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[第三章]波動を使いこなすために知っておきたいこと

目次

波動を感じられるようになるためのコツ

◉みんな波動をキャッチしている

波動のことをお伝えすると、「自分は波動を感じられない」「どんな波動が高いのかが分からない」ということを言われることが多いです。

しかし、波動を感じられないということはありません。本当はみんな波動を感じています。

例えば小さい頃、お父さんとお母さんが喧嘩しているときに家に帰ると、言い争いをしていなくても一瞬で何か異様な空気を感じたりしませんでしたか?また、観光地やどこかの店に行ったときなど、「ここは何だか気持ち悪い」とか、「ここは何だか心が癒される」と感じたことはありませんか?それらはすべてその場所の波動をキャッチしているから感じていることです。

本当はみんな波動を感じています。

しかし、それを頭で「波動を感じている」と意識できていないだけなのです。道を歩いていて何だか気持ちが良いなら「気持ちが良い」と感じてみること。そして気持ち悪い場所は「ここは気持ちが悪い」と感じてみること。

そうやっていつも自分の感覚を確かめていくと、どんどん微細な感覚も感じられるようになります。

波動を感じられるようになるために、日常で取り組めるのはこういった方法ですが、とっておきの方法があります。

それは、最高波動の場所に行ってみることです。最高波動の場所でオススメなのは、伊勢神宮の御垣内です。

特別参拝ですので、正装をしたうえでお金を払わないと入れない場所ですが、そこの波動はとてもクリアで清浄な感じがします。

その感覚を覚えておくと、高い波動の一つの基準ができます。その基準を覚えておくと、それとの比較で波動を感じることができるようになります。

すべての基本は浄化

◉三つの浄化で身を清浄に保つ

第一章『現実を変えるというのは、自分の波動を変えるということ』の図のように自分の波動を高くしていけば、その高い波動の現実や人や情報にアクセスするため、自分の現実として見えてくるものは必然的に高い波動のものになっていきます。

したがって、波動を高く保つことを意識することはとてもいいことですが、そのための基本はいつだって「浄化」です。実は、日本人は古来よりこの浄化というものをとても大切にしてきた民族です。

例えば、日本では家に帰ると靴を脱ぎます。

それは、靴についた外の邪気を家の中に入れないようにする知恵ですし、神社で参拝する前に手を洗い、口をすすぐのは、簡略化した浄化の手法です。

家に帰ったときの手洗いうがいは、本来は風邪予防などではなく邪気の浄化の習慣です。

神社でやる柏手も浄化、ご祈祷でしてもらうお祓いも浄化です。このように日本人は浄化というものをとても大切にしてきました。

これは昔の日本人は波動のことをよく分かっていて、それを使いこなしていたからだと考えられます。

そして、浄化には、

  • 潜在意識の浄化
  • 身体の浄化
  • エネルギーの浄化

の三つがあり、日常的にすべてに取り組み、身を清浄に保っていくイメージでいるといいかと思います。

潜在意識の浄化…心に溜まった感情のエネルギーを吐き出す

潜在意識の浄化とは、心に溜まった感情のエネルギーを吐き出していくことです。

◉潜在意識の浄化方法

潜在意識の浄化は次のワークで行います。

①一人で集中できる静かな時間を取ります。

②白紙を用意し、そこに負の感情を書き出してください。

過去の誰か(両親、兄弟、祖父母、親戚、先生、友達、自分自身…)への悲しみ、憎しみ、怒り、くやしさ、苦しみ、満たされない想いなど様々なエピソードを思い出しながら白紙にグルグルと円を描いていってください。

③書き終わったら、次のセリフを呟いて自分の心をチェックしてください。

④「心に溜まった負の感情はすべて吐き出せただろうか?」さらにまだ出てきそうなら、さらに書き出してください。

⑤再度自問自答し、すべて出せたと感じたら、その紙をビリビリに破ります。これまで溜め込んでいた感情は吐き出され、目の前の紙に移動しました。破ることで溜まった感情がすべて破壊され、なくなっていくのをイメージしながら実行してください。

⑥できる場合は紙を燃やします。燃やせない場合は、自分の手でゴミ箱に捨てて、感情を捨てるイメージをしてください。

◉潜在意識の浄化の注意点

【注意1】円をグルグルと描くだけでなく、思い思いに書きなぐってください。思い出し、感情を感じながら書きなぐることで感情は紙に移動していきます。

【注意2】このワークの目的は「感情を出すこと」です。それをする際には道徳観、倫理観が邪魔になります。

例えば、親に対して恨みの気持ちを持っているのに、「そんなことを思ってはいけない」と思っていると、その感情はクリーニングできません。

恨みの感情を持っているのなら、それをちゃんと吐き出してください。吐き出せばそれで終わりますが、吐き出さないとそれを持ったままでまた日常を送ることになります。

吐き出してクリアにして生きるか?それともそれを持ったまま生きるか?吐き出し、終わらせて生きていかれるといいですね。

【注意3】最低でもあと二回は取り組んでみてください。最初に出るのは潜在意識のごく表層のものです。

あと二回くらい行うことで、いろいろなものが出てきますので、あと二回は取り組むようにしてください。

身体の浄化…基本は三つ

◉身体が疲れていると波動は下がる

身体の浄化でまず一番大事なのは「よく寝ること」です。

私たちは寝ている間、特に深夜2時から4時の間に浄化をしてもらっています。

また眠ることで疲れも取れ、それによって身体の波動は上がりますので、よく休むことはとても大切です。

そして次に大事なのが呼吸で、特に深呼吸です。

呼吸は身体を柔らかくしますし、リラックスを促すうえ、身体に溜まった汚れを浄化してくれます。

一日のうちに気づいたときでいいので何度か深呼吸するようにしていかれるといいでしょう。

そして残る一つは「水を飲むこと」です。私たちの身体の7割は水でできていると言います。そして、その水が汚れているイメージをするといいでしょう。

良質な水を摂取することで、老廃物などを汗や尿によって出していきます。そうすることで体内の水分を浄化していきます。

当たり前のことですが、身体が疲れていると波動は下がります。そして、疲れていると思考までネガティブになっていきます。

仕事をしていると身体に鞭打って頑張らなければならないときもあり、いつもよく休むということができるわけではありませんが、いつもいつも鞭打っていると波動はどんどん下がっていきます。

波動的に見ていくと、休むことというのはとても重要な行為です。よく休んでよく寝る。体に鞭打つばかりではなく、そうやって身体を休め、パフォーマンスをアップさせることを意識されるほうががいいですね。

エネルギーの浄化…エネルギーフィールドに溜まった邪気を払う

◉日常的にできることをやっておく

私たちの身体の周りにはエネルギーのフィールドがあります。よく「オーラ」などということが言われますが、それと同じです。

前の章で「念」についてお伝えしましたが、誰かの念はこのエネルギーフィールドに邪気として溜まり、その人の波動を下げてしまいます。

そうやって溜まった邪気は、その人の波動を下げて低い波動のモノと同調するだけでなく、直感を妨げてしまったりします。

このエネルギーフィールドを浄化するには様々な方法があり、最終的には誰かにケアしてもらわないとクリアできないものでもありますが、日常的に自分でできる範囲でいうと、

  • 海由来のお塩を入れたお風呂に入る
  • 瞑想
  • 深呼吸

などが有効です。

多くの人が多くの邪気を溜めているため、一度邪気の大掃除をされるといいかと思いますが、邪気は波動と同じで強いものが弱いものに影響するため、強いエネルギーでしか邪気を浄化することはできません。

浄化のワークなどをされる方も多いですが、受けられる場合には、その人のエネルギーがどういった感じかを見られるといいでしょう。

また邪気を神社仏閣でクリアすることもできます。特に不動明王がまつられているお寺のご祈祷は、お経とともに太鼓も叩いたりします。それにより邪気が浄化されていきます。

場を整えて波動を上げる1・部屋の断捨離

◉なぜ、断捨離で人生が変わるのか

「断捨離をすると人生が変わる」よく言われる言葉ですが、これは波動的にも正しいです。

なかには片付けが苦手な人もいると思いますが、これは心理的な部分も大いに関係していますので、なかなか片付けられない自分を責める必要はありません。

そんなときはまず片付けられない自分に浸り、その自分でいて感じることを感じその自分をひたすらに認めていくことが大事です。

そのことを注意点と踏まえてお伝えすると、断捨離をすると波動は確実に変わります。なぜかというと、前の章でもお伝えしましたが、「モノにはその時の波動が宿っている」からです。

僕たちの周囲にあるものは、それを買ったとき、それを手に入れたときの自分の波動と共鳴したものです。

もしそのときの波動が低かったのであれば、そのモノの波動は低く、それが日常の環境の波動を下げてしまう要因になります。

波動を下げる要因となるものを捨てることで、自分が日常を過ごす場の波動が変わり、結果的に自分の波動が変わっていくことにつながります。

それではどういったものを捨てればいいかというと、

  • この一年使っていないもの
  • 過去の思い出の品・理想の自分に相応しくないもの

などです。

【この一年使っていないもの】

この一年使っていないものは、思い切って捨ててしまいましょう。もし必要になったら、そのときにまた買ったり、借りたりすればいいのです。

この一年着ていない服、履いていない靴、身につけていないアクセサリーなどはありませんか?もしあるなら処分してしまいましょう。

全部とまでは言いませんが、クローゼットを見渡すと、それほど着ない服は結構あるものです。

それらが自分を今の波動に固定し、新しいものが入ってくる流れを阻害しているかもしれません。

「また着るかも?」という思いが出てくるかもしれませんが、自分の波動が変われば、着る服の趣味も微妙に変化していくものです。ですので、思い切って処分してみてください。

【本】

もう読み終えてこの一年読んでいない本、「そのうち読もう」と思ってそのままにしてある本。そういった本があれば処分してみるといいです。

一度読んでその後読んでいない本はもちろんですが、「そのうち読もう」と思って読んでいない本は、おそらく「読んだほうがいい」「読むと成長する」と思っているものだと思いますが、本当はそうではありません。

それらの本は今の自分には必要のない本です。必要なときにはちゃんと出会いますし、ちゃんと読みます。だから思い切って処分することをおススメします。

私もこれまで膨大な数の本を読んできましたが、かつてある人のアドバイスで家にある本を全部処分したことがありました。数にして約300~400冊くらい。そうしてみたところ、面白い変化を経験しました。

処分するまでは何か疑問に思ったことがあると、必ずその答えが掲載されていそうな本を探し、それを読んでいました。

しかし、すべての本を処分してしまった後は答えを求める先がありません。どうしたかというと、自分に聞くようになりました。するとどうでしょう。答えが思い浮かんでくるのです。

そのとき「必要な答えはちゃんと自分の中にある」ということを体感しました。

ちなみに、そのとき自分のバイブル的な本まですべて処分したので、その後、バイブル的な本は買い戻し、それらは今も本棚にあります。

でも、私の部屋の本棚には驚くほど本が少ない状態になっています。

【過去の思い出の品】

過去の思い出の品は自分がいる場所の波動を固定してしまうため、できれば処分されるといいです。思い出の品々には、その当時の自分の波動が宿っています。

それに触れるとその当時のことを思い出すのは、その瞬間自分の波動がその当時の波動になり、その当時の波動世界にアクセスするからです。

これから作っていく自分の現実がより素晴らしい世界であるなら、それらの品々が足を引っ張ることになるかもしれません。

特に元彼、元彼女からのプレゼントなどは、たとえそのパートナーへの想いとは関係なくそのアイテムそのものを気に入っているとしても、そのアイテムにはその当時の波動が宿っていますので、それはいったん処分したほうがいいです。

たとえ高価なものであってもです。

もし本当に素敵な品で、それがどうしても欲しいなら、同じものを自分で買うか、新しいパートナーにプレゼントしてもらうのもいいですね。

【理想の自分に相応しくないもの】

後の章でワークを通して出していきますが、自分の中には実現可能な理想的な自分というものがいます。

その自分は実現できる自分で、実現のために必要な才能や能力、可能性は、自分が気づいていないだけで、自分の中にあります。

それらを開花させていけば、理想の自分とその自分が送っている現実は実現可能です。今の自分の周りに、その自分にとって相応しくないものがあれば思い切って処分しましょう。

そして、理想の自分にピッタリのモノに買い替えるとよりいいです。

ただし、あまり無理をする必要はありません。使えるお金にも限りがありますので。

自分ができる(と思っている)範囲の少し外側くらい、少し無理をするくらいを意識し、少しずつ買い替えをしていくのがコツです。

場を整えて波動を上げる2・携帯メモリの断捨離

◉一度リセットしてみよう

前の章でもお伝えしましたが、私たちは携帯電話やパソコンで繋がっている人からの影響も受けています。

携帯電話のメモリ、LINEで繋がっている人、FACEBOOKで繋がっている人が、自分の波動に影響を及ぼしているのです。

もし嫌いな人、情報が入ってくると気が重くなる人などと携帯電話のメモリ、LINE、FACEBOOKなどで繋がっているなら、その人の番号を消したり、繋がりを一旦遮断するといいでしょう。

FACEBOOKは、相手に分からないように表示されないようにすることも可能です。見ると不快になるような相手ならば、あまり目に入らないようにしたほうがいいです。また、しばらく連絡を取っていないような人であれば、消してしまっても大丈夫です。

万が一、将来的にその人とのご縁が必要になることがあれば、そのときにはちゃんと繋がれるようになっていますから、一度リセットしてしまいましょう。

私のメンター(師匠)は、ニ年に一度くらいのペースで携帯電話の番号も変えるらしいです。

そうやって一旦繋がりをすべてリセットし、今必要な人とだけ関わるようにしているらしいのです。気をつけている人はそれくらい繊細に注意を払っています。

また、FACEBOOKやインスタグラムなどで、お酒の席などでの口を開けて写っている写真をアップすると、たくさんの邪気が入ってきてしまいます。

あまり気にしすぎるのもよくはないですが、程々にしておくほうがいいかなと個人的には思っています。

定期的に自然に入って波動を調整する

◉日常の空間の波動は、自然と人を焦らせる

一番身近で波動を高くする方法は「自然に入る」ことです。

私は自分が何をするために生まれてきたのかという「人生の目的」を思い出すミッション合宿というものを不定期開催しています。

合宿では自然のたくさんある最高波動の場所に行きますが、自然の中はとても波動が高く、合宿を終えて日常の空間に戻ってくると、波動の差をとても感じます。

街中に戻ってきて一番感じるのは、日常の空間の波動は、そこにいるだけで自然と焦ってしまうものになっているということです。

逆に自然の中にいると、心が穏やかになり、時間がとてもゆっくりと流れている感覚になります。それは波動が高い証拠です。

波動の高い場所にいると、心配事などが軽くなってくるのです。月に一度は自然の豊富な場所を訪れ、そこでのんびりと過ごすことをお勧めします。

良い言葉を使って波動を高くする

◉無意識にマイナスの言葉を使っていないか

私たちの波動は使う言葉によって変わります。なぜなら、言葉に応じた波動状態を脳が覚えているからです。

例えば「疲れた」と言葉に出すと、脳はその状態を作り出しますし、「元気」と言葉に出すと、脳はその状態を作り出します。

言葉に気をつけるだけで日々の波動が変わり、人生そのものが変化していきます。つまり、波動を変えて人生を変えるための一番手っ取り早い方法が「言葉を変えること」です。

ただし、自分に嘘をついてまで、無理矢理良い言葉を使えということではありません。

自分が苦しいと感じているときに、その苦しさをちゃんと感じず、「楽しい」と無理矢理言うと、その「苦しい」という感情のエネルギーは身体に溜まり、結果的に波動を下げてしまいます。

では、どうすればいいのか。

普段思っているのに発していないプラスの言葉を発したり、無意識的に使っているマイナスの言葉に気をつけたりということが大事です。

それだけで波動状態は変わってきます。

例えば、カフェなどで心の中では「ありがとう」「ごちそうさま」と思っているなら、あえて「ありがとうございます」「ごちそうさまでした」と言葉に出してみましょう。もし思っていないのであれば、言う必要はありません。

言うことが良い、言わないのが悪いというのではなく、良いことを思っているなら言葉に出したほうがいいですよということですからご注意ください。

逆に、無意識的に発しているマイナス言葉があります。「できない」「難しい」「どうせ無理」「ダメだ」などです。

それらも発してしまうことは悪いことではないので、発した後に、「できない」→「やったことないだけかも」「そのうちできるかもしれない」「難しい」→「今はそう思うだけ」「慣れればできるかもしれない」「どうせ無理」→「やり方を変えればできるかも」「ダメだ」→「今回はダメだっただけ」などといった言葉を付け足してみると状態は随分変わってきます。

ただし、この言い換える言葉は自分が納得いく内容でないと心が苦しくなってしまうので注意が必要です。

◉完了形の言葉を使う

また言葉を使うとき、完了形を使うと効果的です。

私の会社で主宰しているビジネスアカデミーのメンバーで「幸せになるパン」を売っているパン屋さんがいます。

パンそのものも無添加で非常に美味しく、使う水や材料にも食べた人が幸せになる仕掛けをいろいろしてあるのですが、それ以外にもパンを食べて幸せになるための方法として伝えられていることがあります。

それはパンを食べるときに「幸せになりました。いただきます。」と言ってから食べるという方法ですが、これはとても理にかなっています。

というのも、完了形を使うことで私たちの脳はその状態を作り出すからです。

そして、身体が幸せの波動になれば、その波動に共鳴する人や現実、情報を見つけるわけですから、自分の周囲に幸せなものが増えていきます。

では、これが「幸せになりますように」だったらどうでしょうか?幸せになりたい人は、今幸せではない人です。

「幸せになりますように」と唱えるごとに、幸せではない波動を身にまとうことになります。「幸せになりますように」ではなく「幸せになりました」。

言葉は完了形で使ったほうがより効果的に働くのです。言葉は波動を変えて人生を変えるための手っ取り早い道具です。良い言葉を使い、見えてくる現実の変化を楽しんでください。

良いイメージをして波動を高くする

◉脳は、イメージも現実と解釈する

言葉同様、私たちが普段するイメージも波動に影響を与えています。

波動の低い自分をイメージすると、そのときの波動は低くなってしまいますし、波動の高い自分をイメージすると、高くなります。

なぜ、そんなことが起きるのか。これには、脳が大きく関係しています。

私たちの脳は、目から入った映像を目の奥にある網膜というスクリーンみたいな場所に映し出し、その移った映像を現実と解釈し、反応しています。

こここで重要なことは、現実を現実と判断しているのではなく、網膜に映った映像を現実と判断しており、私たちが頭の中でイメージしたことは同じように網膜に映し出されるのです。

つまり、脳は現実とイメージしたことの区別がつかず、イメージしたことも現実と解釈するのです。

例えば、私は海に行ったときなどは波の動画を撮り、それをブログにアップしたりしますが、一度その動画を見て、その後目を閉じ、海のその場所にいるイメージをしながら波の音に浸ると、脳は本当にその場所にいると勘違いし、身体がリラックスし、波動が変わるのです。

そうやってイメージを活用することで波動を変えることができます。

いつも最高の自分をイメージし、「自分はそうなんだ」と思うだけで仕事や日常でのパフォーマンスは変わってきますし、見えてくるもの、聞こえてくる情報、出会う人なども少しずつ変化してきます。

常にいいイメージを持つようにしましょう。

【習慣の盲点】がんばると波動は下がる

◉仕事が間に合わない!どうする?

私たちがこれまで「良い」と教えられ、信じ、実行してきたことの多くは波動を下げる行動だったりします。その代表的なものが「がんばる」というもの。

私たちはがんばることが良いことだと信じてきましたし、よく「がんばってください」とか「がんばります」と言いますし、自分の現実が思わしくないときや何かを達成できないときには、「自分のがんばりが足りなかったからだ」と思ってしまいます。

がんばることというのは、私たちの心の中にまるで神話のように巣食っています。しかし、がんばると波動は下がります。

波動が高い状態をざっとあげると、

  • ゆっくり
  • 丁寧
  • 穏やか
  • 楽しい
  • ワクワク
  • リラックス

といった状態です。

そんな状態のとき、私たちの波動は高くなり、波動の高い現実の結果が得られるようになります。

「穏やかな気持ちで身体もリラックスし、ワクワクすることに丁寧に取り組む」そんな状態が最高波動の状態です。

逆に、波動が低いのは、

  • がんばる
  • 焦る
  • 急ぐ
  • 必死
  • 呼吸が早い
  • 楽しくない
  • 身体が固い

そんな状態です。この状態のとき、あまり良い結果は得られません。

私が主宰する講座のなかでよくあるエピソードとして、「家を出る時間が遅くなり、明らかに遅刻というタイミングだったのに、なぜか電車が待っていてくれて遅れなくて済んだ」「明らかに間に合わない仕事量なのに、なぜか時間通りに終わらせられた。まるで時間が延びたように…」というものがあります。

講座の中でのあるあるです。なぜそんなことが起こるのかというと、「波動を高くしたから」です。

遅刻しそうなとき、仕事が間に合わなさそうなとき、多くの人は必死にがんばります。

私の講座では、そんなときほど、「時間はある」と意図し、急ぐことをやめ、深呼吸をすると指導しています。

それをやると、本当に不思議なのですが、すべての事がうまく運んでいくものです。一度やってみてください。実感すれば、「波動による見えてくる現実の違い」が実感できると思います。

【習慣の盲点】思考を使うと波動は下がる

◉高い波動状態でアイデアを出す方法

私たちがこれまで「良い」と教えられ、信じ、実行してきたけれど、実は波動を下げてしまうもののうち、「がんばる」と同じくらいよくない習慣が「考える」ということです。

私たちは「もっとよく考えて行動しなさい」と言われますが、実は人は思考を使うと波動が下がるようになっています。

あれこれ考えないほうが良い結果が出たという経験は誰にでもあると思いますが、それは考えていないから波動が下がらなかったためです。考えると波動が下がります。

だから、私が「幸せになるにはどうしたらいいか?」「自分のどこを変える必要があるのか?」と考え込んでいる人にはいつも、「それを考えてもろくな答えが出ないし、今の状態が続くアイデアしか出ませんよ。

それよりも一旦考えることをやめ、幸せになった自分をイメージしながら、散歩したり、ドライブをしたり、好きなDVDを見てリラックスしてください。

そしたらふと『あれやってみよう』というアイデアが出ますから」ということをお伝えします。

私たちは思考を使って物事の意思決定をしますが、実は私たちの脳でさえも波動の影響を受けています。

高い波動状態のときは波動の高いアイデアが出て、低い波動状態のときは波動の低いアイデアが導き出されます。

そして波動の高いアイデアを実行すると、波動の高い現実が展開され、波動の低いアイデアを実行すると、波動の低い現実が展開します。

そのアイデアがどの状態のときに出てきたアイデアなのかがとても大事です。

考えるのではなく、アイデアを出すときの波動状態を整え、リラックスをしてその状態のときに思いついたアイデアをやってみる。

そのやり方を採用していくと、波動が高い状態が続いていきます。

【習慣の盲点】波動は高くしようとすると下がる

◉波動を高くする究極の方法

波動を高くしていくときにぶち当たる矛盾があります。それは「波動は高くしようとすると下がる」という矛盾です。

「ここまで波動を高くする方法を読んできたのに!?」という言葉が聞こえてきそうですが…。

「波動は高くしようとすると下がる」をもっと詳しく言うと、「波動は気にしすぎると下がる」ということです。

浄化や断捨離、自然に入ることなど基本的なことはしたほうがもちろんいいですし、私もいつもやっています。

ですが、それは「波動を高くしよう!!」という変ながんばりはないのです。

もっと気楽に考える。もっとゆるく、楽しく取り組む。そんな感じでいると結果的に波動は高くなります。

波動を高くする究極の方法は、「今の自分にくつろぐ」です。

あまり「変えよう」とせずに、ただ今の自分にくつろぎ、今の自分が楽しいと思うことに取り組んでいく。それが波動が最も高くなる方法です。

ですので、あまり良い現実を得ようとせずに、「良いことはそのうち起こる」くらいに捉え、楽しみながらやっていくと、本当に気づいたら結構楽しい毎日が実現していたってことになります。

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