぶ効果も見られます。大きくゆっくり、何度か深呼吸を繰り返しましょう。余裕があるときは軽く体を動かすといいでしょう。空を見上げてストレッチをしたり、植物に水をあげたり、数分間、散歩をしたり。そうすることで、血流がよくなり、脳がはっきりしてきます。血が流れると、脳にも栄養が届くからでしょうか、思いがけないアイデアが湧いてくることもあります。先ほどもお話ししましたが、朝のアイデアは貴重です。しっかりメモしておきましょう。人間は生活にマンネリを感じると、やる気が湧かなくなるという性質を持っています。仕事に追われ、仕事以外のことに目を向けられないような状態が続くと、生命力が衰え、なかにはうつ状態に陥ってしまうことも起こりえます。自然の風や日差しは、動物が本来持っているポテンシャルを呼び覚まします。外に出ると気持ちがスッキリするのは、そのためです。自分を常に最高の状態に保つには、定期的なリフレッシュが欠かせません。その簡単な方法が、朝、外に出ることなのです。最高のパフォーマンスを発揮するためにも、仕事の前に深呼吸をして、本来のエネルギッシュな自分を取り戻しましょう。
WORK9思い切って休む●ベッドを出た後にいつも100%のパフォーマンスを発揮するには、自分の体と心を常に最高の状態にしておかなくてはなりません。結果を出し続ける人は、朝のうちに体と心の調整をしています。疲れているときは、仕事と関係のないリラクゼーション音楽を聴いたり、好きな動画を見たりするのもいいでしょう。時間があれば、思い切って映画に行くのもひとつです。忙しいと、つい自分の体と心を酷使して働き詰めになり、結果的にパフォーマンスが落ちたり、生産性が悪くなったりしてしまいます。生産性が悪いと、長い時間働いても思うように進まず、結果が出ない人のまま。やはり、結果を出すには、メリハリが必要です。たとえば私は、夜は完全にリラックス時間なので、20時以降は、よほどのことがない限り仕事をしないようにしています。空いた時間には映画やサウナに行ってリラックスしたり、ペットと遊んだりします。休まないことで、生産性が落ちるのでは、本末転倒です。朝起きたときに、今日はいつもと違って体が動かない、気持ちが不安定など、バランスが悪くなりそうななんらかの信号を感じたときは、迷わず、休養し充電しましょう。会社を休むのも、もちろん1つの選択肢ですが、なかなかそうもいかないでしょう。そういうときは、思い切り力を抜いてぼーっとするなど、リラックスする時間を意識してつくってください。10分ほど時間をとって、行ってみたい旅行先を検索する、欲しい趣味用品を探すなど、想像するとワクワクするようなことを調べるだけでも、人間の脳はリラックスされます。これらは、癒しへの自己投資です。あえて休むことで、心と体の状態が整い、仕事がはかどることはめずらしくありません。最高のパフォーマンスを続けるためには思い切って休むという選択肢を持ちましょう。
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