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SEO対策マスターガイド

まえがきこの本を手に取っていただきありがとうございます。この本はブログやサイト運営において必須とも言われるSEO対策と、SEO対策をする際の指針となる上位表示アルゴリズムについて情報をまとめています。特に日本ではほとんど情報が出回っていないBing(マイクロソフト社の検索エンジン)についても書いています。僕はカナダに住んでおり、普段から英語の情報に触れる機会が非常に多く、海外にいる業界のプロや専門家から学んでいます。この書籍で公開している情報も、そのほとんどが海外トップクラスのSEOのプロたちから学んだ知識です。BacklinkoのBrianDeanやUbersuggestのNeilPatel、IgniteVisibilityのJohnLincolnなどの業界トップクラスと呼ばれる人々です。GoogleのアルゴリズムやSEO対策に関する情報はネット上に多数見つかりますが、日本語の検索エンジン上では見つからないものも数多く存在します。すべてではありませんが、この書籍に含まれている情報の中には「日本語の検索エンジンでは見つからない情報」もいくつか含まれています。すでに出回っているSEO情報は多くの人が対策しているので、普通に対策するだけでは差が付きづらいです。ひと昔前まではアルゴリズムやSEO対策も非常に単純で、簡単に検索上位をとることができましたが、年を追うごとにアルゴリズムは複雑化しており上位表示も取りづらくなってきています。

海外の専門家たちは常に最新情報をアップデートしているので、この本を読めばあなたも最先端のSEO対策を学ぶことができます。

こちらの画像は僕のブログのサーチコンソールのアクセス推移をキャプチャしたものです。ご覧いただいてもわかるようにアクセスは右肩上がりに増えています。正しい方法でSEO対策をすればこのような状態を作り出すことは十分可能なのです。ちなみに僕ははてなブログ(独自ドメイン)を使っています。

「無料ブログは検索上位取れない(からWordPress一択)」という情報を見かけることがありますが、まったく事実無根のデタラメだということがこのグラフを見てもわかると思います。無料ブログで検索上位が取れないのは本人の実力の問題なだけです。本書は3部構成になっています。第1部はGoogleのアルゴリズムを項目ごとにご紹介します。第2部ではGoogleのSEO対策のノウハウを公開します。第3部ではBingの仕組みやSEO対策について解説します。僕はブログでコンテンツビジネスやSEO対策、Googleアドセンス、コピーライティングなどに関する情報発信しています。ブログはこちら。ブログではこの書籍に記載していない情報も公開していますので、ぜひ読んでみてください。世界最大のオンライン学習プラットフォームUdemyにて、SEO対策に関する動画講義を開講しています。『SEO対策完全攻略マニュアル』多くの方にご参加いただいている人気講座で、約4時間30分の大ボリュームの動画講義となっています。本書読者の特別特典として、通常価格2万円がなんと約90%OFFの。上記リンクをクリックしていただくと、割引クーポンが適用されます。

クーポンは期間限定のため、予告なく割引を終了することがございますので、事前にご了承ください。本書以外のブログに関する電子書籍はこちらです。↓GoogleAdSenseパーフェクトマスターバイブルブログで稼ぎたければアフィリエイトをやめなさいコンテンツビジネスに関するメルマガも配信しています。↓無料登録して特典を受け取る「SEO対策はオワコン」という声も一部では聴こえますが、まだ個人のブログやサイトでもSEO対策で戦うことは充分できると思っています。以前ほどカンタンではありませんが、きっちりとSEO対策をして質の高いコンテンツを作成すれば上位表示は可能です。資金力のない個人や中小企業がインターネットでビジネスをするためには、広告費をかけて集客するのはリスクが大きいです。SEO対策で検索上位をとることができれば無料で集客することができます。上位表示の難易度が上がっているということは、それだけ脱落者が増えるということです。実際、SEO対策を諦めてサイトやブログを放棄した人も多数います。だからこそ、今がチャンスであるということもできるのです。この本の情報があなたのブログ運営やサイト運営の一助となれば幸いです。

目次第1部 Googleのアルゴリズム1:CoreWebVitalLCP(LargestContentfulPaint)FID(FirstInputDelay)CLS(CumulativeLayoutShift)2:BERT3:Googleの3大アルゴリズム31:被リンク32(質の高い)コンテンツ33 ランクブレイン(Rankbrain)4:直帰率5:DwellTime6:PageRank(ページランク)7:ページ読み込み速度8:LSIキーワード9:キーワード出現率10:文字数とコンテンツの長さ

11:メタディスクリプション12:ドメインエイジ(ドメイン年齢)13:URL構造14:サイト構造サイト構造最適化の方法15:コサイテーション(Cocitation)16:内部リンク17:コーナーストーンコンテンツ18:コンテンツの最新性と更新頻度19:見出しタグ20:イメージアルゴリズム画像検索のSEO対策21:画像のSEO効果と最適化22:ブログコメントのSEO効果23:強調スニペット24:品質表示ガイドライン25:Passage第2部 GoogleのSEO対策1:ゾンビページを削除する2:【2020最新版】SEO対策のポイントを解説ボイスサーチ強調スニペット

ユーザーの検索意図3:検索エンジンで上位表示に必要な13の指標4:Googleで上位表示を獲得するための9つのSEO対策①すぐ結果がわかるコンテンツを作成する②OBPフォーミュラを使う③外部リンクの整備④内部リンクの整備⑤画像や動画を貼る⑥CTR(クリック率)を改善する⑦共起語・関連語句を入れる⑧コメント機能を使う⑨SNSのシェアボタンを付ける5:2020年以降も使えるSEO対策極秘テクニック①OpportunityKeywordsを見つける②検索結果を分析してから記事を書く③ライバルサイトと違う、またはさらに良い記事を作成する④被リンクがつきやすい記事の特徴をリサーチしてその要素を含ませる⑤SEO内部対策をする⑥検索意図に合わせた記事を作成する⑦デザインを工夫する⑧被リンク構築第3部 BingのアルゴリズムとSEO対策

1:GoogleとBingの検索アルゴリズムの違いキーワード被リンクSNSマルチメディアコンテンツクローラードメインエイジ2:GoogleとBingの検索エンジンの仕組みの違い動画検索オートコンプリート機能ショッピング関連のキーワード検索結果画像検索サジェストの表示場所3:Bingが考える質の高いコンテンツとは?オーソリティユーティリティプレゼンテーションBingのランキング評価の仕組み4:BingのアルゴリズムとSEO対策を徹底解説ユーザーエンゲージメントクリック率(CTR)

SNS被リンクアンカーテキストドメイン名ドメインパワーキーワードとコンテンツサイト構成一般的なSEO対策HTTPS(SSL化)おわりに

第1部 Googleのアルゴリズム第1部ではGoogleのアルゴリズムについてお話しします。Googleのアルゴリズムは約200程度あると言われており、その中には非公開のアルゴリズムも存在します。アルゴリズムもSEO効果が大きいものから、ほとんど影響を与えないマイナーなものまで多数あります。来年(2021年)以降に導入されるアルゴリズムもあれば、最近採用されたばかりのアルゴリズムもあります。マイナーなアルゴリズムは知識として知っておく程度で問題ありませんが、インパクトの大きい主要アルゴリズムはSEO対策必須と言えます。アップデートによって検索順位が急落した人などは、ひょっとするとここで紹介するアルゴリズムを対策することによって、順位が回復するかもしれません。Googleの200のアルゴリズムについてはこちらのブログ記事で解説しています。

1:CoreWebVital2021年より適用される最新のアルゴリズムです。Googleから事前にアルゴリズムアップデート情報の通知があるのは珍しいですが、わざわざ事前に予告するということは、それだけインパクトが大きいということでしょう。一節によると「コロナウィルスの影響を鑑みてGoogleがお情けで教えてくれた」という情報もあります。CoreWebVitalと聴いてもピンと来ないかもしれませんが、別の言葉に置き換えると「PageExperience」のことです。Googleの公式ページには以下のような記述があります。Thepageexperiencesignalmeasuresaspectsofhowusersperceivetheexperienceofinteractingwithawebpage.Optimizingforthesefactorsmakesthewebmoredelightfulforusersacrossallwebbrowsersandsurfaces,andhelpssitesevolvetowardsuserexpectationsonmobile.Webelievethiswillcontributetobusinesssuccessonthewebasusersgrowmoreengagedandcantransactwithlessfriction.

こちらの記述をカンタンにまとめると以下のようになります。「ウェブページを最適化することでユーザーの利便性が向上し、それがWebの発展やビジネスの成長にもつながると考えている」CoreWebVitalは以下の3つの要素で構成されています。●LCP(LargestContentfulPaint)●FID(FirstInputDelay)●CLS(CumulativeLayoutShift)これらの用語に見覚えのある人もいるかもしれませんね。そう、これらの用語はPageSpeedInsightというツールで目にすることのある指標です。LCP(LargestContentfulPaint)

LCPという言葉が分かりにくい人は、ページの表示速度のことだとお考え下さい。こちらの図にあるように2.5秒以内にサイトが表示されるようであれば、特に問題はありません。PageSpeedInsightのスコアのことばかりを気にする人が多いですが、重要なのはスコアよりも実際の表示速度です。ページ読み込み速度については後述しますので、詳しくはそちらの情報を参照してください。FID(FirstInputDelay)

出典:SEOPowerSuiteFIDをカンタンに説明すると、「ユーザーの操作性」のことです。FirstInputDelayを日本語に訳すと、「最初の入力の遅延」となります。つまり、ユーザーが行う最初の入力作業の反応の速さを示しています。

ボタンやリンクをクリックするまでにやたら時間がかかるようなページは、この指標が悪くなっているはずです。CLS(CumulativeLayoutShift)

出典:SEOPowerSuiteCLSは簡単に言うと視覚要素に関係する指標のことです。スマホでよく見かける、スクロールしようとしたら突然クリックを誘発する広告が表示されるページのことです。そういうサイトは減点対象となります。、。

出典:SEOPowerSuiteFIDをカンタンに説明すると、「ユーザーの操作性」のことです。FirstInputDelayを日本語に訳すと、「最初の入力の遅延」となります。つまり、ユーザーが行う最初の入力作業の反応の速さを示しています。

ボタンやリンクをクリックするまでにやたら時間がかかるようなページは、この指標が悪くなっているはずです。CLS(CumulativeLayoutShift)

2:BERTもともとは英語の検索エンジンのみに適用されていたアルゴリズムですが、2019年より70言語に対応となり、その中には日本語も含まれています。BERTとはBidirectionalEncoderRepresentationsfromTransformersの略で、検索クエリ(キーワード)に対して適用されるアルゴリズムです。BERTは自然言語処理という技術の一つの手法で、Wikipediaなどから得た大量の文章データを学習モデルが事前学習し、文章理解や感情分析に応用できるというものです。その理解力は人間とほぼ変わらないとも言われています。似た概念にRankbrain(後述)がありますが、Rankbrainはクエリだけでなくコンテンツにも適用されるのに対し、BERTは検索クエリのみに適用されコンテンツには影響がありません。音声検索の普及により、ユーザーはキーワードの羅列ではなく文章で検索をする機会が増えました。、、このBERTの登場により、人間と同じように文脈を理解することができるようになったのです。

こちらの画像はBERT導入以前と導入後の検索結果を比較したものです。このクエリを日本語に翻訳すると、「2019年にブラジル人旅行者はアメリカに行くためにビザの取得が必要か?」という内容になります。この問いに対する従来のGoogleの検索結果に表示されていたのは、「アメリカ国民がブラジルにビザなしで旅行できるか?」というページでした。英語は「て・に・を・は」が存在せず、語句の配置によって主語や目的語を区別する言語です。旧来の検索エンジンは単語レベルで文章を理解していたため、このような文章形式の検索クエリは誤認識されやすくなってしまいます。アメリカやブラジルといった単語単位でユーザーの検索意図を理解し、文脈やニュアンスは考慮されないためです。、。

AFTERの方の検索結果を見ると、「ブラジルのアメリカ領事館(大使館)」のページが表示されているので、クエリに対する適切な答えが表示されていることがわかります。BERTのSEOに及ぼす影響ですが、「検索クエリの約10%にインパクトがある」と言われています。これまではキーワードだけを意識して記事を書いていれば上位表示が取れましたが、これからは文章形式のクエリを意識したコンテンツ作りが求められることになります。

3:Googleの3大アルゴリズム冒頭でもお伝えしたように、Googleには200を越えるアルゴリズムが存在すると言われています。その中でも特に重要なアルゴリズム3つあり、SEO対策をする上でこの3つは常に意識する必要があります。その3つのアルゴリズムとは、・被リンク・コンテンツ・Rankbrainです。これら3つのアルゴリズムがSEOや検索順位に最も大きな影響を与えると言われています。

31:被リンク被リンクは昔から現在にいたるまで検索上位をとるために重要なアルゴリズムとして採用されています。被リンク(Backlink)とは、他のサイトから自分のサイトへ貼られたリンクのことです。被リンクがたくさんあるということは、それだけ価値が高いサイトだということです。貴重な情報が記載されているサイトを、参照元としてリンクを貼ることはよくありますよね?ひと昔前は、とにかく被リンクの数さえ多ければ上位表示を取ることができた時代でした。そのため、「大量のダミーサイトを作ってそこから被リンクを送り込む」といったブラックな手法が横行し、その結果アップデートによってこれらのページはペナルティを受ける事となりました。現在では「被リンクの数」よりも「被リンクの質」が重視されています。ゴミサイトからの被リンク100本よりも、オーソリティサイトからの被リンク1本の方が評価が高いということです。被リンク元のサイトが権威性が高いと、質の高い被リンクとみなされます。例えば、被リンクが多く貼られているサイト(Wikipediaなど)は権威性が高いですよね。

その他ドメインエイジなども被リンクの質を図る指標とされています。できたばかりのサイトからの被リンクよりも、長年運営されているサイトからの被リンクのほうが質が高いということです。その他の被リンクの価値を図る指標として、「関連性」があります。例えば、健康情報に関するサイトを運営していて、医療機関などから被リンクが貼られた場合、「この2つのサイトは関連性が高い」と認識されます。しかし、健康情報に関するサイトに英会話サイトから被リンクが貼られたとしても、この両者の関連性は低いと認識されるため、被リンクのSEO効果は弱くなります。ブログ同士で相互リンクをする人がたまにいますが、権威性の低い個人ブログからの被リンク効果は薄く、さらにまったく関連性のないブログ同士の被リンクだった場合は、さらに被リンク効果は弱くなります。さきほどもお伝えしたように、今は「被リンクの数よりも被リンクの質」が重視されています。そのため、被リンク獲得目的で相互リンクを大量に獲得したとしても、検索順位にはほとんど影響を与えない可能性が高いことになります。ちなみに個人ブログの相互リンクはほぼ被リンク効果が期待できず、むしろスパム行為に加担したサイトとして認識される可能性があるので避けたほうが無難です。

32(質の高い)コンテンツMozの情報によると、Googleが考える質の高いコンテンツの要素として以下のようなものがあげられます。●独自性のあるコンテンツ●たくさん被リンクがある●質の高いリンクがついている(内部リンク含む)●ユーザーの悩みを解決するコンテンツ独自性のあるコンテンツとは、独特な用語や言い回しを使っているコンテンツを指すわけではありません。コンテンツそのものに独自性があることを意味しています。大多数の人々が「Aである」と主張している中で、「Bである」という主張をしているコンテンツは独自性があるとみなされます。ネット検索をすると「ブログを始めるなら無料ブログよりもWordPressがおすすめ」みたいな記事が大量に見つかりますが、そういうサイトは独自性のかけらもないということです。質の高いリンクには、他サイトからの被リンクだけでなく内部リンクも含まれています。したがって、自分のサイト内にある質の高いページからリンクをおくれば、リンク先のページも上位表示されやすくなるということで

自分のサイト内の質の高いページを判断するカンタンな方法は、「検索エンジンからのアクセスが多いページ」を見つけることです。検索エンジンからアクセスが多いということは、検索上位に表示されているということです。検索上位に表示されているということは、「Googleからの評価が高い」ということです。その他、質の高いコンテンツの指標として次のようなものが挙げられます。●ページの表示速度が速い●ユーザーフレンドリーなデザインになっている(端末関係なく)●文法の間違いや誤字脱字がない●画像や動画に文字情報(Alttextやスクリプト)がつけられている●コンテンツが整理されていて理解しやすい●適切な外部リンクが貼られている意外に軽視されていますが、「文法の間違いや誤字脱字」はコンテンツの評価に意外に大きな影響を与えると言われています。Mozの実験によると、強調スニペットに表示されていたページに誤字脱字をわざと入れてみたところ、強調スニペットに表示されなくなってしまったという実験結果があります。つまり、「強調スニペットとして採用するのに適切でない」と判断されたということです。さきほど被リンクについて解説しましたが、外部リンクにもSEO効果があります。外部リンクとは、自分のサイトから他人のサイトに貼るリンクのことです。

リンク先のサイト(ページ)の関連性や権威性が高ければ、リンクを送っている自分のサイトの評価も高くなるということです。直帰率やページ滞在時間といったユーザーエンゲージメントの指標を、コンテンツの質の判断基準として考えることがありますが、これらの指標は必ずしもコンテンツの質を決めるわけではありません。例えば、直帰率が高いサイトは一般的に質が低いサイトだと考えられています。他のページに遷移しないということは、「他のページを読む価値がない」と判断されたと考えることができるからです。しかし、「(ユーザーの探している)答えが見つかったから直帰した」ということも普通にあり得ます。例えば、天気予報サイトなどは直帰率が非常に高いですよね。ユーザーは天気という答えがわかればそれで充分だからです。だからといって、天気予報サイトが質の低いコンテンツであるとは言えないはずです。直帰率の高さよりもPogoStickingが頻繁に起こるサイトのほうが、検索エンジンからの評価は下がります。PogoStickingについて簡単に説明します。ユーザーがあるキーワードで検索した検索結果にサイトAとサイトBが表示されたとします。ユーザーはサイトAを訪れましたがその後直帰し、今度はサイトBを閲覧します。この場合、サイトAでPogoStickingが起こっていることになります。サイトAを訪問後直帰してサイトBを閲覧するということは、サイトAにユーザーの探している答えがなかったということです。

したがって、「サイトAは価値が低い」と見なされ検索エンジンからの評価を下げられてしまうのです。PogoStickingが頻繁に起こるのであれば、仮にサイトAが検索1位だったとしても検索順位を下げられ、サイトBが検索1位になる可能性もあるということです。ちなみに、PogoStickingはGoogleだけでなくBingも採用しています。話を戻しますが、「ページ滞在時間が長い」ことは必ずしも価値のあるコンテンツであるとは限りません。その理由は、「最後まで読んだけど結局答えが見つからなかった」とか「ポップアップ広告が邪魔で閉じるのに時間がかかった」などの原因も考えられるからです。「ページ滞在時間」そのものはGoogleのアルゴリズムには含まれておらず、似た概念のDwellTime(後述)がアルゴリズムとして採用されています。質の低いコンテンツの多いサイト(ブログ)は、Googleからの評価が低くなるので、それらの記事はリライトするか削除するかしましょう。

33 ランクブレイン(Rankbrain)RankbrainとはGoogleが開発したAI(人工知能)のことです。Rankbrainには学習機能があり、ユーザーの入力した検索クエリから検索意図を読み取り、最適なページを検索結果に表示するという働きがあります。Rankbrainが登場する前の検索エンジンは、キーワードを読み取ることによって検索結果に表示するサイトを選定していました。当時はキーワードさえ含まれていれば、ユーザーの検索意図に合致しないページであっても上位表示することができたのです。、。ユーザーの不満が高まると「Googleを利用しない」という人が増えてしまいます。。Rankbrainの仕組みをカンタンに説明します。Rankbrainとは過去に検索されたクエリのデータをもとにユーザーの検索意図を読み取り、適切なページを選定して検索結果に表示します。Rankbrainには学習機能があるため、ユーザーの検索クエリのデータを収集することによって、ユーザーの検索意図を導き出すことができるのです。

例えば、ABCというゲームの新商品がDEF社から発売された場合、ユーザーはABCという商品名で検索をします。ABCというキーワードはそれまでに存在したことがないので、その時点でRankbrainはユーザーが何を求めているのかを理解することができません。しかし、複数の人がABCというキーワードを「ゲーム」や「DEF社」というキーワードと一緒に検索することで、Rankbrainは「ABC=DEF社のゲーム商品」ということを理解できるようになります。そうすると、それ以降はABCというキーワード単体でもゲーム商品のページが上位表示されるようになるのです。Rankbrainが登場してからは、キーワードが合致したサイトではなく、コンセプト(概念)が合致したサイトが上位表示されるようになりました。。フランス・パリという組み合わせ(国名・首都)は、イタリア・ローマという組み合わせと同じであるが、イギリス・ドイツという組み合わせ(国名・国名)とは違うということまでも理解できるレベルであると言われています。Rankbrainの主な役割は以下の2つです。●検索クエリ(キーワード)を理解する●ユーザーの満足度を計測するRankbrainはキーワードから検索意図を読み取ることができるため、ロングテールキーワードは時代遅れとなりました。

かつてのGoogleはキーワードを基準に検索結果を表示していたため、ロングテールキーワードを狙って記事を書くことは有効でした。しかし、Rankbrain登場以降はキーワードよりもコンセプトのほうが重要なため、キーワードは必ずしも一致する必要はなくなりました。例えば「Bestkeywordreserchtool」というクエリと、「Besttoolforkeywordresearch」というクエリで検索した場合、昔のグーグルでは以下のような検索結果が表示されていました。

完全にキーワードが合致したサイトが上位表示されてますね。ちなみにRankbrain登場以降の検索結果が次の画像です。

異なるキーワードで検索したにもかかわらず、まったく同じサイトが上位表示されています。以上のことからもわかるように、キーワード主体のSEO対策は無意味であり時代遅れになりました。RankbrainのSEO対策として「ミディアムテールキーワードを狙う」という方法があります。ミディアムテールキーワードとは、ビッグキーワードとロングテールキーワードの中間の検索ボリュームを持つキーワードのことです。ロングテールキーワードはコンテンツの内容が細かすぎるため、ピンポイントで検索してきたユーザーしか拾うことができません。しかし、ミディアムテールキーワードは記事の内容の範囲がより広くなるため、そのテーマに関連したより幅広い検索意図を拾うことができます。検索結果のクリック率の高さもRankbrainは重要視しています。クリック率を上げるための対策として、「タイトルを工夫する」、「メタディスクリプションを記述する」などがあります。その他DwellTime(後述)も重要指標として採用されています。DwellTimeを改善する方法は次のようなことが挙げられます。●ファーストビューに大きな画像を置かない●導入部分は短く簡潔に●記事の内容はできるだけ詳しく、長文を書く●わかりやすさを重視するため、記事を細かいパートに細分化する

4:直帰率「直帰率は検索ランキングに影響しない」とGoogleも公式発表をしています。ランキングに影響を及ぼすのは、直帰率ではなくPogoStickingです。PogoStickingについてはすでに説明済みですのでここでは割愛します。ただ、一部の専門家の間では「直帰率は間接的に検索順位に影響を及ぼす」とも言われています。

出典:WordStreamこちらが検索順位と直帰率の相関関係を表したグラフです。4位までの直帰率と5位以降の直帰率で大きな差があるため、直帰率と検索順位はまったく関係がないというわけではないようです。ただ、先ほどもお伝えした通りGoogleの公式発表では「直帰率と検索順位は関係がない」ということになっています。直帰率が高くなるのには様々な要因がありますが、「ページ読み込み速度が遅い」とか「ユーザーの検索意図を満たしていない」といった理由が考えられます。

5:DwellTimeページ滞在時間やセッション滞在時間がアルゴリズムに採用されていると思いがちですが、実際はこれらの指標はアルゴリズムに含まれていません。代わりにアルゴリズムとして採用されているのがDwellTimeです。DwellTimeとは日本語に訳すと「滞在時間」という意味になります。、。「」、。DwellTimeとは、検索エンジン経由でやってきたユーザーが直帰して検索結果ページに戻るまでの滞在時間を指します。ページ滞在時間やセッション継続時間というのは、検索エンジン経由以外(SNSなど)の流入ユーザーも含まれて算出されています。そのためDwellTimeとは似ていますが、まったく別の概念になります。検索エンジン経由でユーザーが流入してきても、検索結果ページへ戻らなかったり、別のページへ流出した場合はDwellTimeに該当しません。

、、、、。DwellTimeはGoogleが提供しているツールや、サードパーティが提供しているツールで計測することはできません。あくまでもGoogleやBingによって内部的に計測されている数値になります。そのためSEO対策を行ったとしても、その効果を測定することができません。

6:PageRank(ページランク)冒頭で紹介した200のアルゴリズムの中にも登場する「ページランク」ですが、2014年まではGoogleのツールバーで確認することができたのですが、廃止されてからはユーザー側から確認することはできなくなりました。、、。ページランクとはページの重要度を測るための指標です。110までの10段階のスコアに分かれています。、。。、=。ページランクを決定する要素は以下の3つです。●被リンクの数●被リンク元ページのリンクの本数●被リンク元ページのページランク

ランクが6のページA、ランクが4のページB、ランクが2のページCがあったとします。その場合、ページAからページBに被リンクが貼られると、ページAの持つパワー(6)がページBに送られます。もし、ページAにページBとページCへのリンクが1本ずつ貼られていた場合は、送られるパワーも半分(3)になります。以前はNofollowリンクは外部リンクの数としてカウントしていませんでした。例えば、ページAに外部リンクが3本貼られていたとします。そのうちの1つはNofollowリンクです。その場合、外部リンクは2本とカウントされるので、リンク1本につき3のパワーがパスされる計算になります。しかし、現在ではNofollowリンクも外部リンクとしてカウントするため、上記の例だとリンク1本につき2のパワーがパスされることになります。ちなみにNoFollowリンクはリンクの本数としてカウントはされますが、パワーが送られることはありません。そうしないと、コメント欄にいかがわしいサイトへのリンクを貼られてしまうと、そのサイトへパワーを送ることになってしまうからです。

7:ページ読み込み速度ページの表示速度がランキングに与える影響を検証する前に、多くの人が勘違いしているSpeedUpdateについて先に説明しておきます。●表示速度が速いからといって検索順位が上位になるわけではない●GoogleはPageSpeedInsightのスコアはアルゴリズムに採用していないまず1についてですが、SpeedUpdateというのは表示速度が速いサイトを優遇するための措置ではありません。読み込み速度が早ければ早いほうがいいと誤解している人がいますが、このアップデートは「読み込み速度が遅い(ユーザーにストレスを与える)サイト」にペナルティを与えるためのアップデートです。、、。つまり、表示速度が早ければ上位表示されるというわけではないということです。ページの読み込み速度を確認するツールとして、PageSpeedInsightを使うことがよくありますが、PageSpeedInsightのスコアはアルゴリズムの指標として採用されていません。

アルゴリズムとして採用されているのはスコアではなく、速度です。世界トップクラスのSEOのプロBrianDeanの所有するBacklinkoというサイトは、PageSpeedInsightのスコアが「18」しかありませんが、かなりのビッグキーワードで多数検索1位を獲得しています。はてなブログはPSIのスコアが低いことで有名で、それが原因でWordPressに引っ越す人がいますが、引っ越したところで検索順位が上がるわけではないということです。

8:LSIキーワードLSIKeywordsとはLatentSemanticIndexingの略で、日本語に翻訳すると共起語という意味になります。共起語とは、ターゲットとするキーワードに関連性の高い用語のことです。例えば、「マイクロソフト」というキーワードの共起語として考えられるのは、「Windows」、「Word」、「Excel」、「ビルゲイツ」などです。同義語を共起語に含めるとする意見もありますが、基本的に同義語は共起語には含まれていません。GoogleはLSIキーワードを採用していないという声もありますが、GoogleReserchの公式ページに以下のような記述があります。wordcooccurrenceclusteringgeneratestopicsfromwordsfrequentlyoccurringtogether;(頻繁に使われる共起語のかたまりによってトピックが生み出される)

かつてのGoogleはコンテンツの中にどれだけたくさんキーワードを含んでいるかで、コンテンツの内容を読み取っていました。、。。その後Googleの技術革新が進み、Hummingbirdupdate以降は記事に使われている用語などから、記事全体の内容を把握できるようになりました。「アップル」というキーワードを含むページに使われている語句によって、それが果物について書かれたのか、会社について書かれた記事なのかが判断できます。共起語が十分に含まれていないコンテンツの場合、仮にキーワードが記事内に複数含まれていたとしても、Googleが記事の内容を正しく読み取ってくれない可能性があります。LSIキーワードを含める場所は以下のものがあります。●タイトル●見出し●メタディスクリプション●画像のALTテキスト●記事内特に画像のALTテキストは見落とされがちなので忘れずに入力するようにしましょう。

9:キーワード出現率GoogleのMattCuttsがYoutube動画の中で言及していますが、キーワード出現率と検索順位には相関関係はありません。キーワード出現率が高いからといって上位表示されるわけではないということです。むしろ、キーワード出現率が高すぎるとペナルティを受けるリスクがあります。昔はキーワードを拾うことでしかコンテンツの内容を判断することができなかったため、キーワード出現率は検索順位に影響していました。その後Googleの検索エンジンの精度が上がったため、キーワードではなく記事全体の内容でコンテンツの中身を読み取るようになったために、キーワード出現率は検索順位と関係がなくなりました。

10:文字数とコンテンツの長さ文字数や記事の長さは検索順位に直接影響していません。一番重要なのは「ユーザーの検索意図を満たすこと」であって、文字数ではないからです。、。。長文記事がSEOに有利だと言われるのは、文字数と情報の量が比例するからです。あるトピックについて記事を書くときに、文字数が300文字の場合と2000文字の場合では、提供できる情報の量が大きく違います。Googleは網羅性を重視していますから、1つのテーマのありとあらゆる側面をカバーして説明している記事が好まれる傾向があります。。たとえ10000文字の記事だったとしても、テーマと関係のないことばかり書いてあるページが上位表示されることはありません。

こちらのグラフは検索順位と文字数(単語数)の相関関係を表したものです。文字数が多い=長文記事のほうが検索上位になっている比率が高いですね。文字数が多いと情報量が増えるだけでなく、キーワードや共起語の出現数も増えるため、Googleがより正確に記事の内容を読み取りやすくなるのも理由の一つです。その他、長文記事のほうが短文記事よりも被リンクがつきやすいというデータもあります。

11:メタディスクリプションメタディスクリプションとは検索結果上にページタイトルやURLと共に表示される、ページの概要を表記した記述のことです。メタディスクリプションそのものはアルゴリズムには含まれていないため、記述していない人も結構います。しかし、メタディスクリプションそのものにSEO効果がなかったとしても、検索結果に表示されたときのクリック率が上がるといった間接的SEO効果が見込めます。文字数は日本語で120文字程度が望ましいと言われており、スマホの場合はさらに文字数が減ります。メタディスクリプションを書かなかった場合、検索エンジンが記事内から適当に文章を抽出して表示することになります。、、。。メタディスクリプションを書かなかった場合、必ずしも文頭に書いた文章が表示されるわけではありません。、。、、。

メタディスクリプションをリライトすべき記事の見つけ方を説明します。サーチコンソールを確認すると、記事ごとの検索順位やクリック率を確認することができます。その中で検索上位に表示されているにもかかわらず、クリック率が著しく低い記事を見つけたら、その記事はメタディスクリプションをリライトする必要があります。通常、検索上位に表示されているということは、必然的にクリック率も高くなるものです。しかし、検索上位に表示されているにもかかわらずクリック率が低いということは、ユーザーの興味を引くタイトルやメタディスクリプションになっていないということを意味します。ユーザーが検索結果に表示されたページをクリックするかどうかを判断する要素は、タイトルやメタディスクリプションの記述によるところが大きいです。クリック率を上げるメタディスクリプションを書くコツは、●得られる結果(ベネフィット)を示す●キーワードを含ませる●流動性のある情報は日付を含ませる●感情を揺さぶる単語を使う●PPC広告を真似するなどがあります。簡単に説明を補足します。メタディスクリプションにキーワードを含ませるといいのは、検索結果に表示されたときにキーワードが太字で表示されるので目立ちやすくなるからです。

PPC広告とはクリック課金式の広告のことで、検索結果上に表示される広告(GoogleAdwardsなど)です。検索結果上に広告が表示されてもクリックされなければ意味がないので、PPC広告を出している企業(個人)は、「いかにクリックさせるか」を追及しています。したがって、メタディスクリプションの記述もユーザーが思わずクリックしたくなるような文章になっている可能性が高いということです。その書き方を真似すれば、クリック率の高いメタディスクリプションを書くことができます。

12:ドメインエイジ(ドメイン年齢)ドメインエイジのSEO効果については様々な議論が飛び交っていますが、Backlinkoのサイト内でBrianDeanはドメインエイジについて以下のような記述をしています。Inotherwords,theydousedomainage…butit’snotveryimportant.彼ら(Google)はドメインエイジを採用している、しかしそれは大して重要ではないつまり、ドメインエイジはアルゴリズムとして採用されているが、検索結果に与える影響は大きくないということです。ドメインエイジは、ドメインを購入した時点から計測されるわけではありません。Googleにページを始めてクロールされた段階からスタートします。、、「」。、、。「ドメイン年齢が長いほうが良い」とされる理由は、「ドメイン年齢が長いサイトの方が信頼性がある」と一般的に言われているからです。、、、。

、、。。、。。。、、。

13:URL構造URLという用語についてはご存じの方も多いと思いますが、インターネット上の住所のようなものです。https://から始まるサイトアドレスのことをURLと言います。URLとはサイトのアドレスであると説明しましたが、このURLはいくつかの要素から構成されており、それぞれに以下のような名称があります。●●www.●specializedblog ドメイン●.com(●.com以下の部分 ディレクトリ(フォルダー)おもにカテゴリのことを指す●ディレクトリ以下の部分 ページ名 (例:url_seoなど)URLの最適化すべきポイントとして以下の項目が挙げられます。●キーワードを含ませる●短いURLにする●日本語のURLは避ける●サブドメイン使用時は注意

●文字を区切るときはハイフン()かアンダースコア(_)を使う●URLは小文字で表記するちなみに今では、キーワードを含ませることよりもURLを短くすることの方が重要であると言われています。商品名と同一のURLのような過剰なキーワード一致(Exactmatch)は、ペナルティの対象となるので注意が必要です。日本語のURLは文字化けして非常に長いURLとなってしまうため、必ず英語で表記するようにします。たまに英語ではなくローマ字表記している人がいますが、検索エンジンは正しく認識できないので、必ず英語で表記するようにしましょう(例:saitekika→optimization)。サブドメインを含む場合は、同一サイトとして認識されるように設定しておかないと、2つの別サイトと見なされてしまい、ページのオーソリティが分散してしまいます。

こちらの画像をご覧ください。こちらは「SEO,URL」というキーワードで検索したときの検索結果です。URLにキーワードが含まれている場合は、太字で表記されていますよね?URLにキーワードを含ませるとクリック率が上がると言われているのはそのためです。昔はURLが長い方がキーワードを多く含むので良いといわれていましたが、現在ではスパムの対象となる可能性があるので避けたほうが無難です。また、短めのURLはSNSなどでシェアされやすいというデータもあります。確かにURLが長いサイトはリンクを貼るのをためらうことがありますよね。

同じトピックについて複数記事を書いた場合、検索エンジンはどれが最重要記事なのかを判断することができません。10記事格納されているカテゴリと1記事しか格納されていないカテゴリでは、前者の方が重要度が高いことが判断できると思います。内部リンクが多く貼られた記事は他の記事よりも重要度が高いと判断できるわけです。サイト構造が整っていないサイトはユーザーエクスペリエンスが悪化します。あなたがショッピングサイトを訪問して、グローバルメニューもサイドバーもフッターメニューも一切なかったとしたら、使いにくくてしょうがないですよね?サイト構造最適化の方法サイト構造最適化の1つ目のポイントは「古い記事を削除する」ことです。全然アクセスのない古い記事を残しておいてもメリットはほとんどありません。ページ数が増えれば増えるほどクローラーが行き渡りにくくなるので、不要なページは削除するのがいいです。2つ目は「カテゴリごとの記事数のバランスをとる」ことです。10記事しか格納されていないカテゴリと、100記事格納されているカテゴリがあるサイトはバランスが悪いです。理想はカテゴリごとの記事数のバランスが取れているサイトです。もし1つだけやたら記事数の多いカテゴリがあったら、複数カテゴリに分けるのもアリです。

逆に1記事しか格納されていないカテゴリは削除して、他のカテゴリと統合するのがいいです。3つ目は「内部リンクを最適化する」ことです。内部リンクが集中しているページは「重要度が高い」と認識されるので、内部リンクを最適化することにより、Googleに正しく記事の優先度を伝えることができます。

15:コサイテーション(Cocitation)Coは「共に・一緒に」を意味する接頭辞で、CitationはCite(引用する)の名詞形です。日本語で表現するならば「共引用」といったところでしょうか。、。2013年頃に海外のSEO業界で取り上げられるようになったアルゴリズムです。Factis,moreSEOsaremakingseriousstudiesofcocitationandcooccurrenceduetothefactthatGooglehasseveraltimesdeclaredthediminishingvalueofexactkeywordanchors.太字の部分に記述されているように、アンカーテキストの重要度は小さくなってきています。そのアンカーテキストの代わりとなるものが、「コサイテーション」であると言われています。図①

出典:NeilPatel

こちらが2013年当時のコサイテーションを図に表したものです。サイトAとサイトBの間にはリンクが貼られていませんが、共にサイトCとサイトDを参照しているので、サイトAとサイトBの間に被リンクが存在するとみなされています。コサイテーションの日本語訳を「共引用」と言いましたが、2つのサイトが同じサイトを引用していますよね?図②

出典:NeilPatel

こちらもコサイテーションの例です。サイトBとサイトCの間にはリンクが貼られていませんが、サイトAが両方のサイトにリンクを送っています。この状態のときサイトBとサイトCの間にコサイテーションが発生し、被リンク効果が生まれます。ただし、cocitationとしてGoogle認識してもらうためには、以下の2つの条件を満たしている必要があります。図①の場合:それぞれのサイト(SiteA,B,)が言及先として同じサイト(SiteC)を参照していること図①②に共通:3つのサイト(SiteA,B,C)がそれぞれ同じトピックについて論じていること2つ目の条件は必ずしも同じキーワードを含んでいる必要はなく、共起語が使われている場合でもOKです。現在でもコサイテーションはアルゴリズムとして採用されていますが、2013年当時と1つだけ違うことがあります。それは「必ずしもリンクが貼られている必要がない」ということです。例えば、サイトAとサイトBが共に「EvergreenBlog(僕のブログのタイトル)」というブログについて言及していたとします。サイトAもサイトBもEvergreenBlogに対してリンクは貼っていません。しかし、記事内でブログ名の「EvergreenBlog」という名称が登場します。

この場合、両サイトは同じブログ(サイト)を言及しているということで、サイトAとサイトBの間にコサイテーションが発生し、被リンク効果が生まれます。

16:内部リンク内部リンクはその名が示す通り、サイト内のページへ向けて貼られたリンクのことです。他人のサイトなど外部のサイトに貼るリンクを外部リンクと呼びます。内部リンクは対策がカンタンにできる割にSEO効果が大きいです。クローラーはリンクをたどってページ間を移動するため、クローラーが巡回しやすいサイト構成にすることが求められます。内部リンクを貼ることでページからページへパワーを送ることができます(ページランク参照)。特に同じカテゴリ同士の記事に内部リンクを貼るとその効果が強くなるといわれています。内部リンクを貼る際のポイントは次のようなものが挙げられます。キーワード完全一致のアンカーテキストは使いすぎないグローバルメニュー・フッターメニューなどは重要同じページへの内部リンクは1回しかカウントされない記事冒頭に内部リンクを貼るとDwellTimeが伸びるリンク先へ送るページランク(パワー)はリンクの本数に応じて分散する同じアンカーテキストで異なるページへリンクを貼らない

まず1についてすが、ひと昔前まではアンカーテキストは非常に重要視されていました。しかし、近年ではアンカーテキストによるSEO効果は小さくなっていると言われています。アンカーテキストは誰でもカンタンに作れるので悪用することができるからです。昔は上位表示したいキーワードにアンカーテキストをつけておけば、比較的楽に上位表示をとることができました。今はこのようなアンカーテキストの悪用を防止するため、露骨にキーワードと完全一致したようなアンカーテキストを使っているとペナルティを受ける可能性があります。グローバルメニューやフッターメニューはすべてのページに表示されるため、それだけリンクが集中することになります。例えば、50記事あるブログのページAをグローバルメニューに設定した場合、50記事すべてからページAに対してリンクが貼られていることになります。つまり、それだけたくさんパワーが送られているということです。グローバルメニューやフッターメニューなどに表示されているページは、それだけ重要度が高いと認識されます。ただし、メニューが多すぎるとクローラーが巡回しにくくなるので注意が必要です。内部リンクのSEO効果を期待して、同じページへのリンクを1つのページに複数貼ったとしても、残念ながら最初の1つ目のリンクしかカウントされません。ちなみに、一番上(最初)に貼られた内部リンクが最もSEO効果が強いと言われています。リンクは本数によってパワーが分散します。詳しくはページランクの項をご覧いただきたいですが、カンタンにいうとリンクが2本在ればパスされるパワーは半分になり、3本あれば3分の1になるということです。

同じアンカーテキストを異なるページに使わない(7)というのは、例えば「旅行」という言葉をアンカーテキストにして、1つは「国内旅行」のページへ飛び、もう1つは「海外旅行」のページへ飛ぶといった感じです。

17:コーナーストーンコンテンツコーナーストーンコンテンツとは、簡単に説明するとそのサイトを象徴するようなコンテンツのことです。もっと分かりやすくいうと、そのサイトの中で最も重要度の高いページのことです。ただし、コーナーストーンコンテンツは1つとは限りません。そして、必ずしもページ単位であるとも限りません。カテゴリがコーナーストーンコンテンツになる場合もあります。サイト構造の項のところで、「記事同士が競合する場合がある」とお話ししました。ページ同士が競合すると、どちらのページが重要なのか検索エンジンは判断することができません。つまり、どちらを上位に表示すべきか判断できないということです。コーナーストーンコンテンツをイラストで表現すると、このようになります。

コーナーストーンコンテンツとみなされるためにはいくつか条件があります。●トップページから直でアクセスできる場所にある●類似記事から内部リンクが相互に貼られている●長文記事である(内容が充実している)階層が深いところにある記事はクローラーがたどり着きにくいので、重要度も低いと見なされます。内部リンクは関連性の高いページ同士にはるとSEO効果が強化されるため、類似記事(同一カテゴリなど)から相互にリンクが貼られているのが理想的です。重要度の高いページは情報量が豊富になるので必然的に長文記事となります。コーナーストーン「コンテンツ」というぐらいなので、必ずしもページだけがコーナーストーンコンテンツとみなされるわけではありません。ポッドキャストやYoutubeなどもコーナーストーンコンテンツになる場合があります。コーナーストーンコンテンツがあることによって、サイト内の重要度の序列が正しく認識される効果があります。Googleも次のように発言しています。Ifyouwritealotofarticlesonsimilarsubjects,youneedtotellGooglewhichofthemisthemostimportant.Ifyoudon’t,you’llbeeatingawayyourownchancestorankwellinthesearchresults.ProvidingthecorrectinternallinkstructurebetweenyourpoststellsGooglewhicharticleisthe

mostimportant.(もし同じテーマについて複数記事を投稿するのであれば、どのページが最も重要であるかをGoogleに伝えなければならない。さもなければ、上位表示を獲得するのは難しいだろう。適切な内部リンク構造を提供することで、Googleに最も重要なページがどれなのかを示すことができる)

18:コンテンツの最新性と更新頻度コンテンツの最新性(Freshness)の定義は多くの人が間違えて理解しています。ここでいう最新性とは「投稿日時」の時間軸を基準にした最新性ではありません。すでに使い古されたような情報は、仮に投稿日時が新しかったとしても「最新」であるとは見なされません。更新頻度については次のような記述があります。Frequencywillensurethatyoursitegetscrawledmoreoften(thankstoCaffeine).要するに、更新頻度が高ければそれだけクロールされる頻度も上がるということです。1年間まったく更新されていないサイトと毎日更新されているサイトでは、当然後者のほうがクロール頻度は高くなります。1年に一度も更新されていないようなサイトを頻繁にクロールしても意味ないですからね。ちなみに「めったに更新されないとランキングが下がる」わけではありません。

とあるルーマニア語のサイトは、半年以上まったく更新していないにもかかわらず10ページ中9ページが検索上位に表示されています。最新性や更新頻度に関連するGoogleのアップデートの一つに、2009年に施行されたカフェインアップデート(Cafeinupdate)があります。。その理由は2009年にGoogleが初めて「Fresherresult」という用語を使ったことに起因します。しかし、カフェインアップデートはインデックスのためのアップデートであって、検索順位とはまったく関係がありません。TheGooglecaffeineupdatehasnothingtodowithrankings.It’smainfocusisindexing.Rankingsandindexingaretwoverydifferentthings.(カフェインアップデートはランキングとは関係がない。そのアップデートの主な焦点はインデックスである。ランキングとインデックスはまったくの別物だ)最新性がランキングに有利に働くQDF(QueryDeserveFreshness)と呼ばれるアルゴリズムがあります。特定の分野の情報では「最新性」が大きなインパクトを与えるからです。ニュースやイベントに関する情報は何よりも最新情報が重要ですよね。そのためこれらの分野では、より新しいコンテンツのほうが上位表示に有利になるわけです。

ニュースやイベントだけではありませんが、頻繁にアップデートが入るような情報については、最新性が強く求められることになります。例えば、「iPhone」というキーワードで検索して、5年前のiPhoneの情報が表示されたら怒りますよね?こういう情報は最新性が求められるわけです。ちなみにQDFを除くと「最新性」が上位表示に有利に働くことはなく、それは‘GoogleのJohnMuellerも言及しています。古いコンテンツをアップデートすると、更新頻度の関係で上位表示されやすくなるという情報があります。古い記事を更新することで最新性が上がると考えられているからです。しかし、ページの新しさの判断基準は更新日時ではなく、そのページが初めてクロールされた日を基準にしています。つまり、古い記事をアップデートしたとしても、「最新コンテンツ」であるとはみなされないということです。ただし、検索エンジンはまったく更新されていないサイトと頻繁に更新されているサイトを区別しているため、更新頻度が高いことはランキングに有利に働くことは間違いではありません。

19:見出しタグ見出しタグのSEO効果についてUbersuggest開発者のNeilPatelが興味深い実験をしました。条件を満たした約60のサイトをピックアップして、そのサイトを4つのグループに分けました。①今まで通り記事を投稿するグループ②見出しタグを必ず使って記事を投稿するグループ③見出しタグを使わないしフォントも均一なグループ④見出しタグは使わないがフォントを調整するグループ①は今まで通りのスタイルで記事を投稿するグループなので、見出しタグを使うサイトもあれば使わないグループもあります。②は新規記事を投稿する際は必ず見出しタグを使うグループです。④は見出しを使わない代わりに文字を大きくするなどして見出しの代わりに使います。そして3か月検証した結果が次のグラフです。グループ①

グループ②

グループ③

グループ④

グループ③だけがアクセスが減少しています。グループ③は見出しタグを使わないグループだったので、「見出しタグにはSEO効果がある」という結論になりそうに思えます。しかし、同じく見出しタグを使っていないグループ④はアクセスが増加しています。もし見出しタグにSEO効果があるのであれば、グループ④もアクセスが減少することになります。このことからグループ③だけアクセスが減少した理由は、「見出しタグにではなくユーザービリティの問題」であることがわかります。グループ④はフォントの大きさを変えるなどして見出しの代わりに使っていたので、ユーザーの利便性は決して悪くありません。見出しも使わずフォントの均一であるグループ③のサイトは、非常に見づらいですよね?だからユーザビリティも良くないのです。見出しタグは直接SEOに影響を及ぼしませんが、ユーザービリティに関係するため、できる限り使うようにするほうが無難です。20:イメージアルゴリズムGoogleImageAlgorithmとは「画像検索」に関するアルゴリズムです。Googleで検索すると通常の検索結果の他に画像が表示されることがあると思いますが、あそこに表示される画像にも上表示アルゴリズムが存在しているのです。

画像検索はBingの方が進歩しており、Googleは重複画像やスパム画像が上位表示されるなど対応が追いついてない状態です。もしあなたのサイトが文章で上位表示を取れなかったとしても、画像検索で上位表示を取ることができれば、そこからアクセスが発生することだってあります。画像検索で上位表示を取るための大前提は「オリジナル画像を使う」ことです。今後重複画像は検索結果から排除される動きがあるので、無料画像サイトの画像は多数の人が同一画像を使っているため、上位表示されづらくなることが予想されます。画像検索で上位表示を取るために注意すべきポイントは次の3つです。●画像の配置場所●コンテンツの新しさ●ページの権威性画像を貼る場所はできる限りページ上部が良いと言われています。これは画像だけに限った話ではなく、内部リンクやキーワードも同じことが言えます。ページ上部に貼られた画像のほうがSEO効果は強くなります。スクロールなしで見れる領域(ファーストビュー)に貼られた画像は、さらに優遇されるという傾向があります。ただし、画像と記事の内容に関連性がなければSEO効果は期待できません。「コンテンツの新しさ」は画像だけに限った話ではありません。検索結果に10年前に投稿された記事が表示されても、その記事の信頼性は低いですよね?情報は「新しい」ということに価値があります。

真偽のほどは関係なく、「古い」というだけで情報の信憑性が低くなってしまうのです。同じような画像が複数存在する場合は、ページの権威性がより高いサイトの画像が表示されます。画像検索は「記事との関連性」がカギです。例えば、「ラーメン」とALTテキストに入力して画像を貼ったとします。一昔前のGoogleであれば、これだけでも画像が上位表示されることが可能でした。コンテンツとの関連性は重要視されていなかったのです。「ラーメン」というキーワードで画像検索をすると、「今日は友達を遊びました」みたいな記事のラーメンの画像が表示されていたのです。友達と遊びに行ってラーメンをたまたま食べただけの記事で、ラーメンについて語った記事ではありません。つまり、画像と記事の内容の関連性がないということです。今ではこういうサイトの画像が上位表示されることはなく、「ラーメン屋のサイトの画像が表示される」といった感じになっています。画像検索のSEO対策画像検索のSEO対策で気を付けるべきポイントは以下の5つです。高品質でオリジナル画像を使う

画像の内容を説明するようなファイル名を付けるページ上部(スクロール前)に画像を貼る記事の文脈に合致した画像をコンテンツ中央部に貼る適切なALTテキストを入力する2だけ補足説明しておきます。ファイル名とはデスクトップなどに保存されている画像につけられた名称です。スマホの画像をパソコンに取り込むと「DSC012」みたいなファイル名が付けられていますが、このファイル名のままではSEO対策にならないので「ラーメン」といった形で表記するようにします。できれば具体的に描写をするのがいいです。

21:画像のSEO効果と最適化先ほどは「画像検索のアルゴリズム」でしたが、今回は記事中における画像のSEO効果に関する項目です。近年はVisualSearchが重視されてきているので、記事には最低1つは画像を貼る方がいいです。画像にはSEO効果があります。文字だけのページと文字+画像のページがあった場合、後者の方がSEO的に有利になります。Googleが2018年にリリースしたインターフェイスでは、「画像の中に写っているモノ」までフィルタリングできるほど技術が進んでいるようです。画像のSEO効果を高めるポイントは「オリジナル画像を使うこと+画像の配置」です。オリジナル画像がSEO効果があるのは前述したとおりですね。画像のSEO効果を高めたいのであれば、画像の中身と関連性のある文章の近くに貼るのが良いです。例えば、ラーメンの画像を貼るのであれば、ページ内でラーメンについて書いてある箇所の近くにラーメンの画像を貼るといった感じです。あるいは上位表示したいキーワードの近くに貼るのも効果的です。もしオリジナル画像を持っていない場合は、クリエイティブコモンズの画像を使うなどの方法があります。

クリエイティブコモンズなら著作権を気にせず画像を使用できますが、クレジットはちゃんと表記するのがマナーです。その他に気を付けるべきポイントとして次のようなことが挙げられます。ファイル名を最適化する適切な画像のフォーマットを選択する画像を軽量化する貼るときにキャプションやALTテキストを入力する画像のフォーマットというのはJPGとかPNGといったデータ形式のことです。基本的には容量が小さいJPGの画像でいいと思いますが、背景を透過する場合などはPNGを選択します。キャプションというのは画像下に表示される文字のことで、画像の内容を説明する際などに使います。キャプションはタイトルや見出しとともに視認率が高いと言われています。それだけキャプションは目に留まりやすいということです。ALTテキストはすべての画像に入力するのがいいですが、キャプション入力はやりすぎると逆効果になるのでほどほどにしておきましょう。ALTテキストを入力するのはユーザーのためだけでなく、検索エンジンのためでもあります。検索エンジンはALTテキストも読み取っているおり、それによって画像の内容を把握しているからです。

22:ブログコメントのSEO効果海外のSEOのプロたちの間では「コメント戦略」があるぐらい、ブログコメントのSEO効果は注目されています。ブログに付けられたコメントはコンテンツの一部と見なされます。つまり、コメントが多ければ多いほど文字数は増えることになるし、キーワードや共起語が含まれていればSEO効果も期待できるのです。逆に記事と関係のないコメントばかりだとSEO効果が弱まってしまうこともあるので、適度にコメントを整理する必要があります。とある海外のSEO専門家は自身のブログにつけられた4000のコメントを削除したそうです。ブログコメントのSEO対策は自分のブログに付けられたコメントだけではありません。他人のブログにコメントを残し、自分のブログへのURLを貼ることによって被リンクを獲得することができます。海外では自分のブログのコメント欄を、被リンク材料として提供していた企業もあったそうです。ただし、スパム目的のコメント乱用をさけるため、ペンギン・パンダアップデートにより、無関係なリンクの被リンク効果は無効とされました。しかし、未だに関連性のあるページ同士のリンクは被リンク効果があります。

23:強調スニペット強調スニペットとは、Googleで頻繁にユーザーに検索される質問に対する答えをページを開くことなく確認できるように検索結果上部に強調表示する仕組みです。

こちらが強調スニペットです。

強調スニペットは検索結果の最上部に表示されるため、別名「検索0位」と呼ばれることもあります。検索最上部に表示されるためかなりのアクセスアップが期待できます。強調スニペットに表示される文章は、必ずしも記事の冒頭部分が抜粋されるわけではありません。強調スニペットにはいくつかの種類があります。●段落型●図表型●リスト型(順不同型)●リスト型(順番型)段落型はもっとも一般的な強調スニペットの形式です。「○○とは?」という検索キーワードに対する答えとして表示されることが多いです。表示される文字数は100文字前後です。図表型は以下のような表示の強調スニペットを指します。

こちらは図表が強調スニペットに表示されていますが、これはページ内の情報をGoogleが抽出して表示しているわけではありません。

ページ内に存在する図表を抜粋しているだけなので、記事内に図表が存在しない場合は、この形式で強調スニペットに表示されることはありません。リスト型(順不同)は次のような形式の強調スニペットです。

ユーザーの検索キーワードに対する答えをリスト型で表示したものです。この表示形式から記事内の「箇条書き部分」が抜粋されていると思いがちですが、実際はそうではありません。

記事内に存在する見出し部分をGoogleが抽出してリスト表示したものが、強調スニペットとして表示されているだけです。箇条書きをすればこの形式で表示されるわけではないので注意が必要です。リスト型(順番)は、主に検索キーワードに対する答えをステップバイステップで解説する場合などに使われます。

例えば、こちらの画像は「コーヒーの作り方」をリスト型(順番)で強調スニペット表示したものです。ステップバイステップで解説されてますよね。以上が検索スニペットの種類に関する解説でした。検索スニペットに採用される基準ですが、検索1ページ目に表示されていることが条件となります。どんなに素晴らしい内容だったとしても、検索2ページ目以降に表示されているページが強調スニペットに採用されることはまずありません。そして、強調スニペットに表示されたからといって、必ずしもアクセスが爆発的に増えるわけではありません。強調スニペットは検索結果上に表示されるため、わざわざクリックしてページを訪問しなくても答えが見つかるためです。Googleはユーザーの利便性向上のため、できる限り検索結果上で答えが見つかるような仕組みを構築しています。強調スニペットもそのうちの一つです。強調スニペット対策としては適切なHTMLタグを使うことです。リスト型の説明の際に「見出しタグが抽出される」と言いましたが、この場合も見出しタグ(Hタグ)の有無によってGoogleは判断しています。その他段落型に表示されやすくするためのコツは、「客観的に事実を述べる」ことです。主観の含まれている文章が強調スニペットに採用されることはありません。順番タイプのリスト型強調スニペットとして表示されるためには、番号表記を統一する必要があります。

例えば、#1→No,2のように項目ごとの番号表記が異なる場合は、Googleに正しく認識してもらうことはできません。コーヒーの作り方の例からも分かるように、Howto系のコンテンツは強調スニペットとして採用されやすいです。

24:品質表示ガイドライン品質表示ガイドラインとは近年重要視されるようになったアルゴリズムの一つです。個人ブロガーにはあまり関係ないアルゴリズムですが、お店や会社などをやっていてウェブサイトを持っている人には重要な項目になります。品質表示ガイドラインを簡単に説明すると、「サイトをどのように評価すべきか」という基準や指標が記載された書類のことです。海外ではQualityRaterGuidleline(QRG)と呼ばれています。QRGに関してはSearchEngineJournalに以下のような記述があります。Google’sSearchQualityRatersGuidelinesareadocumentgiventopeoplethatGoogleemploysforthesolepurposeofratingwebsites.「QRFとはサイトを評価するためにGoogleが雇った人に対して渡される書類のことである」と書かれています。この「Googleが雇った人」というのは一般のインターネットユーザーです。SearchEngineJournalには次のような記述もあります。ApositiveornegativeratingbyQualityRaterwillnot

directlyimpactyourpositiononGoogle.Onecanargue(andIdo)thattheirroleissomuchlargerthanthat.Theydon’tinfluencetherankingsofthesitestheyrate.Theyinfluencetherankingsofeverysite.(QualityRaterによって付けられた評価は、直接自分の検索順位には表示を与えない。彼らが影響を与えるのは彼らが評価したサイトではない。彼らが影響を与えるのはすべてのサイトのランキングである。)要するに、QualityRaterが下した評価は直接的に自分のサイトには影響を与えないということです。つまり、Aさん(QualityRater)があなたのサイトに低評価をつけたからといって、あなたのサイトの検索順位が下がるわけではない、ということです。ここからは「品質表示ガイドライン」を改善するためのSEO対策についてお話ししていきます。①サイトの評判を改善するGoogleMyBusinessというものをご存じでしょうか?GoogleMapで場所検索をすると表示される「アレ」です。

GoogleMyBusinessとは、地図と一緒にお店の住所や電話番号、レビュー(★)などが表示されているディレクトリのことです。

このGMBは検索ランキングに直接影響を与えることはありませんが、「ローカル検索」の検索順位には影響を及ぼします。もしお店(会社)のレビューが悪いのであれば、検索順位は低くなります。GoogleMapsでお店を検索して低評価のお店ばかり表示されたら、ユーザーがGoogleMapsを使わなくなりますからね。当然評価が高いお店(会社)が上位表示されることになるわけです。被リンクの質を高めておくことも大切です。QualityRaterの被リンクの評価基準はPageRank(前述)と同じですが、1点だけ異なることがあります。「被リンク元のサイトが自分のサイトについてどのように言及しているか?」この指標はPageRankで計測することができません。②ユーザーから信頼されるサイトにする主に改善すべきポイントは以下の3つです。●カスタマーサービスのページ●ユーザーエンゲージメント●HTTPS(SSL化)プライバシーポリシーやお問い合わせフォーム、よくある質問や返品規定など、ユーザーがよく閲覧するページはしっかりと整備しておきましょう。「ポリシーが不透明でわかりづらい」というのも減点対象になります。

ここでいうユーザーエンゲージメントとは、顧客のレビューやコメントのことを指します。これらを改善するためにもしっかりと顧客のフォローアップはしておくのがよいです。Eコマースサイトのようなウェブ決済が伴うサイトについてはHTTPS(SSL化)必須です。③記事執筆者の専門性を強調するこれからは記事を書いた人の専門性までチェックされます。今まではサイトとしての専門性だけが重視されていましたが、「誰が記事を書いたか」まで重要になるということです。QualityRaterは記事執筆者のプロフィールや経歴などを、検索エンジンで調べています。今後この指標がアルゴリズムとして採用されたときのために記事投稿者名にアンカーテキストを貼って、執筆者のプロフィールページに飛ばすなどの施策も有効です。執筆者にFacebookやLinkedInで自分のプロフィールを公開するように依頼しておくのもよいです④十分なコンテンツを提供する品質評価ガイドラインには、「ページ上に十分なコンテンツがあることが重要である」と記載されています。安価な商品であれば簡単な商品説明と23枚の写真があれば十分ですが、高額な商品なら多数の写真や詳細な商品説明などが必要だということです。⑤質の高い文章を書くGoogleは誤字脱字や文法ミスなどをアルゴリズムの指標として採用していませんが、だからといってこれらの要素を無視していいということにはなりません。

読みにくい文章はユーザーエンゲージメント低下にもつながります。誤字脱字や文法ミスの多いページは「質の高いコンテンツ」とは呼べないので、必ず文章をチェックしてこれらのミスがないように心がけましょう。「質の高い文章の基準」はユニークさです。Googleはコンテンツの独自性を重要視しています。もし記事の内容にユニークさがない場合でも、最低でもオリジナルの文章になるように気をつけましょう。⑥広告は少なめにするメインコンテンツの邪魔になるような広告や、コンテンツに溶け込んで一見して判別のつかない広告は、悪い評価を与えられる要因となります。うっとうしいポップアップ広告もマイナス評価です。。⑦サイトのメンテナンスをするサイト上にテクニカルな問題がある場合はすくに修正してください。リンク切れをしているページがあったり、反応しない決済ボタンのあるページなどはマイナス評価をされてしまいます。コンテンツの最新性も評価対象です。ずっと古いまま情報がアップデートされていないサイトは、ユーザーの利便性を下げてしまうことになるため、マイナス評価をつけられる原因になってしまいます。

スパムコメントも削除しておくといいでしょう。⑧検索エンジン上の見た目を最適化する記事タイトルを見ただけでページの内容を判断できるようなタイトルをつけること。誇大表現やショッキングなタイトルはマイナス評価をされます。ユーザーの検索意図に合致していることが一目でわかるように、タイトルやディスクリプション(概要欄)を整備しておきましょう。GoogleMyBusinessのページの必要項目も記入しておくとよいです。

25:2021年の最新アルゴリズム「Passage」今までのGoogleの検索結果はページ単位で表示されていました。このPassageというアルゴリズムは、ページではなくページ内のセクションが検索結果に表示されるアルゴリズムです。

出典:Backlinko上記画像の右側がPassage。強調スニペットとよく似ていますが、この両者は似て非なるものです。このPassageによって全体の検索結果の約7%のページが影響を受けると言われています。7%と聞くとさほど影響が大きくないように感じられますが、ペンギンアップデートが3.2%だったことを考えると、このアルゴリズムの与える影響がいかに大きいかが分かると思います。今までのGoogleはクエリとページの関連性によって検索順位を決めていました。しかし、これからはページ内のセクションとの関連性も考慮されるようになります。例えば「ブログ 書き方」みたいなクエリだった場合、ページ全体にブログの書き方について記載してある必要はなく、特定セクションでブログの書き方について記述があれば、その箇所が抽出される可能性があるということです。ただGoogleからのアナウンスによると、インデックスされるのはページ単位で、Passage単位でインデックスされるわけではないそうです。あくまでもPassageは検索結果に表示することを考慮してるレベルです。つまり、従来通り「被リンク」や「ユーザーエクスペリエンス」が引き続き重要な指標であることに変わりはないということです。ページの特定セクションが抽出されるといっても、きちんとコンテンツが整理されていないページは、Passageとして採用してもらうことはできません。「」。

このようにそれぞれのセクションが一つのかたまりとして認識されます。つまり、それぞれのセクションごとに特定のテーマについて記述してある方がPassageとして採用されやすくなるということです。基本的には見出し(Hタグ)ごとにセクションとして認識されます。ただし、Passageのためだけにページの内容を最適化するのはおすすめできません。このアルゴリズムにデメリットがあるとするならば、長文ページが不利になる可能性があるということです。ページ全体で1つのテーマについて書いてあるページと、ページ内の一部箇所でそのテーマについて書いてあるページがある場合、後者の方が検索結果に表示される場合があります。ページ全体で「ブログ 書き方」について記載している場合、基本的に「ブログ 書き方」というセクションは存在しないからです。ただ、あくまでも可能性の話であって、毎回Passageがページ全体よりも優先されるわけではありません。長文記事の場合、Googleは見出しごとにセクションに分解してしまうので、長文記事を書くときは気を付けた方がいいです。

第2部 GoogleのSEO対策第1部ではGoogleのアルゴリズムについて解説しました。第2部では具体的なSEO対策のやり方やポイントについて解説していきます。検索エンジンのアルゴリズムに最適化させることをSEO対策と呼ぶので、第一部のアルゴリズムの項目を改善するだけでSEO対策することができます。

1:ゾンビページを削除するゾンビページとは価値のないページのことを指します。ゾンビページを放置しておくとSEOにマイナス作用する場合があります。価値のないページと言われても漠然としていて判断基準が分からないと思うので、ゾンビページを判断するための具体的な指標についてお話しします。。●ページビュー(合計PV)●ページ滞在時間●直帰率●離脱率●セッションごとのページ数これらの指標はグーグルアナリティクスを使えば確認することができます。ある調査結果によると、「1分間に347ページがGoogleにインデックスされている」というデータがあります。

、。、。、。Googleにしてみたら迷惑極まりありません。、。、、。ゾンビページ対策として以下の4つが挙げられます。ページを削除するページをリライトする内部リンクを貼る2つの記事を1つにまとめるページ数が多ければ多いほどクローラーが巡回しにくくなります。アクセスの発生しないページを放置しておいても意味がないので、そういうページは削除しましょう。そうすることによってサイトがスリムになりクローラーが巡回しやすくなります。「毎日更新をしているから記事を消したくない」などの場合は、過去記事をリライトしてSEO対策をするという方法もあります。上位表示が狙えそうになかったら「noindexタグをつけてインデックスさせない」という対策もできます。内部リンクでゾンビページ同士を結ぶとクローラーが巡回しやすくなるだけでなく、SEO効果も高まります。

ゴミ記事同士を1つの記事にまとめて価値のあるコンテンツにするといった手法も有効です。

2:【2020最新版】SEO対策のポイントを解説近年ではE.A.T(専門性・権威性・信頼性)という概念が重視されるようになりましたが、その傾向は2020年も続くようです。E.A.Tは上位表示の重要指標なのでサイトの信頼性を高めることがキモになります。E.A.Tは個人よりも企業や組織のほうが圧倒的に有利になるため、個人ブロガーはかなり不利な戦いを強いられることになることは間違いありません。特に雑記ブログや日記ブログなどのランダムブログでE.A.Tの要素を高めるのは至難の業です。、。2020年のSEO対策は「誰が記事を書いたか」が重要になります。、。Ifyouhirerandomfreelancerstowriteyourcontent,you’reintrouble(テキトーなフリーランスに記事作成を外注していたら、困っ

たことになるだろう)特に医療や健康に関する情報発信をしている場合は、しかるべき機関の信頼できる人間に記事を制作代行してもらう必要があります。その他のサイトの信頼性を測る指標として、「被リンク」があります。信頼性や権威性の高いサイトから被リンクをもらうと、自分のサイトのE.A.Tが向上します。、。被リンクがなかったとしても自分のサイトが名指しで言及されれば、被リンクをもらうのと同じ効果があります。これは先ほど「コサイテーション」の項で説明していますので、詳しくはそちらをご覧ください。その他には「サイトの透明性」も重要視されます。Googleの品質ガイドラインでは、サイトの透明性について以下のように記載があります。AsdiscussedinSection2.5.3,weexpectmostwebsitestohavesomeinformationaboutwho(e.g.,whatindividual,

company,business,foundation,etc.)isresponsibleforthewebsiteandwhocreatedtheMC,aswellassomecontactinformation,上記の内容を簡単にまとめると、誰がサイトの責任者なのか、誰が記事作成者なのか、といった情報とともに連絡先の情報も求められるということです。これからは「誰がコンテンツを作ったのか」がわかるようになっていないと、信頼できるサイトとして認知してもらえなくなります。。。海外のPinterestが大流行もあってか、これから画像検索に対する需要はますます高まっていくと思われます。、。、「」。ボイスサーチ音声検索の利用者は年々増加しており、アメリカでは約40%の人が1日に1度は音声検索を利用していると言われています。、

「今日の東京の天気を教えてください」という質問に対して、「今日の東京の天気は晴れのち曇りです」と言った感じで回答が返ってくる検索方法のことです。この回答の中に情報ソースとして、自分のサイトやブログのURLが紹介されることがあります。音声検索で引用してもらうためには、最低でも検索1ページ目(10位以内)にランクインしていなければなりません。そして、ボイスサーチで取り上げてもらいやすくするコツとしては、Q&A形式で記事を作成することです。強調スニペット

こちらが強調スニペットです。

たまに検索1位よりも上部にこういう画面が表示されていると思いますが、あれが強調スニペットです。当然検索1位よりもアクセスが見込めることになります。以前は箇条書き形式のコンテンツや、図表などが強調スニペットに表示されることが多かったですが、最近のトレンドは段落形式(上部画像)がもっとも表示されやすいみたいです。強調スニペットに取り上げられやすくなるポイントは2つあります。●見出し(H2,H3)タグを使う●1つの段落に短い文章でまとめるよく「○○とは?」みたいな見出しを付けているページがありますよね。あんな感じの見出しを付けて、その答えを短い段落にまとめると強調スニペットに表示されやすくなるということです。このとき、「○○とは?」に対する答えが長すぎてはいけません。ユーザーの検索意図最近の傾向は、キーワードを含むコンテンツではなく、ユーザーの検索意図に応えているサイトが上位表示されやすくなっています。

「英会話」というキーワードで検索したユーザーは、勉強法が知りたいのかおすすめ教材が知りたいのか、キーワードだけでは判断できません。そういう時は実際に「英会話」というキーワードで検索してみると、どのようなサイトが表示されているか調べることができます。もしおすすめ教材のほうが多く上位にランクインしているのであれば、おすすめ教材を探している(検索意図)ユーザーが多いということです。以下の画像は「HowtogetYoutubesubscribers(Youtubeチャンネル登録者数の増やし方)」というキーワードで検索したときの画像です。

この検索結果を見ると、ステップバイステップ形式のページよりもリスト形式(例:3つの方法)のページが多く上位表示されています。

、。

3:検索エンジンで上位表示に必要な13の指標SEO対策をするための指針として以下の13の指標をベースにするといいでしょう。各項目の詳しい内容については「第一部 アルゴリズム」の部分を参照してください。上位表示の3大要素とは?①関連性②権威性③コンテンツの質上位表示のために必要な13の指標①コンテンツの質②コンテンツの独自性③クローラーが巡回しやすいサイト➃スマホに最適化されている⑤被リンク⑥ドメインオーソリティ⑦アンカーテキスト⑧サイト表示速度

⑨キーワード⑩GoogleRankBrain⑪検索意図とマッチしている⑫最新のコンテンツである⑬EAT

4:Googleで上位表示を獲得するための9つのSEO対策次にあげる9つのSEO対策をすることによって、Googleで上位表示を取りやすくなります。①すぐに結果がわかるコンテンツを作成する②OBPフォーミュラを使う③外部リンクの整備④内部リンクの整備⑤画像や動画などを貼る⑥CTR(クリック率)を最適化する⑦共起語・関連語句を入れる⑧コメント機能を使う⑨SNSのシェアボタンをつける①すぐ結果がわかるコンテンツを作成する例えば「SEO対策」というキーワードで検索したとします。その場合、上位表示されているほとんどのサイトには「SEO対策とは?」みたいな見出しが必ずあります。

「SEO対策」というキーワードを検索する人の中には、その定義を知りたくて調べている人もいるかもしれませんが、大半の人は「SEO対策で具体的にやるべきこと」を知りたくて検索しています。「」。先に結論を伝えてあげることによって、そういうフラストレーションを感じさせないコンテンツにすることができます。②OBPフォーミュラを使うフォーミュラと「型」のことです。方程式と訳すこともあります。OBPは以下の単語の頭文字をとっています。O・・・OutcomeB・・・BenefitP・・・Previewこのフォーミュラを使う目的は「直帰率を下げること」です。

。せっかく、上位表示されても直帰率が高ければ、「質の低いコンテンツ」とみなされ、たちまち順位を下げられてしまいます。したがって上位表示されるようなサイトを目指すだけでは不十分で、いかに最後まで読んでもらえるサイトを作るかが重要になってきます。「」。記事を作成するときにまずはOutcome(結果)から書き出します。次にその結果によって得られる恩恵(Benefit)を書きます。SEO対策に関する記事だと想定した場合、得られる結果はアクセスアップになりますね。最後に記事末に関連記事のリンクを貼ります。手動で任意の記事のリンクを貼ってもいいですし、関連記事を表示する機能で自動表示をしてもいいです。それによって、ユーザーのセッション滞在時間が長くなり、直帰率が下がる確率があがります。最初に結論を伝えることで、その記事を読めばどういう結果が得られるのかが一目でわかるという仕組みです。さらにベネフィットを掲示することで、ユーザーにワクワク感を与えることができます。

最後まで読み終わっても何もなければそのまま離脱してしまうかもしれませんが、関連記事を表示することで別ページに誘導することができ、ユーザーの直帰を回避することが可能になるということです。③外部リンクの整備外部リンクはアルゴリズムの中では比較的重要度の低い要素です。とはいえ、Googleの評価に影響を与えるので、しっかりと対策をしておいたほうがいいでしょう。BacklinkoのBrianが同じ条件の外部リンクのあるサイト5つと、まったくリンクのないサイト5つを使って実験したところ、「外部リンクのあるサイトはすべて外部リンクなしのサイトよりも上位に表示された」という結果だったそうです。、、、。④内部リンクの整備内部リンクについてはすでに詳しく説明しておりますので、ここでは割愛させていただきます。⑤画像や動画を貼るイギリスのShelfield大学の研究によると、「94%の人がコンテンツを読むかどうかを判断するのにデザインを重視している」という調査結果があります。逆に言うと、仮に記事の内容が良くてもデザインが貧相だと記事を読んでもらえないということです。

、「」。僕自身も文字だけのブログ記事に画像を入れだしたところ、検索流入が劇的に増え経験があります。⑥CTR(クリック率)を改善するクリック率はGoogle,Bingともに上位表示アルゴリズムの重要指標になっています。たとえ自分のサイトが上位表示されたとしても、まったくクリックされないのであれば、質の低いサイトであるとみなされ、ランキングが下げられてしまいます。「」、。、。①数字を入れる(できれば奇数)②カッコつきで「すぐに使える」「効果あり」といったような表記をする⑦共起語・関連語句を入れる

今は昔と違い、キーワードを詰め込めば上位表示されるという時代ではありません。、、。例えば、Googleに「SEO対策」についての記事だと認識してもらいたければ、SEO対策に関連する語句をたくさん使うのがよいということです(例:アルゴリズム)⑧コメント機能を使うコメント機能のSEO効果についてはすでに解説しましたが、コメントが多いサイトは「活発なコミュニティ」と見なされ、上位表示に有利になる言われています。⑨SNSのシェアボタンを付けるSNSのリンクには被リンク効果はありませんが、SNS経由のトラフィックが増えることによりサイトの評価が上がるという効果が見込めます。

5:2020年以降も使えるSEO対策極秘テクニック内容は次のようになっています。①OpportunityKeywordsを見つける②検索結果を分析してから記事を書く③ライバルサイトと違うまたはさらに良い記事を書く⑤SEO内部対策をする⑥検索意図に合わせた記事を作成する⑦デザインを工夫する⑧被リンク構築①OpportunityKeywordsを見つけるOpportunityは日本語で「機会」という意味しますが、ここでは「チャンスキーワード」と表現するのが適切かもしれません。、、。

上記「Ad」と表記のある部分が広告で、その下に表示されているのが強調スニペットです。強調スニペットの下には質問ボックスが表示されています。、。たとえこのキーワードで検索1位をとれたとしても、クリックされる確率は極めて低いということです。OpportunityKeywordsとはこういう邪魔な存在が表示されないキーワードのことです。ただ、広告が表示されるぐらいなら特に気にしなくてもいいと思います。広告が表示されるということは需要があるということですからね。②検索結果を分析してから記事を書く記事を作成するときは、まず最初にGoogleの検索結果をリサーチして、それから記事を書くという手順を踏むのが効率的です。例えば「パスタ」というキーワードで上位表示を狙ったとします。記事の内容は「おいしいパスタの作り方」で、コンテンツの質は非常に質の高いです。

「おいしいパスタの作り方」については誰よりも詳しく書かれています。ただし、これだけでは必ずしも上位表示されるとは限らないのです。Googleの検索結果をリサーチして、「パスタ」というキーワードで上位表示されているサイトが、様々な種類のパスタのレシピを公開しているページだとしたら、せっかく作った記事は上位表示されることはむずかしいでしょう。これはGoogleが「パスタ」というキーワードに対して、「おいしいパスタの作り方」ではなく、「様々なパスタのレシピ」が検索結果として適切であると判断したということです。したがって、記事を作成する際の方向性は「様々な種類のパスタのレシピ」を目指す必要があります。③ライバルサイトと違う、またはさらに良い記事を作成する②と矛盾する内容になりますが、ライバルサイトと同じような記事を書いている限り、ユーザーの目をひくことはできません。確かに上位表示されなければ元も子もありませんが、上位表示されてもクリックされなければ意味がないわけです、「」、

「おいしいパスタの作り方」が表示されていれば目立つことができます。もうひとつの手法は、②でリサーチしたサイトのさらに上を行く記事を作成することです。もし、ライバルサイトがGoogleのアルゴリズムを20個公開しているなら、自分は50個取り上げることでライバルより質の高い記事を書くことができる、と言った感じです。④被リンクがつきやすい記事の特徴をリサーチしてその要素を含ませる被リンクが付きやすいサイトはどういうものかリサーチして、その要素を自分の記事に含ませるというテクニックがあります。例えば、「データ」や「統計」などが引用元としてリンクされていることが多ければ、記事の中にデータや統計を含ませるといった感じですただ、日本は海外ほど気軽に外部リンクを貼る文化ではないため、この手法だけではうまく機能しない可能性が高いです。この手法が使えるのはある程度権威性のあるサイトに限ります。

無名の人のサイトは信頼性が低いので、そういうサイトに掲載されている情報の信ぴょう性は低く、わざわざ外部リンクを貼る人は少ないからです。⑤SEO内部対策をするSEO内部対策はいくつも項目がありますが、ここでは2つだけ上げておきます。特に重要とされる2つをピックアップしました。●URLを短くする●内部リンクを最適化するURLはSEOに影響を与える非常に重要な要素のひとつです。短いURLのほうが検索上位に表示されると言われているので、URLはできる限り短いものにした方がいいです。。※ただし、すでに公開済みのページのURLを変更することはリスクがあるのでおすすめしません。内部リンクはすでに説明済みなので割愛します。⑥検索意図に合わせた記事を作成する

例えば「SEO対策」というキーワードで検索して、SEO対策の項目が一覧形式で記載されている記事が上位表示されていたとします。このような場合、SEO対策をステップバイステップで解説した記事を書いても検索意図に合致しないため、上位表示されにくくなります。⑦デザインを工夫するデザインが貧相すぎたり、読みづらかったりすると直帰率の増加につながります。、、、。、。、。、。画像はできる限りオリジナル(=他人と被らない)のが望ましいですからね。、、。、「」。⑧被リンク構築

海外ではLinkBuildingStrategyという言葉が頻繁に使われるほど、被リンク構築に力を入れている人は非常に多いです。被リンク構築のテクニックとして、他人のサイトの「リンク切れ記事」を探し、管理人に連絡して自分の記事をリンク先に採用してもらう、という手法があります。ただし、日本でこのようなやり方が通用するかどうかはわかりません。見ず知らずの他人からのメールは無視する人が多いですからね。

第3部 BingのアルゴリズムとSEO対策Bingはマイクロソフトが運営する検索エンジンです。日本市場におけるBingのシェアはまだまだ小さいですが、海外ではYahoo.comがBingを検索エンジンとして採用していることもあり、市場シェアは30%近くを占めています。日本ではBingに関する情報はほとんど見つかりませんが、海外ではBingに関する情報が多数公開されています。僕も彼らから学びその知識をブログでシェアしています。おそらくBingに関する情報量は日本一だと思います。第3部では、日本ではほとんど知られていないBingのアルゴリズムとSEO対策に迫ってみたいと思います。

1:GoogleとBingの検索アルゴリズムの違いBingのウェブマスターガイドラインによると、SEO対策すべきポイントして以下の3つが挙げられています。●コンテンツ(記事の質)●被リンク●ソーシャル(SNS)SNSが含まれているところがGoogleと違いますね。ここからはもうすこし細かいアルゴリズムの違いについてお話ししていきます。キーワードGoogleはAIの精度があがったことにより、キーワードよりもコンテンツの内容で検索意図と合致しているかを判断するようになりました。Bingはそこまで精度が高くないため、検索結果に表示されるサイトの判定基準として「キーワードが含まれているか」が重視されています。Googleは入力したキーワードから連想される語句も検索対象に含まれますが、Bingはキーワードそのままの検索結果しか表示されません。

URLやメタディスクリプション、見出しなどにキーワードが含まれていると上位表示されやすいです。被リンクGoogle,Bingともにアルゴリズムの重要指標とされています。Googleはリンクの数よりも質が重視されていますが、Bingは被リンクの数も重要視されています。Googleはリンク元のページランクが指標となっているのに対し、Bingはリンク元のドメイン年齢が指標となっています。特にgov(政府)、edu(教育機関)、org(公的機関)などをトップレベルドメインに含むサイトからの被リンクはかなり評価が高くなります。SNSGoogleはSNSからのアクセス流入を重視していませんが、BingはSNSからのアクセスも評価対象となっています。たくさんSNSからのアクセスがあればBingの検索順位が上がりやすくなります。マルチメディアコンテンツGoogleは文字情報を重視しているのに対し、Bingはビデオやオーディオなどのマルチメディアコンテンツを重視しています。

クローラーGoogleはすべてのページをクロールしてインデックスするのに対し、Bingはキーとなるページだけをインデックスして、それ以外のページのクロール頻度は低めです。ウェブマスターツールの「URLの送信」を利用することにより、クロール頻度を上げる事ができます。ドメインエイジBingはGoogleよりもドメインエイジを重視する傾向があります。Bingは3か月に1回ランキングをリフレッシュするので、新しいサイトが上位表示されたければ、3か月程度待つ必要があります。

2:GoogleとBingの検索エンジンの仕組みの違い先ほどはGoogleとBingのアルゴリズムの違いを説明しましたが、次に両検索エンジンの仕組みの違いについて見ていきたいと思います。動画検索BingがGoogleよりも圧倒的に優れていると言われているのが、この「動画検索」です。Googleの動画検索は小さなサムネイルが表示された動画が縦に一覧表示されるだけですが、Bingは大きなサムネイル画像とともに動画がグリッド表示されます。Googleは動画サイトへ遷移しないと動画が見れませんが、BingはBingのプラットフォーム上で動画を視聴することができます。オートコンプリート機能一般的に言うオートコンプリート機能とは、過去に入力した文字を記憶し、次に入力される内容を予測して表示する機能のことです。しかし、検索エンジン上におけるオートコンプリートは若干ニュアンスが違います。、。

オートコンプリートの仕組みGoogleでは、人気度や類似性などの要因に基づいて検索候補を表示します。検索候補を選択すると、そのキーワードを使用して検索が行われます。検索候補のベースとなるもの入力した検索キーワード。過去に行った関連する検索(Googleアカウントにログインしており、[ウェブとアプリのアクティビティ]を有効にしている場合)。他のユーザーが検索しているキーワード(急上昇ワード検索を含む)。急上昇ワード検索は、ご利用の地域で人気を集めているトピックであり、1日を通して変化し、ユーザーの検索履歴には関連していません。現在の急上昇ワード検索結果を取得するには、Googleトレンドにアクセスしてください。検索候補は検索結果ではありません。また、検索キーワードに関する他のユーザーやGoogleの見解を示すものでもありません。BingはGoogleよりもオートコンプリートが適用されるものが多いと言われています。ショッピング関連のキーワードショッピングに関連しそうなキーワードで検索した場合、BingよりもGoogleのほうがショッピングサイトを検索結果に表示する傾向があります。

。検索結果さきほどアルゴリズムのところで触れましたが、Googleはコンテンツ重視、Bingはキーワード重視の検索結果を表示します。Googleの場合は、検索意図を満たすページにさえなっていればキーワードの有無はそこまで重要ではないということです。画像検索BingはGoogleよりも画像検索機能が優れています。一番の特徴はレイアウトによる画像の絞り込みができることです。縦長・横長の画像を絞り込みたいときなどは、Bingを使うと便利です。サジェストの表示場所サジェストとは検索キーワードと一緒によく検索される関連キーワードのことです。パソコンの場合、Googleは画面最下部にサジェストが表示されますが、Bingは画面右側にサジェストが表示されます。

3:Bingが考える質の高いコンテンツとは?「第1部アルゴリズム」の箇所でGoogleが考える質の高いコンテンツについてお話ししたので、ここではBingが考える質の高いコンテンツについてお話しします。Bingの公式ブログに質の高いコンテンツに関する定義が書かれています。その情報によると、Bingが考える「質の高いコンテンツを構成する要素」は以下の3つになります。●オーソリティ●ユーティリティ●プレゼンテーションちょっとわかりづらいので、別の言葉に置き換えて説明します。オーソリティ・・・信頼できるコンテンツユーティリティ・・・役立つ情報かつ詳細であるコンテンツプレゼンテーション・・・見やすいコンテンツ

オーソリティオーソリティを日本語に訳すと「権威」という意味になります。GoogleもBingも信頼できる情報を提供するために、権威性の高いコンテンツを上位表示するというアルゴリズムを採用しています。Googleの検索結果では、YMYLジャンルは個人よりも企業サイトが優遇される傾向がありますが、それはBingも同じです。ただ、GoogleとBingでは権威性の認識が若干違います。Googleが権威性を測るのに最も重視しているのは「被リンク」です。それに対し、Bingでは様々な要素を権威性の指標として採用しています。具体的には、SNSからのトラフィック、引用元(被リンク元)、サイトの知名度、著者のアイデンティティなどが含まれます。ユーティリティユーティリティの定義は「詳細かつ役に立つコンテンツである」です。

まず最初に挙げられるのが「クエリとの関連性」です。クエリと関連性の低い内容のコンテンツは上位表示されにくくなります。そして2つ目が「ユーザーの検索意図を満たすのに適切なレベルの詳しさ」です。仮に記事の内容がクエリと関連性があったとしても、その記事がユーザーの検索意図を満たすレベルの情報を提供できていなければ、質の高いコンテンツとして認めてもらえません。ただ情報を発信するだけでなく、その根拠となる証拠(特にマルチメディア情報)を掲示することができれば、Bingから優遇してもらうことができます。具体的には「記事の内容を裏付けるようなビデオ・画像・グラフ」などを指します。そしてGooleが重きを置いている「独自性」は、このユーティリティに含まれます。例えば、あなたが不動産の情報サイトを管理している場合、ライバルサイトがただ物件情報を載せているだけだったとします。あなたが周囲の学校や公共交通機関の情報をサイトに加えることができれば、それが差別化要因となりコンテンツに独自性をもたせることができます。。後はその情報をどうやって独自性を持たせるかが重要だということです。プレゼンテーション

プレゼンテーション=ユーザビリティのことです。もっとわかりやすく言い換えると、「利便性」もしくは「使いやすさ」を意味します。見やすいデザインのサイトはユーザーにとって非常に使いやすいですが、ごちゃごちゃしたデザインのサイトは非常に使い勝手が悪いです。、、。広告を貼ること自体は問題ありませんが、その広告の量が適切なレベルを越えていたり、コンテンツの内容とまったく関連性がない場合などは、減点対象として見なされます。。Bingのランキング評価の仕組みBingでは「質の高いコンテンツ」こそが上位表示の最も重要な指標です。Bingのランキングは以下の指標によって決められています。●トピックの関連性●質の高いコンテンツの3大要素(上述)●コンテクスト(記事の最新性・ユーザーの居住地など)

この3つの項目をすべてSEO対策することで、Bingで上位表示を獲得することができるようになります。GoogleとBingで「質の高いコンテンツ」の定義が微妙に違いましたね。

4:BingのアルゴリズムとSEO対策を徹底解説ユーザーエンゲージメントユーザーエンゲージメントは、Bingの検索ランク付けに最も重要な要素の一つです。ユーザーが検索エンジン経由でサイトを訪れそのまま直帰し、さらに表示されているサイト一覧の中から別のページをクリックした場合は、ユーザーの満足度が低いサイトとして評価されてしまいます。これは前述したPogoStickingのことです。他にはページ滞在時間もユーザーエンゲージメントを図る指標になっています。クリック率(CTR)検索結果のクリック率も重要な要素の一つです。例えば検索1位のサイトのクリック率が20%で、検索2位のサイトのクリック率が40%の場合、2位のサイトのほうがより関連性の高いコンテンツとして認識されます。

この場合、1位と2位の順位を入れ替えられてしまいます。検索結果のクリック率を上げるためには、タイトルもしくはメタディスクリプションを改善すると効果的です。SNSBingはSNSの検索順位に与えるインパクトがGoogleよりも大きいです。Bingのウェブマスターツールの「接続ページ」という項目から、自分の所有するSNSとリンクさせることができます。ランキングにも影響してきますので必ず設定しておきましょう。被リンクGoogleほど重要度は高くありませんが、被リンクはBingでも重視されているアルゴリズムの一つです。詳しくは「GoogleとBingのアルゴリズムの違い」の部分を読んでください。アンカーテキスト例えば「ダイエット」という単語で上位表示を狙う場合、「ダイエット」をアンカーテキストにします。BingはGoogleほど賢くないため、Googleは類義語や周辺の文脈も踏まえて認識しますが、Bingはそれができません。

もし権威性の高いサイトからリンクを送るのであれば、キーワードと完全一致させたアンカーテキストにするのがよいですが、そうでない場合は、キーワードと完全一致させず他の語句と混ぜたほうがスパム判定のリスクを避けられます。あまりやりすぎるとGoogleのペンギンフィルターに引っかかるので注意。ドメイン名Bingではキーワードがドメインに含まれていると上位表示に有利になります。このような感じです。

出典:MatthewWoodward.co.uk

ただし、ドメイン名とキーワードを完全一致させると、Googleのドメインネームフィルター機能に引っかかるので注意が必要です。上記図のようなキーワードの一部を含ませるURLがベストです。ドメインパワーBingは被リンクに比重を置いていない代わりに、ページオーソリティやドメインオーソリティに重きを置いています。新規ドメインはGoogleよりもBingのほうが不利です。Bingでは古いドメインかつキーワードを含むサイトが最強です。キーワードとコンテンツコンテンツの質は重要。記事が短いものより、長いもののほうが評価されます。1ページにつき1キーワードで記事を書くようにしましょう。テーマが重複するページはインデックスされません。

サイト構成質(評価)の高いページはできる限りトップページからすぐアクセスできる場所に置くようしましょう。どんなに深くても階層はトップページから3クリック以内にしなければなりません。一般的なSEO対策●タイトル●メタディスクリプション●キーワード1ページにつきH1タグは1個まで。メタディスクリプションはページタイトルと共に、検索エンジン上に表示されるので、考えて書く必要があります。HTTPS(SSL化)BingはGoogleと異なり、SSL化されていないサイトがペナルティを受けることはありません。以上がBingのアルゴリズムとSEO対策に関する情報です。僕のブログではこの電子書籍に書ききれなかったBingの情報も公開していますので、ぜひ覗いてみてください。

おわりにここまで読んでいただきありがとうございます。かなりの超大作になったので、挫折することなくここまでたどり着いたあなたはすごいです(笑)アルゴリズムは日々更新されており、SEO対策は年を経るごとに難しくなっています。海外のプロたちから学んでいて感じたのは、まだまだ日本では知られていない情報がたくさんあるということです。本書で紹介したアルゴリズムやSEO対策の中には、正直ほとんどインパクトがないようなマイナーなものも含まれています。しかし、これからはそういう細かいところまでSEO対策できる人が差を生むのではないかと思っています。個人でサイトやブログを運営する人にとって、近年のアップデートはかなり深刻なもんだいです。「SEOはオワコン」という声もちらほら耳にします。確かに以前と比べると上位表示の難易度は比べ物にならないほど上がりましたが、真面目にコツコツとブログ運営をしていれば、必ず上位表示を取れる日はやってくるはずです。この本があなたの役に立ったのなら幸いです。

こちらの書籍のレビュー、感想などいただけると嬉しいです。アポロ世界最大のオンライン学習プラットフォームUdemyにて、SEO対策に関する動画講義を開講しています。『SEO対策完全攻略マニュアル』多くの方にご参加いただいている人気講座で、約4時間30分の大ボリュームの動画講義となっています。本書読者の特別特典として、通常価格2万円がなんと約90%OFFの。上記リンクをクリックしていただくと、割引クーポンが適用されます。クーポンは期間限定のため、予告なく割引を終了することがございますので、事前にご了承ください。本書以外のブログに関する電子書籍はこちら。↓GoogleAdSenseパーフェクトマスターバイブルブログで稼ぎたければアフィリエイトをやめなさいP.S コンテンツビジネスに関するのメルマガを配信しています。↓登録して無料特典を受け取る。

著者プロフィールアポロBluepointInfoMarketing代表コンテンツマーケター。Udemyベストセラー講師。ベトナム、シンガポールを経て現在カナダ在住。旅行業に約15年従事しカナダ現地企業に転職後独立するも、1回目の起業(旅行業)はまったくうまくいかずわずか1年で撤退。借金、クビ、ニート、家庭崩壊など人生どん底を経験語、スーパーの夜間スタッフ、ラーメン屋、ホットドッグ屋、ホテルスタッフなどの仕事を掛け持ちし馬車馬のように働く日々を送る中で、労働収入の限界を感じ不労所得の存在を知る。

知識ゼロ、経験ゼロ、軍資金ゼロの状態からブログで情報発信を始め、その後コンテンツビジネスと出会い2度目の起業。起業後1年半で月商100万円を突破。Kindle,Audible,Udemyなどでオールラウンドにコンテンツ販売を展開。ひとりビジネスのサポート、コンサルティングも提供している。ファン化コンテンツマーケティングの専門家で、独自の理論を採用した「絞り込み戦略」が武器。

運営メディア・コンテンツ一覧ブログ:EvergreenBlogポッドキャスト:超ブログ思考(Spotify)Youtube:アポロOfficialChannel公式Facebookはこちら。公式Twitterはこちら。公式Instagramはこちら。電子書籍一覧はこちら。オーディオブック一覧はこちら。Udemy講座一覧はこちら。

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