はじめに
アメリカ。政治的にも経済的にも、昔から日本の歴史と関わりの深いこの国に関する多くの情報からそれぞれのイメージをお持ちかと思いますが、日本との違いはいったい何でしょうか?
また、あなたにとって期待する現実はアメリカにはあるのでしょうか?日本では得る事の出来ない刺激的な体験や、栄光、または、最高の地位や居場所を求めて、沢山の人がアメリカを訪れます。
何かを感じ、明日からの生活へ変化を取り入れていく人もいるでしょう。
異国の地での葛藤も様々ではありますが、私のようにアメリカの地でビジネスを起業し成功を収めたいと考える方々に、私が経験したことなども交えながら、成功マインドを一人でも多くの人に共有し、ヒーローを支えるお手伝いが出来ればと思い筆を取りました。
初めにマインドセットを習得する事が短期間で成功する為に非常に重要である著者高橋慎一郎出身地福島県会津若松現在事業アメリカ西海岸ワシントン州シアトル2軒レストランオーナーTensushiQueenAnne店(日本食レストラン)
http://www.tensushiseattle.com/PokeFresh(ハワイアンファストカジュアルレストラン)http://www.pekefresh.com/毎年、増収増益経営記録更新中
第1章5つのアメリカの常識【英語の常識】【便利の常識】【市場の常識】【他民族社会の常識】【自分探しの常識】。
第2章9つの成功マインド
【挑戦者】【全ての問題解決】【かかわる人】【成功していない人の意見は聞いてはいけない】【沸点】【なれる事】【未来の自分と会話をする】【人生のステージ】【先生】
第3章6つの経験値を積むマインドセット
【目的】【報酬】【10%の貯金】【インプット・アウトプット】【忍耐力】【継続】
第4章4つのチャレンジマインドセット
【事業の選定】【市場選択】【自転車操業】【広告のステージ】【8対2の法則】
第5章7つの自由な生活
【自由と自分勝手】【構築した信頼と仲間】【豊かな人生】【未来】【家族】【金銭的な自由】。
【時間な自由】
※本篇「アメリカに来い!成功マインド編」では、ビジネスの本質的なものを学ぶツールとして活用して頂きたく、経済指標や、他インターネットで入手可能な情報を出来るだけ使用せずに作成しております。
別冊「アメリカに来い!成功実践編」ではビジネス開業に当たり実践的な内容となっております第1章5つのアメリカの常識
【英語の常識】
アメリカには、日本と異なると思われる常識が沢山あります。まず初めに言葉の違い。
日本で学ぶ英語は通用しない、Rなどの発音が違うなどと色々な言葉の常識が散乱しておりますが、アメリカ国内で英語を話す者の前提として、この国は移民の国であるという事があります。
この事の意味は、第1言語で英語を話す人ばかりの社会では無いという常識があります。という事は、常に巧みな英語で話す必要が無い。
教科書や参考書に記載されている英語力はもちろんの事、出来ていた方でが優位ではあるが、人とコミュニケーションを取るためにはさほど重要ではない。
日本人同士でもありうる事ですが、言葉の使い方が巧みであったとしても相手を思う事に重きを置かなければトラブルに巻き込まれる事も多くあり、英語を巧みに活用することがアメリカで成功を成し遂げるために大きく影響するかといえば、しないという事。
されど英語の一つも全く覚えないで生活出来るのかと言えばそうでは無い。
最低限の会話力は勿論必要です、もし今から学ぶのであれば、出来る限りのヒアリングを行う事をお勧め致します。
オウム返しがアイスブレイクにおいて非常に有効であることは少し知識のある方には分かると思いますが、コミュニケーションで最も大切な事は、マインド、相手を思いやる事である。
それ故に相手の発する言葉に同じような言い方でで答える事。
日本人とアメリカ人の会話で違和感を感じるのは、アメリカにも地域によっては、イギリス英語寄りの言葉や、スラングがあり異なる言葉の癖(日本でいう方言)があり、それに対して、日本式の教科書通りの返事になっている事が影響しています。
上手に会話をしようと務めるのではなく、相手を思いやり歩み寄る事と相手の話をよく聞く事が最も重要なコミュニケーションツールだと言えます。
【便利の常識】
日本からアメリカに来ると、誰もが少なからずカルチャーショックを受けるかと思いますが、私自身が初めてアメリカに来た時にまず強く感じたのは、非常に不便な国だという事でした。
まず、コンビニがそばに無い事、テレビ番組が充実していない事(英語放送)、24h営業で開いている店が少ない事、外食するお店が少ない事、勿論日本の物が少ない事もあります。
しかし、このように思うのも初めの3年くらいまでで、今では日本に帰る度に実感する環境の大きな違い、日本にはとにかく物や情報が多すぎる。
これだけ多くの情報を毎日インプットし続け、日本の大手のマーケティングの影響を沢山うけながら、欲求をコントロールするのは非常に難しい国だと。
成功の秘訣は、一つの真実、目標を掲げひたむきにやり続ける事。日本に住みながらそれを続ける事に一番厄介な敵は自分自身である事。成功を妨げる相手がいつもそばに居る訳です。
まさに日本は人を迷わせる国で、一見全ての物が揃っているから日々満足した生活を送る事が出来、非常に便利な環境が整った国の様に一見思えますが、無駄な便利があるがためゆえの浪費大国でもあると同時に言えます。
日本に住む人にはまず、1日も早くテレビを遮断すことをお勧めいたします。
【市場の常識】
アメリカ大陸の大きさは、日本の25倍、人口密度は日本10分の1に当たります。
これはビジネスを構築していくうえで非常に重要な数値となりますが、この国では、一つの情報が国全体に広まり難い状況です。
日本のバラエティー番組などで、全米で放送された人気の番組からと言うような紹介と共に映像の紹介がありますが、現地にいると「どこの番組のこと?」現地で生まれ育った人に聞いても分からない。
明らかに日本とメディアの力が大きく異なる現象がここにはあります。
新しい事が浸透するまでに時間が掛かるマイナスポイントもありますが、もし宝の山を見つける事が出来たとしても、中々世に出回り難い現象が起こっています。
現在の日本では、事業規模が大きくなるにつれてスクラップ&ビルドの政策をとる傾向がほぼ全ての業界においてありますが、この国では一度繁盛した店舗は廃れ難い現象にあり、またこの国には少子高齢化もありません。
10年間に措ける人口増加率は、10%を上回る勢いで増えています(移民も含め)。
特にここ数年のインフレ環境は、金利、株価の上昇、大都市を中心とした郊外へと広がり続ける建築ラッシュと、今の日本では考えられない好景気経済の真っただ中にあります。
狭い日本での100人のうち1人の成功を目指すのか、アメリカの広い土地で10人に一人になるのか確率で言えばどちらが勝算が高いのか自ずと分かるのではないでしょうか。
【他民族社会の常識】
アメリカ人と言えば白人を想像するかと思いますが、この国で、地域が変われば、ヒスパニック系や、アフリカ系、アジア系と分類されその中でも、2世、3世と各世代で文化が異なります。
また多くの宗教信仰もあり、様々なものが混ざり合った環境で生活を共にしております。この事から、お互いに人を尊重しあい、束縛が少ない傾向にあるかと感じます。
日本のマーケットは、横に長いひし形で形成されており、多くの大衆は、上にも下にもはみ出ないよう生活しており、少しでも外れる事があれば、妬みや、差別を受ける事が怏々としてありますが、アメリカのマーケットは、ピラミッドを形成し、上に上がるも下に落ちるも各個人の自由で、誰も其のことを批判したり否定する事無く共存しているかのように感じます。
これは、多くの大衆がピラミッドの下に属しているという意味を表し、成功する事は、日本に比べ非常に優位性があるとも言えます。
【自分探しの常識】
アメリカに来てから、浪費時間が数段と減りました。
元々、自分自身では自制心をコントロールすることが難しい私でしたが、環境の変化のお蔭で人生について改めて考える時間を取る事が出来るようになり、今後の人生について設計をする事を始めてみました。
『自分の限界に挑戦してみたい』と。
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